2000/11/19の日記

2000年の日記

こんにちは。　岩崎です。

今日は、久しぶりに映画館に行って『世にも奇妙な物語』を見てきました。

約３０分の４つのエピソードからなるオムニバス映画なんですが、映画だからこそ実現出来た物ばかりと言う事で、結構見たかったんですよね。

まず、最初の１本目は『雪山』と言うホラー物なんですが、主人公の衣装や、友達を助ける為に雪を掘り起こすシーンは結構注目で、１本目から、なかなか面白い内容になっています。

そして２本目は、『携帯忠臣蔵』と言う時代劇っぽい奴なんですが、１本目とは打って変ってユーモアのある作品に仕上がっています。

『踊る大捜査線』で有名な君塚良一が脚本を書いて、『ショムニ』や『ＧＴＯ』等で有名な鈴木雅之が監督をやる等、豪華なメンバーが揃っているだけあって、１本目に負けないくらい面白いですね。

…で、３本目は『チェス』と言うサスペンス物なんですが、最初の２本が良過ぎたせいか、イマイチぱっとしませんでしたね…(爆)。
車が悪かったのか解りませんが、１番お金がかかっていた事は解りました…。

そして最後は『結婚シミュレーター』と言うラブストーリー。
悪くない内容だったんですが、やっぱり１・２本目が最高でしたね。

僕的には、雪山・チェス・携帯忠臣蔵・結婚シミュレーター…と言う順番が、妥当だったと思うんですが、どうでしょう？？？

そう言えば、クローン人間がどうこうって言う、６ｄ(シックスデイ)が１２月１６日から始まるらしいです。

なんか主人公が家に帰ったら、家族と共に自分の誕生日を祝う、『もう１人の自分』が居たらしく、本当の自分を取り戻す為、そして家族を守る為に、大変な事になるらしいですが、いかにもありそうなハイテク機器も続々登場するらしいですし、ＳＦ好きの自分としては、是非見ておきたいですね。(^^)

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１週間くらい前(１１日)に、ＤｉｒｅｃｔＸの最新版、８.０が発表されたと言う事を知り、早速ダウンロードしてきました。
　　　　　　　　　　　　　　　http://www.microsoft.com/japan/directx/

…が、再起動とか色々と面倒そうなので、まだセットアップをしていません…(爆)。

とりあえず、日記を登録し終えてからセットアップをしようと思っているんだけど、僕はあんまりＤｉｒｅｃｔＸを使用する機会が少ないんだよね…。(^x^;

パソコンでゲームは滅多にやらないし、そもそも搭載しているＶｏｏｄｏｏ２が、Ｗｉｎ２０００で認識されないって言うのが１番痛いです…。(;_+)

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まだ未発表のハズのＰｅｎｔｉｕｍ４が、１０月辺りから秋葉原で発売されていますが、遂にＰｅｎｔｉｕｍ４に対応したマザーボードも発売されたらしいです。

発売されたマザーボードは、Ｉｎｔｅｌ製の『Ｄ８５０ＧＢ』と、ＡＳＵＳ製の『Ｐ４Ｔ』の２種類で、どちらもＲＩＭＭスロットと、ＰＣＩスロットを、それぞれ４本ずつ搭載しているらしいです。

既に、Ｐｅｎｔｉｕｍ４対応のケースや電源、ファン等は発売されていた為、これで、ようやくＰｅｎｔｉｕｍ４を動作させる事が可能になりますが、ＣＰＵだけで１４０,０００円前後だし、メモリもＲＩＭＭスロットの物を購入しなくちゃイケナイし、馬鹿みたいに資金が必要になりそうですね…。(^x^;

…という事で、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~

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　岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp)　２０００年　１１月　１９日　日曜日
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