1997/12/08の日記

1997年の日記

こんばんは。
なんとか、エラーチェックが終わった岩崎です。

今日は、いつも買っている雑誌の発売日なので、近くの本屋に買いに行きました。

しかし、急ぐ事はありません。
なぜなら、僕は雑誌を予約しているのどぇ～っす！！

…えっ？！　なぜかって？　だって、何ヶ月か前に、雑誌が完売してて、買えなかった時があって、その号を取り寄せるのにすっごく時間がかかったんだもの…。
だから、雑誌を予約しているのだぁ～！！

さてと、話は元に戻りますが、まずは用もないのに、本屋をぶらつきます。
あれよこれよと、立ち読みしている間に、２０分程がすぎ、そろそろ良いだろう（何が良いんだか？）というタイミングを見計らって、僕はこいつを予約してるぞっ！って顔で、『予約カード』とやらを出す。

店員さんもそれを見るなり、僕の名前のカードが、はさんである本を出す。

しかし！　良く見ると、その本は予約している本とは違うっ！！
これはピンチだ！　と言う事ですかさず、『違う！』と言う事を
店員の人に説明！！！　店員も『あっ！』と言うような顔で納得。
『すみません』を連発しながら、本を取りに行く。

そんな、すみません言ってね～で、さっさと取りに行けよ！
…と心の中で思いつつ少々待つ…。

そして、戻ってくると、『これで良いんですよね？』と聞かれる。
おぉ！まさしくそれだよ、お姉さん！　という様な顔でうなずく。
ところが、そのお姉さんは『前回も間違えましたよね？』と一言。

うんうん…そうなんだよ…実はね…、前回も前前回も前前前回も前前前前回も間違ったんだよ…。（マジで）
そう…、今日が記念するべき、丁度５回目なんだよ～！！！
しっかりしてくれお姉さん！！
別にお姉さんがやったわけじゃないと思うんだけどね。
まぁ、いいさ。　今度こそちゃんとしてくれよ。
本の名前だって、だいぶ違うんだから…。

…とは思っていても、全然ＯＫですよ！って顔で、『えぇ』　と答える。
『ホントすみませんね』　と店員さんは言う。
『いえいえ』　とすかさず答える。
『これお釣です』　と店員さんは言う。
『はい』　と言ってお釣を受け取る。
『また、お越しください』　と店員さん言う。
『………』　と無言で会釈をする。
『どうぞ』　と店員さん次の客を迎える。
『……』　と、店のドアをあける。
『　　　』　と店の人なんか言う。
『これは、もしかすると、きりが無いぞ…』と僕思う。
『早く止めろ！』　と『今日の日記』読んでる人も思う。

…って事でもう止めます…。
ゴメンね。きりが悪くて。

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１９９７年　１２月　８日　月曜日
岩崎 仁【ID:FZK11464】

今日は、なんか文章目茶苦茶！！