2000/10/09の日記

2000年の日記

こんにちは。 コナンスペシャルの前半を見逃した岩崎です。

前半って言っても、3/5は見た感じなんですけどなんか目茶悔しいですね…。
金田一が前回で終わっていたのをすっかり忘れていました(泣)。


それにしても、昨日は滅茶苦茶忙しかったですね…。
何て言ってもスグに終わると思っていたバイトが、意外にも長期戦だったのが原因なんですけど、その他にも色々とやる事があったんで、結局午前6時過ぎまで、起きる羽目になりました…。(-_-;

しかも、まだ全部の仕事が終わってないと言う状態だし、どうやら今週も忙しそうですね。(;_;)

               - * -

NTTの常時接続サービス『フレッツISDN』が始まり、少しは日本のインターネット環境も変わってきたと感じる今日この頃ですが、まだまだフレッツISDNも試験的サービスと言う感じが強く、そもそも通信速度が約8KB/秒(64Kbps)と言う超低速サービスなので、まだまだ快適とは言えない状態ですよね…。

そこで、CATV(ケーブルテレビ)や衛星回線等を使用して、より高速で低価格なサービスが次々と考えられていますが、CATVもフレッツISDN同様に、全ての地域にあるワケじゃないし、しかも各社によってサービス内容等にバラツキがあるのが問題だし、衛星回線を使用する方は、確かに高速なものの、結局は電話回線を使用しなくちゃいけないしと、どのサービスも一長一短なので、最終的には夜中の電話回線を使用する事になっちゃうんですよね…。(;_;)


そうした状況の中で、今度はなんと電源コンセントを使用して、ネットワーク通信を実現しようと言う事が考えられているみたいです!(驚)

電源コンセントをネットワークの通信回線として使用する事で、どんな家庭にも各部屋に1つはある電源コンセントなので、場所を選ぶ必要も無くなるし、いずれは電源プラグ1本だけで、インターネットをする機器を実現する事が可能になります。(^^)


しかし、この電力線通信を実現するには、電波法で規定されている範囲内で高速通信を行う必要がある等、いくつかの問題があり、高速通信はかなり難しい物だったんですよね…。

そこで、狭い周波数帯域でも大量のデータを送信できる、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)を使用する事で、約384KB/秒(3Mbps)と言う高速通信を実現する事が出来たんですが、このOFDMを実現するには、それなりのコストがかかるうえ、さらに、電力線に接続されている様々な電化製品のノイズが、通信データに影響してくる等、電力線通信の実現は難しいみたいなんです…。


ところが9月に、高性能誤り訂正機構や、強力なノイズ回避機構を搭載した、電力線モデムを三菱電機が開発する事に成功したらしく、いよいよ電力線通信が実現する可能性が出てきたと言うワケなんですよね。

また、話によると、この電力線通信を企画した九州電力が、来月辺りには試験を開始する見込みらしく、来年の夏辺りには、本格的にサービスを開始するらしいです。

今までの電力線を使用するので、使用料も比較的安価になりそうですし、これは結構期待出来るかも知れませんね。(^-^)

ただ、NTTの方もISDNの高速化を考えているみたいですから、普及するかどうかは難しい所ですけどね…。


…と言う事で、明日は休むと留年の学校なので、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~

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 岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp)  2000年 10月 9日 月曜日
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※ 本ページは、テキスト形式で配信されていた時代の過去記事を一括で変換しています。一部、読みにくい部分があるかと思いますが、ご容赦ください。

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