1998/02/25の日記

1998年の日記


岩崎『こんにちは。 岩崎です。』
ムシカブ『こんにちは。カブトムシのムシカブです。』
岩『どうですか?皆さん調子の方は?』
ム『…えっ? 僕? 僕はバリンバリンOKですよ!』
岩(バリンバリン?って何? それにお前になんかき~てな~よ。)
ム『さてと、今日は何の日記書こうかな?』
岩『そうねぇ~って何でムシカブ君がいるの?』
ム『あんさん気付くの遅いよ。』
岩『うるさいなぁ~。』
ム『まぁ、良いって事よ!
 とりあえず、『今日の日記』進めようぜぇ~!』
岩『…全然良くは無いと思うけどまぁ良いや。』
ム『あ、そう言えば、今日マウスパッド捨ててなかった?』
岩『えっ?なんで知ってんの?』
ム『ごみ箱あさったから。』
岩『あっそ。』
ム『あ、それとこれ。電池。燃えるゴミと一緒に出したら駄目だよ。』
岩『うっ、何で拾ってくんのよ。
 それにそれ単1電池とかデッカイ電池じゃないもん、良いじゃない。』
ム『何を言っているんだっ!たかがLR44のボタン電池だからと言っても、 20個ほど積めば、何十Vにもなるし、 単3電池に匹敵するほどの大きさになるんだぞっ!』
岩『別にそんなに積む事なんて、一生のうちにあるかないかだし、 それに、ゴミにボルトは関係ないと思うんですけど…。』
ム『………。
 話を戻す。』
岩『あそ。…で、何の話だっけ?』
ム『ごみ箱あさったって話。』
岩『いや、その前。   あ、マウスパッドの話だ。』
ム『まぁ、知ってたけどね。』
岩『ホントかよ。』
ム『…にしても、何で捨てたの?』
岩『いやなんか汚れてきたし、 そろそろ新しいのを買った方がいいかなぁ~?って思って。』
ム『ふ~ん。 どんなの買うつもり?』
岩『そうねぇ~、意外とイカスマウスパッドが欲しいんだよねぇ~。』
ム『ほうほう。』
岩『だから、光ってる様に見える奴とかあ~ゆ~のがいいんだよねぇ~。』
ム『あぁ、あれ駄目! へにゃへにゃしてて、動き悪くなるよ。』
岩『そう? じゃあ、あの立体に見えるやつ。』
ム『あ、それも止めた方が良いよ。
 いや~に、厚さがあって、右端にマウス持って行きたくなくなるから。』
岩『あぁ、それもあるな。』
ム『じゃあ、あれにしたら、こ~んな形してるやつ。』
岩『四角が良い。』
ム『贅沢だなぁ~。』
岩『そう言うの贅沢って言うかぁ~。』
ム『言う。』
岩『だって、贅沢ってのは、必要以上にお金をかけたりする事だろ?
 こういう時は違うよ。』
ム『そ~かなぁ~。』
岩『そうそう。』
ム『…とりあえず、前雑誌でマウスパッドの特集見たいなのやってたから、 それ見て見ようよ。』
岩『あぁ、それ良いかも。』
ム『………。』
岩『………。』
ム『これなんかどう?』
岩『嫌だよこんなの。変態じゃん。』
ム『そう?』
岩『じゃあ、ムシカブ使えば?』
ム『いや、いいよ。 遠慮しとく…。』
岩『じゃあ、言うなよ。』
ム『………。』
岩『………。』
ム『あ、これ良いかも!』
岩『?』
ム『ほら、ピカピカの石マウスパッド!
 ズッシリとした、パッドが人気の秘密だってよ!』
岩『秘密だったら言うなよ。』
ム『さむぅ~。』
岩『っるさい!』
ム『…でも良いだろ?石のマウスパッド!
 ズッシリ感がたまんない!!』
岩『別にキャッチフレーズはどうでも良いよ。
 だって僕それ知ってるもん。』
ム『……え?』
岩『ほら、『 今日の日記 No.58 』('97/8/19 Tues)を見てみな。』
ム『…ホントだ。欲しいなとか書いてある…。』
岩『でも、忘れかけてたなぁ~そんなマウスパッド…。
 丁度マウスパッド無いし、買って見るかなぁ~。』
ム『よし!早速電話だっ!』
岩『…でも、もう営業時間終わってるし、明日にしようぜっ!』
ム『逃げんのか?』
岩『べっ別に逃げる訳じゃないよ。
 だって、営業時間が終わっているんだもん、どうしようもないじゃん。』
ム『逃げんだな。』
岩『なんだよそれ。』
ム『二元(二次元)に逃げんだな…。』
岩『……シャレか?』
ム コクリ
岩『くだらねぇ。帰ってくれよ。もうたくさんだ。』
ム『ひで~なぁ~、 まぁ良いや。 今日は帰るとするか。
 それじゃあ、そよなら。』
岩『あぁ、そよなら。
 それじゃあ、皆さんもさようなら。 ばいば~い!!』
 (今日はたいした事言ってないのに、長くなったな…。)


《 感想とかのメール待ってます! 》
1998年 2月 25日 水曜日
岩崎 仁【ID:FZK11464】

※ 本ページは、テキスト形式で配信されていた時代の過去記事を一括で変換しています。一部、読みにくい部分があるかと思いますが、ご容赦ください。

1998/02/24の日記のメインビジュアル1998/02/24の日記
1998/02/26の日記
1998/02/26の日記のメインビジュアル