2001年の日記
こんにちは。 岩崎です。
今日はコートを探す為に色々なお店に行ってきたんですが、さっぱり良いコートが見つからず、結局、歩き疲れただけでした…(泣)。
とりあえずトレーナーくらいは購入したんですけど、コートが無いと、やっぱり冬は過ごせないしね…。(;_+)
うん。カバチタレ!はなかなか面白いよ。
キャスティングが良い感じだし、ちょっとワケ解んない所が良い感じだわ。
これで、大体みたいドラマは決まったね。
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いつの間にかプレステ(プレイステーション)2用のブラウザソフトが、エルゴソフトから正式に発表されていたみたいですね。
既に発売の発表はしていたんですけど、『 イージーブラウザー(EGBROWSER) 』として、3月29日に発売することになったみたいで、価格は3,800円と、かなり安価に抑えているみたいです。
しかし、HTML3.2に完全対応する等、かなり完成度が高く、TABLE表示はもちろん、SSL3.0対応等を実現しています。
さらに、アニメーションGIFから、JPEG、PNG、XBM等の、画像フォーマットに対応し、音声の方もWAVE、AIFF、AU、MP3対応する他、Flash3.0、JavaScript1.1、スタイルシート1.0等、パソコン並のブラウザ機能を搭載しています。
また、日本語フォントには、拡大してもギザギザにならない、ベクトルフォントを使用し、ブラウザ機能の他、メールの送受信機能や、MP3プレーヤーなども備えていて、メールにはメモリーカードのセーブデータを添付する事も可能らしいです。
これで3,800円となると、かなり安い値段ですし、さらに驚きなのは、インターネットに接続する際のプロバイダには、@niftyを推奨しているというコト。(^^)
これでますます、会員数が増える事間違いなしって感じですね。
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ディスプレイの性能を示す基準の1つとして、ドットの間隔を示す『ドットピッチ』と言う物があるんですが、どうも最近はこのドットピッチに注目が少ないのか、この頃、ドットピッチが小さいコトを売りにしているディスプレイが、少なくなってしまったんですよね…。(;_+)
もちろん、ドットピッチを小さくしてしまうと、画面が暗くなったり、発色が悪くなったりするので、適度なピッチ間隔で良いよって人もいると思うんですが、ドットピッチが小さくなれば、そのぶん緻密な表示が可能になるので、出来る限りの高解像度を愛用する自分にとっては、ドットピッチが小さいディスプレイが魅力的なんですよね。
その為、今僕が愛用しているSONYディスプレイも、AGピッチがかなり小さい0.22mmの物を使用しているんですが、最近SONYから発売されるディスプレイは、0.24mm前後ばかりで、0.22mmを実現しているのは、GDM-F500のみとなってしまい、全てのラインナップから0.22mmが消えるのも、時間の問題だと思っていたんですよね…。(;_+)
しかし、そこはSONYもちゃんと理解してくれていたらしく、昨日辺りにF500の上位機種として発表したF520は、見事に全面0.22mmを実現し、かなりディスプレイの最上位機種として相応しい1品に仕上がっています。
表示出来る解像度は、最大2,048×1,536と、F500と変わりないんですが(これ以上あげても見難いだけ)、水平周波数が最大121kHzから、最大137kHzに変更されていて、デザインも最近の新製品みたいに、清潔感溢れるカラーリングに変更されています。(^^)
ちなみに定価はオープン価格ですが、売価は25万円前後になる予定。
ディスプレイに25万円は出せないよって感じだけど、やっぱり解像度は1,600×1,200以上が便利だと思いますし、快適な解像度を手に入れるには、21インチがベストですよね。
ちなみに自分は1,600×1,200に慣れてしまったお陰で、次に買うなら21インチ以上になると覚悟しています。
…って言うか、次はFW900シリーズだって決めてます(爆)。
とりあえず、無事に社会人になったら記念に購入する事にしましょう。
それでは今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp) 2001年 1月 11日 木曜日
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