1998年の日記
こんばんは。 イラストロジックをパソコンで解いて、懸賞を当ててやろうと思っている、セコ過ぎる岩崎です。
ちなみにソフトは、古川 順也さんの『LPAA』というソフトだ。
人間みたいに解いてくれるから、結構良いぞよ。
さて、問題はどの商品を貰うかにかかっている訳だが、選択数は、大きく分けると全部で2つある。
まず①つ目は、『当選人数の多い商品と少ない商品』の選択だ。
もちろん多い方が当たる確率は多くなる訳だが、パズルとか、そういうのは要らない…。
しかし、5名とか3名とかって言うのは、当たりそうも無い…。
それに②つ目は、『どのレベルのパズル』を解くかだ。
余りにも難しい問題をやれば良いだろうと思いがちだが、今、僕と同じようにして解いている人も少なくは無いだろう…。
となると、簡単なのを解いて裏を付く。という方法も考えられる。
だが、その又裏をかいてくる奴もいそうなので、結局どれも同じような確率だ。
ならば一層、中途半端なレベル(50×50)くらいのを解いて
応募するのも味噌だが、根性でやっている人は
この辺で応募してきそうだとも考えてしまふ…。
しかし、冷静に考えてみると、さすがに100×200は、僕の様にパソコンでやっている奴も、根性でやっているやつも、150×180のを解くなら絶対次のページの150×200
(最終問題)を選ぶと思われる。
つまり最終問題の前のページは意外と盲点じゃないかと思われる。
そう、つまりこのページを解いて、懸賞に応募すれば良いのだっ!!
…と、そんなこんなで始まった、『インチキロジックで豪華商品を貰おう!大作戦』は始まった…。
《 そして、約20分後… 》
『ふぅ~、できたぁ~!!』
なんとかロジックのデータの入力の終了!
途中で行がずれちゃって、もう大変だった…。
それでは、ロジック解析スタートぉ~!!!
ががががが…、
と、パソコンのロジック解析ソフトはスタートする…。
そして、1分くらい。
150×180という大作を、クリアした!!
実に早い。 答えは『虎』だ。(最初ネコかと思った…)
これで、データを入力したかいがあったってものだ。
こんな問題なんか普通、5分で飽きるか、行き詰まるかするものだ。
しかし、本当に楽だし、解析しているのを見てても楽しい。
何が出るかな?何がでるかな?って感じで。
…で、明日その抽選葉書を送るわけ。
ポストにね、ガチョンと。
(ポストの右側に出すと、抽選に当たるらしい。(嘘))
それじゃあ、バイバイ!
《 感想とかのメール待ってます! 》
1998年 1月 17日 土曜日
岩崎 仁【ID:FZK11464】
※ 本ページは、テキスト形式で配信されていた時代の過去記事を一括で変換しています。一部、読みにくい部分があるかと思いますが、ご容赦ください。