2000年の日記
こんにちは。 岩崎です。
寝たい時に寝て、起きたい時に起き、食べたい時に食べると言う、自由気ままな生活を送っていたら、自分でも眠たくなる時間が解らなくなってきました。(^x^;
さらに、実家では仙台のアパートの様に近くにコンビニが無い為、暑い中ジュースも飲めず、食料も調達する事が出来ずの状態と、『暇』という状態にさらに磨きをかけた悪条件となってきました…。
そこで、今後数日分の食料を調達しようと、炎天下の中を歩いてスーパーまで行き、2,000円以上のお菓子やパンやジュース等を購入してきました。
これで2~3日は家の中でぼけぇ~っと暮していけますね。(^^)
それにしても、本当に暇だからパズルでもやろうかと思っています(笑)。
でも、パズルだけならまだしも、フレームとかも購入しなくちゃいけないし、意外にお金がかかりそうなんで、もうちょっと安く暇つぶしになる物を考え中…。
もし、良い暇つぶしグッズがあったら是非教えて下さい。
でも、スイカの種の数を数えるとか、線香を燃えないように火であぶって曲げるとか、そう言う暇つぶしはダメッスよ。(^x^;
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やっと、Penrium3の1GHzを搭載した、パソコンが発売され始めたと思ったら、なんとDELLから、Penrium3の1.13GHzを搭載した、最速パソコンが発売されました!!!
もちろん、Penrium3の1.13GHzなんて、そろそろ発表されるとは言われているものの、Intelから正式に発表されておりませんし、バルク版の発売もないハズですよね…。
しかし、DELLはこのパソコンの受注を既に開始しており、かなり注目度や話題性は高いと思います。
ちなみに、PC700対応のRDRAM128MBに、ATA/66で接続した30GBのハードディスク、さらにGeForce256+のビデオカード、Sound Blaster LIVE!等の構成で、368,800円となっています(17インチモニタも付属)。
さすがに、最新&最速のCPUだけあって、並みの価格ではないんですが、かなり努力している価格だとは思います。
しかし、AMDの1GHz戦争に負け、未だに品不足が続き、さらに Penrium4が発表されたんですが、Penrium3もまだまだ現役ですね。
僕が知っている(古い?)Intelのロードマップでは、2001年に1GHzを越える物が登場する予定だったんですが、この調子なら2001年には1.2~1.3GHzも夢じゃ無いですね。
…で、年末には1.4GHzオーバーの Penrium4が登場すると言う感じで、メモリの問題が気になるものの、最近のIntelはなかなか順調みたいですね。
そう言えば、今日スーパーに行ったついでに、ノートパソコンを購入したって友達の家に行って来たんですけど、かなり快適そうでしたね…。
おいらも早く Penrium4を搭載したパソコンが欲しいです…。(;_+)
ちなみに、今まで新しいパソコンには、DRDRAMを採用すると言っていた自分ですが、DRDRAMは思った以上に性能UPが見込めず、現在主流のSDRAMも意外に性能が良かったので、メモリはパソコンを購入する時に主流のメモリを採用しようと思っています。
その分、出来るだけ容量を上げて、256MB、512MBと言わず、思い切って1GB近くの容量を搭載しようと思っています(爆)。
ですが、それでも256MBのDRDRAMを購入するよりは安価ですし、マザーボードの選択できる範囲もかなり広がりますしね。
それに、Win2000を使用するなら、メモリの大容量化は常識。
確かにWin95やWin98の場合、メモリの大容量化はかえって逆効果だったんですけど、Win2000は積めば積む程パフォーマンスアップに繋がりますからね。
マザーボードが対応できる範囲で積みまくるつもりです。(^^)
多分、CPUの次にお金がかかるかも知れませんね。
…と言う事で、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp) 2000年 7月 31日 月曜日
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