ミラーレス一眼か コンデジか …という平凡な悩み

こんにちは。ミラーレス一眼か、コンパクトデジカメか。ありきたりな悩みを抱えている岩崎です。

もともと Blogをリニューアルした辺りから気になっていましたが、知り合いが α7 IIを購入し楽しんでいる様子を垣間見てしまい、物欲リストの最上位に急上昇です。

主な用途が Blogの写真。休日しか使わないので、コンデジでも充分な説もあります。
同じような記事がゴマンと出ている状況ですが、溢れる物欲を Blogに書き出して、気持ちを整理することにしました。

ミラーレス一眼か コンデジか …という平凡な悩みのメインビジュアル
高画質を求めると、良いレンズが必要になり、軽さが犠牲になるという悩ましさ。賢明な判断には、方向性の明確化が必要そう。

一眼か、コンデジか

選択肢が無限にあるような状態なので、現時点でベストな選択肢が出ていません。

まだまだフルサイズのカメラを持ち歩くほどの覚悟がありません。

今の状況を端的にまとめると、

  1. α6000辺りで手を打とうかな
    …「結局、フルサイズに行き着きますよ」と言われ、レンズ資産を活かせなそう。
  2. いっそ最初からフルサイズ行っとくか!
    …重いし持ち歩かなそう。
  3. そもそもカメラを活用するのかが怪しい
    … DSC-RX100M3で良いんじゃね? ←イマココ

…という状況。
動画や連射機能などに必要性を感じていないため、価格がこなれた型落ちモデルを中心に検討しています。

Sony α6000

中途半端な買い物になってしまいそうな「α6000」。

ひとまず候補に挙がってきたのが Sonyのα6000

最初は高級コンデジで探していたのですが、検討しているうちに センサーサイズ 1型でも小さく感じてきました。
フルサイズまで持ち歩ける自信はないものの、APS-Cサイズなら ちょうど良さそう。

ただ、標準レンズがイマイチの様子。
それなりのレンズを購入しなければ APS-Cセンサーを活かしきるのが難しそうです。

さっそくレンズを購入しても良いのですが、結局フルサイズに行きつく?のであれば、APS-C用のレンズ資産が活かせません。かといって、最初からフルサイズのレンズを購入しては、重すぎて使わなそうな状況に陥ります。

Sony Cyber-shot DSC-RX100M3

カメラ性能に合わせて、高性能レンズ設計が行えるのもレンズ一体型の魅力。

本格的なカメラを構えてみたい気持ちもありながら、実際にカメラを活用できるのか。
明確な用途も定まっていないのであれば DSC-RX100M3で充分じゃないかという案も出てきました。

大型 APS-Cセンサーも魅力ですが、APS-C×微妙な標準レンズよりも、1型×ZEISSレンズの方がベストじゃないかなと。

なにより価格が安いという魅力があります。
中途半端に APS-Cに手を出さず、高級コンデジでカメラの用途を確認した上で、フルサイズへのステップアップというシナリオが良い気がしてきました。

Canon PowerShot G7 X Mark Ⅱ

慣れの問題なのか、操作性だけに不満がある「PowerShot G7 X Mark Ⅱ」。

DSC-RX100M3対抗馬と言えるのが、Canonの PowerShot G7 X Mark Ⅱ

どこでも薦められる DSC-RX100M3も、気が付けば 3年前のモデル。さすがに見劣りしている部分も出ている中で、2年後に登場したのが G7 X Mark Ⅱ。

ホールド性の高いグリップやタッチパネル液晶など、DSC-RX100M3とは違った魅力があります。

もともと Canonユーザーだったこともあり 好意的ではあるのですが、久々に操作したら なにげに使いにくいという衝撃。
ウリの 2段ダイヤルもイマイチ使いにくく、DSC-RX100M3の方が直感的に操作できてしまいました。うーむ。。

SIGMA dp2 Quattro

ズームもフラッシュも利用しない為、方向性としては悪くない dp2 Quattro。

コンデジの方向性が定まってくると、迷い込んでしまうのが SIGMA dp2 Quattroといった独自性の高いカメラ。

センサーサイズが大きくなり、ぐっと本体サイズも大きくなってしまいますが、Foveon Quattroセンサーから繰り出される高い解像度は魅力的。

とりあえずシャッターを押せば綺麗な写真を撮影してくれる DSC-RX100M3などとは対極的な存在ですが、どうせ購入するならこの方向性も悪くない。
手ぶれ補正もなく 癖も強いそうなので、撮影のたびに脇を締める覚悟が必要ですが、それだけ iPhoneとの差別化ができて良いのかなと。

ただ、引き続き暗所がニガテな様子。ほぼ室内撮影がメインの岩崎の場合、Foveonセンサーのポテンシャルを引き出しきれずに持ち腐れる恐れがあります。

写真を取り込む手間に耐えられるか

増え続ける写真を、自動的に分類・整理してくれる Google Photos。

撮った写真は残しておきたいタイプなので、パソコンなどの “母艦に保存”という手間も悩みのタネ。
Googleフォトに乗り換えることで、手間のかからない環境に甘んじていたのですが、デジカメの場合は どうすれば良いのか。

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写真管理を Lightroomから Googleフォトに移行した(超快適!)のメインビジュアル

iPhoneの場合は、写真の容量が小さく、インターネットにも繋がっているので、自動的に Googleフォトにアップロードされるのですが、デジカメはそうはいきません。毎回パソコンに取り込む手間が発生します。

おまけに、母艦がないというのも大きな課題。
基本は外出しているノマド生活なので、ノートパソコンがメインであり、大量の写真を持ち歩き続けるには不完全です。

Googleフォトに RAWごと保管してしまうという荒技もありますが、デジカメの写真は Lightroomで管理するのが断然良いですし、NASを新調して Lightroomのスマートプレビューを活用するなどが落としどころ。いずれにしても、母艦に取り込む手間から逃れることは難しそう。

どうせなら iPhoneを辞めるくらいで活用したいですが、手放しで「必要な写真がスグに楽しめる」という Googleフォトが便利すぎる。撮影のたびに発生する、写真を取り込む手間に耐えられるかが心配です。

まとめ

以前であれば「悩んだので、ぜんぶ買いました」となるのですが、随分と 貧乏に 大人になりましたね。
完全に途方に暮れているので、詳しい方からの積極的なコメントを期待しております。

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