持ち運びを最優先したら Surface Go が最有力候補だった

小さいパソコンが欲しい岩崎です。

現在、Lenovo ThinkPad X1 Carbon 6Gを利用しています。スペックは申し分ないのですが、とにかく大きくて重い。
パソコンのおかげで、休日のカバンが大きくなっていると言っても過言ではありません。

これまではギリギリ問題なかったのですが、最近はカメラを持ち歩くため、パソコンの荷物を減らしたいと考えるようになりました。

そんな中で検討しているのがMicrosoft Surface Go
Intel Pentium Goldというスペックの低さは気になりますが、圧倒的なコンパクトさと タブレットとしても利用できる点に魅力を感じています。

持ち運びを最優先したら Surface Go が最有力候補だったのメインビジュアル
一般的な B5ノートよりも、さらに小さい Microsoftの「Surface Go」。撮影した写真の厳選やレタッチにも活用できそう。

主な用途

こんな感じで、サクッとパソコンを持ち歩きたい!

主な用途は、カメラのレタッチを行いつつ、副業でも利用。
Adobe Lightroomが動作しつつ、Microsoft PowerPointが動作することが条件です。

レタッチのみなら iPad Proがベストバイなのですが、あわよくば仕事でも利用したいというのが悩ましいところ。

比較ポイントは、大きさ、液晶の画質、ほどよいパフォーマンスです。
具体的には、幅 300mm & 1kg以内、sRGB 95%以上、Core i5以上くらいを目安にしています。

以前は仕事でもバリバリ利用するため、それなりのパフォーマンスを求めていましたが、今回は趣味での利用が主になります。

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検討候補

大きさ、液晶の品質、パフォーマンス、すべてにおいてバランスの良い「Macbook」。

店頭に何度も何度も足を運び、ようやく絞り込んだ候補は 3つ。

  • Microsoft Surface Go
  • Apple MacBook 12インチ
  • VAIO S11 ALL BLACK EDITION

大きさを軽量さだけを考えれば Surface Goですが、スペックを考慮するなら VAIO S11
価格は高いですが、バランスが良いのは MacBookです。

その他のモデルも候補にあがりましたが、幅が 300mmを超えたり、重さが 1kgを超えるなどの理由で除外しました。

  • Panasonic Let's note RZシリーズ
    → 軽量コンパクトなのだが 液晶が青すぎて無理
  • dynabook Gシリーズ
    → 779gと軽量だが 幅が 300mmを超える(大きい)
  • NEC LAVIE Direct NM
    VAIO S11の方が同価格でスペックが高い
「持ち運び優先」で選んだ 欲しいパソコン 2019
 Surface GoMacBook 12インチVAIO S11
ALL BLACK EDITION
メーカーMicrosoftAppleVAIO
発売日2018年8月2017年6月2018年1月
価格 公式ストア¥83,600 税別¥192,300 税別¥191,800 税別
OSWindows 10 Pro 64bitmacOSWindows 10 Pro 64bit
ディスプレイ10 インチ12 インチ11.6 型
 解像度1,800 x 1,200 px2,304 x 1,440 px1920 x 1080 px
 表面処理光沢光沢低反射コート
 明るさ380nits ?340nits ??
 sRGB97% ?97% ??
 タッチパネル〇 10 ポイント--
CPUIntel Pentium Gold
7th Gen Kaby Lake
4415Y
Intel Core i7
7th Gen Kaby Lake
i7-7Y75
Intel Core i7
8th Gen Kaby Lake R
i7-8550U
 コア数2 Core2 Core4 Core
 ベース動作周波数1.60 GHz1.30 GHz1.80 GHz
 Turbo Boost-3.60 GHz4.00 GHz
 キャッシュ2 MB SmartCache4 MB SmartCache8 MB SmartCache
 TDP6 W4.5 W15 W
メモリ8 GB16 GB16 GB
 種類1,866MHz LPDDR3 ?1,866MHz LPDDR32,133MHz LPDDR3 ?
ストレージ128 GB256 GB256 GB
 接続PCI Express Gen3 x4 ?PCI Express Gen3 x2 ?PCI Express Gen3 x4
GPUIntel HD Graphics 615Intel HD Graphics 615Intel UHD Graphics 620
 ベース動作周波数300 MHz300 MHz300 MHz
 最大動的周波数850 MHz1.05 GHz1.15 GHz
 OpenGLv4.4v4.5v4.4
Wi-FiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac IEEE 802.11 a/b/g/n/ac IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothBluetooth 4.1Bluetooth 4.2Bluetooth 4.1
USB-A--3 ポート
USB-C1 ポート1 ポート-
SDカード1 スロット-1 スロット
HDMIポート--1 ポート
245.0 mm280.5 mm283.4 mm
奥行き175.0 mm196.5 mm195.5 mm
高さ8.3 mm
16.6 mm w/TypeCover
3.5 - 13.1 mm15.0 - 17.9 mm
重量522 g
767 g
w/TypeCover
920 g840 - 860 g
駆動時間Max 9 時間Max 10 時間Max 15.0 時間
USB-C 充電〇 対応〇 対応× 不可

※ 公式情報以外から取得した情報には「?」が付いています。

写真の厳選に活用したい

フルOSを搭載しながらも タブレットのように扱える取り回しの良さがポイント。

現時点での最有力候補は、Microsoft Surface Go

仕事で利用するには不向きの形状ですが、写真を厳選したり、レタッチするにはタブレットが便利。
なによりコンパクトなフットプリントに惹かれます。

初めは選択肢に入れていなかったのですが、液晶がそこまで悪くないと聞いて選択肢に浮上してきました。

In our test it reached an average maximum brightness of 426 nits.
Color space coverage was another indicator of how important the display was to Microsoft. sRGB is almost entirely covered (96.8%), and an AdobeRGB coverage of 62.3% is once again the best in our test group.

引用元:Microsoft Surface Go (Pentium, 64GB eMMC) Tablet Review

最大輝度は実測382cd/平方m、sRGBカバー率が97.5%、sRGB比が100.9%、Adobe RGBカバー率が72.6%、Adobe RGB比が74.8%という結果が出た。

引用元:価格がこなれたいまこそ再評価すべき2in1「Surface Go」
愛用の X1 Carbonは 2GHz前後で利用しているので、そこまで低速という感じでは無さそうですが。。

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課題は、Intel Pentium Goldという貧弱な CPU。
Macbookと同じ 7th Gen Kaby Lakeではありますが、Turbo Boostに非対応。
本気を出せば 3.60GHzまでスペックアップする Macbookと比べて、本気を出しても 1.60GHz。これは厳しそう。

GPUの 最大動的周波数も 850MHzと、愛用している Lenovo ThinkPad X1 Carbon 6G(1.15GHz)よりも劣ります。

なんなら 3年前に購入した HP EliteBook Folio G1よりもスペックが劣る勢い。
まぁ、ここが価格の差だとは思いますが、オプションで Core i5くらいは選択できると最高でしたね。

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モノは試しで検討したい

パフォーマンスの不安はあるとは言え、“圧倒的な持ち運びやすさ”は 今一番の魅力。
外付けキーボードが 4.6mm 245gと 少しかさばるのが気になりますが、それでも他のモデルよりも軽量コンパクトです。

USB-Cで充電できるため、持ち運ぶ充電器もデジカメと共通でOK。1つで済みます。15Wから充電できるそう。

おまけに、価格が 10万円を切っている点も見逃せない。
MacBookVAIO S11も、既に過去モデルを所有していたこともあるので、興味本位で新しい形状にも手を出してみようと考えている今日この頃です。

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