2000年の日記
こんにちは。 岩崎です。
出席率が足りなかった為に、見事に留年が決定したかと思われたんですが、なんと条件付で後期にいける事になりました!!(>_<)/
…で、その条件と言うのが、なんと後期の出席率を95%以上にすると言う事なんです!!(爆)
週に1~2時間しかない授業ばかりなので、ハッキリ言って休むなって事なんですよね…。(;_;)
でも、とりあえず後期も入れるみたいで良かった×2。
…とは言っても、今日受けた再試験に受からなければ、結局、留年なんですけどね…。(^_^;
まぁ、何となくやった感じだしとりあえずOKでしょう。
…で、更なる問題はバイトの件なんですが、実はこっちも出席率が少ないんでクビになりそうなんですよね…(爆爆)。
ただ、これは学校が終わるのが遅いからって事なんですが、お陰で新しい人が雇われちゃったみたいです。
でも、本当にクビってワケじゃなくて、実は家で出来る仕事をもらう事になり、家で仕事をする事になりました。
これなら、5時過ぎに学校が終わっても、バッチリ仕事をこなす事が出来ますし、家でやった方が、使いやすいパソコンを使用できるし、好きな時間に出来るので、出席率に関わることもなさそうですね。(^-^)
…ってな事で、昨日までのゴタゴタはとりあえず一段落。
あとは、再試験の結果を聞いて、後期に向けて、目覚ましを5個追加するだけですね(笑)。
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そう言えば、最近ペン回しがマイブームになっています。
中学校か高校辺りに、有名なペン回しは回しきったハズだったんですが、専門学校の友達がとんでもなく凄いペン回しを見て、またまたペン回しにハマってしまったと言うワケです。
指を鳴らす感じでペンを弾いて、親指をくるっと回す、本当に基本的なペン回しなんですが、この逆バージョンがあったんですよね。
ペン回しの大半は逆回しが存在するので、このペン回しの逆もあるとは思っていたんですけど、まさかあそこまでスムーズな動きをするとは思ってもいませんでした…。
もちろん、逆回しが出来てしまえば、また普通の回し方を行う事で、連続的に回す事が出来ますが、この時の指の動きがほとんど無く、本当にスムーズに回っていくんですよね。
こんな時に動画を撮れるデジカメさえあれば便利なんですけど、もう、これを見た瞬間に逆回しの虜となってしまい、授業中もくるくるくるくると回し続けています。
親指の付け根辺りから弾くペン回しの逆は余裕で出来るので、上記のペン回しさえマスターすれば、かなりマスターした感じになりますし、色々とつなげる事が出来るので、シームレスな連続技?も可能になります。
ペン回しをすると受験に落ちるなんて言いますけど、これが原因で留年しないように気をつけなければいけませんね。(^x^;
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SONYから、インターネットやE-Mailが出来る液晶型テレビ、『エアボード(IDT-LF1)』が発表されました。
もちろん、今までにもインターネットが出来るテレビ等はありましたし、パソコンでインターネットをやっている自分にとっては、この機能は全く不要な機能なんですが、このエアボードはその他にも魅力的な部分が沢山あるんですよね。(^-^)
では一体どの変が魅力的なのか?と言うと、なんと液晶テレビの部分と、ベースステーション(本体)の部分がワイヤレスになっているので、モニタの部分を自由に持ち歩いて、テレビやホームページを見る事が可能なんです。
もちろん、インターネットをしながら、同時にテレビを見る事も可能になっていますし、メモリースティックスロットも搭載しているので、デジタルカメラの画像等を表示する事も可能です。
しかも、液晶はタッチパネルを搭載しているので、モニタの部分には必要最小限のボタンしかなく、シンプルで良い感じのデザインに仕上がっています。(^^)
…と言う事で、早速是非手に入れておきたい一品なんですが、最初の製品と言うだけあって、色々と苦労しているのか、13万円前後もする見込みだそうです(定価はオープン価格)。
それに、モデムもISDNじゃなく56Kbpsのアナログモデムだし、モニタの大きさも32×24×3.9mm(1.5Kg)と少々厚過ぎな感じだし、そもそもバッテリーによる駆動時間がたったの1時間なので、イマイチ購入するには魅力に欠ける商品なんですよね…。
1時間何て言ってたら、ろくにネットサーフィンも出来ませんし、ドラマなんかを見ていたら、あっという間に電池が無くなってしまいます…。
一応、別売りの電池を使用すれば3時間使用する事が出来るし、モニタに接続するACアダプターなんかもあるんですが、大容量の電池を装着すると、それなりの重さになっちゃいますし、ACアダプターを使用したのでは、折角のワイヤレスの魅力が半減してしまうので、イマイチ実用性に欠けるんですよね…。
まぁ、SONYの方も色々と今後の展開を考えているみたいなので、とりあえず、次回作に期待する事にしましょう。
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ケンウッドから、劇的に格好良いMDラジカセが発表されました!
今までラジカセと言えば、上に持つ所があって、コンポの安価版ってな感じのイメージだったんですが、今回発表されたMDX-G7(-S/-W)は、スピーカーも含めて、470×172×51mmという、とんでもない薄型設計で、まさに壁にかけるMDラジカセに仕上がっています。
もちろん、1枚のMDに5時間以上録音出来るMDLPにも対応していて、パソコンで接続できるUSB端子も装備の他、CD→MDへの2倍速録音等、コンポ並の機能を備えています。
それにデザインもかなりよさげだし、定価も58,000円とかなり妥当な所ですから、MDLPに対応したラジカセの購入を考えているなら、11月の始めに発売され次第、即GETでしょう!(^-^)
もちろん、購入したら絶対壁掛けで決まりですね。
…と言う事で、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp) 2000年 9月 28日 木曜日
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