2000/07/03の日記

2000年の日記

こんにちは。　眠い眠いの岩崎です。

今日は、学食で金曜日から食べたかったカツカレーを食べて、プレステ２を購入した友達と一緒にゲームショップに行って来ました。

そこで、やりたかったテクモの『デッドオアアライブ２』を友達に買わせ、５時間程友達の家でやりまくってきたワケなんですが、コスチュームが異常に少なかったのは、結構ショックでしたね(泣)。

とりあえず、あやねとかすみのコスチュームを全て出してきたんですが、水着等の露出系がカットされた為か、どちらも６つしか無いし、しかも色違いが多かったので、頑張った割にはかなりガッカリって感じです。

また、相変わらず友達のテレビが古い為に、画質の良し悪しがイマイチ解りにくかったのも残念ですね…。

さすがに現在のプレステ２のソフトの中では、トップクラスの画質と言われるだけあって、それでも何とか画質が良いという雰囲気は伝わってきたんですが、やはりもう少し大きいテレビが欲しいですね。(^x^;

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『熱暴走』と言う言葉通り、ゲーム等の精密機械等は、熱くなり過ぎると正常に動作しなくなるワケですが、特にパソコン等は、ＣＰＵやハードディスク等が、火傷しそうなくらい熱を発している為、いつもパソコン内部の温度には気を付けなくてはなりません。

特に、発熱の為に１度大切なＭＯのデータを破損している自分は、ずぅ～っとパソコン内部の温度などが気になっていたんですよね。

しかし、僕の持っているマザーボードは、温度センサーと言った高度な機能はついていないので、無理矢理パソコンに温度計をつけてやろうと思ったんですが、色々と問題があって、なかなか実現する事は出来ませんでした…。

ところが、前回 DOS/V POWER REPORT を読んでいたら、５インチベイに取り付ける、パソコン用の温度計と言う物が、オウルテックから発売されている事が判明しました！！

そこで、色々と調べてみた結果、意外にパソコン用の温度計と言う物が多かった事が解り、結局、オウルテックのＯＮＤ-０３が１番良いと言う事になりました。

オウルテックと言うのは、パソコンケースやファン等、パーツ関係を販売している有名なメーカーで、今回のＯＮＤ-０３は、ＯＮＤ-０２に続く新製品と言う事になります。

ＯＮＤ-０３は、リアルタイムに温度を監視する機能はもちろん、ファンのスピードチェックや、バックライト機能付きで、ある程度の温度になると、警告音がなる機能も付いています。

また、ＯＮＤ-０３には、～/４ＣＨと、～/８ＣＨの２種類があり、ＯＮＤ-０３/８ＣＨなら、最大８チャンネルの機器を監視する事が可能！

それに、デザインもかなり無難ですし、これは購入するしかないですね。(^^)

…と言う事で、最終的には価格の問題が出てくるワケなんですが、面倒な事にオープン価格らしいので、とりあえずラオックスやヨドバシ等に電話で確認してみる事にしました。

ところが、新製品という事もあってか、在庫があるお店どころか、値段の確認も出来ないお店が続出し、東京のお店にも電話をしてみたものの、なかなか値段の確認をする事ができませんでした…(泣)。

そこで、この以前のモデルであるＯＮＤ-０２の売価(5000円前後)から、ＯＮＤ-０３/８ＣＨは８,０００円代になると大胆予想。

８,０００円くらいで、夢だった温度計が取り付けられるなら、出す価値は十分にあると思うので、ラオックスで取り扱い次第、購入しようと思います。

いやはや、自分のＣＰＵやハードディスクが、一体何度くらいで動作しているのかが実に楽しみですね。(^-^)

ちなみに、今回ももちろんＤＶＤ-ＲＡＭ代でお買い物です(爆)。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑修正不可能まであと少し(笑)。
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さて、昨日の日記の最後の方にも、ちらりと出てきたんですが、アイワがまた新しいＭＰ３プレーヤーを発表しました。

なんとメディアに２.２ＧＢのＯＲＢを採用した物で、１ＭＢが１分だと考えれば、約３７時間もの録音が可能です。

しかし、この製品はＭＰ３プレーヤーと言うよりも、ＭＰ３再生機能が付いたＯＲＢドライブと言った感じで、ＵＳＢでパソコンに接続して、ＯＲＢドライブとして使用しつつ、ついでにＯＲＢに記録されているＭＰ３も再生しちゃう感じです。

つまり、完全にジュークボックスと言った感じなワケですね。

ただし、まだ正式な発表ではないので、発売日も定価も不明だし、本当にこう言った製品になるかさえも怪しい感じです(爆)。

それにしても、ＡＴＲＡＣ３に対応したジュークボックスとかも、ＳＯＮＹ辺りから発売されませんかね？？

相変わらずＡＴＲＡＣ３を再生・管理するソフトが重くて、起動すると１０％近くリソースを消費するの為に、日々リソースとの戦いを行っている僕の環境では、気軽に起動して再生する事が出来ないですよね。(^x^;

だから、数十ＧＢ近くのハードディスクを内蔵した、ジュークボックスでもあれば、パソコン無しでも簡単＆気軽に再生する事が出来ますし、当分曲の入れ替えを行う必要もありませんから、超便利そうですしね。

ただ、ハードディスクに、著作権保護技術を練りこむってワケにもいかなそうですし、やっぱり大容量のメモリースティックと、メモリースティックに対応したコンポが発売されるのを待つしかないですね。

予定では数枚メモリースティックを差し込めるようになっているらしいので、１２８ＭＢのメモリースティックが２～３枚あれば、結構な曲が録音できると思います。(^^)

まぁ、その分メモリースティック代も馬鹿にはなりませんけどね。

…という事で、中途半端ですが、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~

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　岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp)　　　２０００年　７月　３日　月曜日
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