XF33mmF1 が巨大化し開発中止。代わりに XF50mmF1が爆誕!!!

XF50mmF1の登場に、驚きを隠せない岩崎です。

迷走している X-Pro3が発表される程度だと思い、スルーしていた Fujifilm X Summit

実際に蓋を開けてみたら、1年前に発表された XF33mmF1をラインナップから外すことをしれっと発表。代わりに XF50mmF1という新レンズが登場しました。

換算 75mm相当。どのような方向性のレンズになるのかは未知数ですが、中望遠好きの岩崎にとっては、非常に気になるレンズです。

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突然 X Summitにて発表された「XF50mmF1」。XF56mmF1.2との棲み分けも気になるところです。

X-Pro3 だけではなかった X Summit

本日 9/20 22:00より、第2回 X Summitが開催されました。

X Summit SHIBUYA 2019とは、富士フイルムと写真家をパネラーに将来のデジタルカメラについてのパネルディスカッションを行う(ミニ?)イベント。

大切にするがあまり、愛がこじれたのか。不思議な方向に進化し始めた X-Pro3

方向性が怪しくなっていた X-Pro3が発表される程度だと思っていたので、特に意識していなかったのですが、まさか XF50mmF1が発表されるとは想定外。

常に XF56mmF1.2を持ち歩き、中望遠レンズを愛用している身としては、実に見逃せない話題です。

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中止となった XF33mmF1

どうやら、1年前から話題になっていた XF33mmF1は、開発が中止されたようです。

正確には、XF33mmのままでは巨大化することが判明し、今回の XF50mmへと焦点距離が変更になったとのこと。

高画質を求めるがゆえに、三脚座が必要なほどに巨大化してしまった XF33mmF1。開発中止。
新設計の XF33mmF1よりも、35%コンパクトになる予定の XF50mmF1。こちらにシフトチェンジ。

発表直後から大きすぎると不評だった XF33mmF1ですが、高画質を求めるが故にさらに巨大化。
気がつけば 1.3kgものレンズになってしまったようで、三脚座が必要な大きさになってしまったようです。

左が新設計で巨大化した XF33mmF1。右が初期コンセプトの XF33mmF1。「ここまで巨大化したら誰も使わないだろう」と、不満を述べる Bert Stephani氏。

このままでは扱いにくく、高すぎる。なにより Xシリーズの魅力を殺しかねないレンズとなってしまう恐れから、焦点距離を変更。

換算50mmから 75mm相当のレンズに変更することで、35%のサイズダウンが見込めるとのこと。重量は 900g未満を目指すそうです。

新たに発表されたXF50mmF1(左)と、巨大化したXF33mmF1(右)。まだコンセプト段階ですが、実用的なサイズに収まっているように見受けられます。

もしかしたら新しいレンズの発表があるかも?と噂されていましたが、まさか XF33mmF1の焦点距離が変更になるとは想定外。
しかし、中望遠が好きな自分にとっては、嬉しいサプライズとなりました。今後の展開が楽しみです!

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