2001年の日記
こんにちは。 今日は友達のアパートに遊びに行っていた岩崎です。
なんか友達が結構良さげな所に引っ越したと言う事だったので、ちょっと遊びに行く事になったんですよね。
ところが、なんだかんだで時間が過ぎてしまい、気が付いたら12時近くになっていたので、地下鉄が止まる前に、急いで帰って来たんですよね。
そしたら運が良い事に、地下鉄の最終が来る3分前で、ギリギリセーフ!(死語)…と思っていたら、なんと友達のアパートにバックを置き忘れていた事が判明!(爆)
しかし、地下鉄の最終に乗り遅れてしまったら、帰る事が出来なくなってしまうので、バックを友達のアパートに置いて帰ってきちゃいました。(^x^;
とりあえず、明日学校に持ってきてってメールを入れておいたので、ちゃんと持ってきてくれると思うんですが、忘れやすい性格なのが怖いですね…。(;_;)
そうして、なんとかアパートに帰って郵便受けをみたら、パーソナルコンピュータ利用技術認定試験3級の結果が入っていて、早速見てみたら、やっぱり落ちていたみたいです(泣)。
しかし、なんとかA群は合格したみたいなので、次回、受験する時はB群だけ合格すればOKだし、B群だけなら集中力も持ちそうな感じなので、今度こそは合格出来るかも知れませんね。(^x^;
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さて、遂に公開になったフォント君4.10ですが、思った以上に好評で、公開日から早くも100人を突破してしてしまいました!!(>_<)/
@niftyのフォーラムでも、実に絶好調な滑り出しみたいだし、ホームページの方も、一気に約150人/日と通常の3倍近くの来客数と、さすがフォント君パワーと言った感じです。
また、早速アンケートがバンバン返ってきているし、フォント君バナーを置いてくれる親切な方々が意外にも多かったので、感謝感激の状態ですが、正直かなり驚いています。
標準サイズとは言っても、意外に大きめのバナーだし、クリックしてもらっても何の利益にもならないので、まさか採用してもらえるとは思っていなかったので、採用してもらえると聞いた時は、本当に感激しましたね!(T-T)/
とりあえず、アンケートの他、さっそく質問も多数来ているので、土日はかなり忙しくなりそうな感じですね。(^x^;
それに、今度の土日は、ベクターサイトからライバルソフトをダウンロードしまくって、久々に『怒張のソフト対抗2001』を決行するつもりなので、忙しさ倍増って感じです(汗)。
しかも、ワケの判らないソフトをインストールすると、完全に削除しきれないソフトが出てきたりして、場合によっては、パソコンが不安定になりかねないんですが、実際ライバルソフトがどんな物なのかを把握しておきたいし、フォント君の素晴らしさを伝える資料の1つにもなるので、是非とも決行するつもりです。
それにしても、やっぱり部屋が綺麗だとやる気も出るね~。(^-^)9
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富士フィルムから、遂に新しいFinePixシリーズが発表されました!!
今回発表された新しいFinePixは、6800Z・4800Z・2300、の3機種なんですが、2300は、49,800円という安価版なので眼中に無し(爆)。
やはり注目株は、6800Zと4800Zで、主な仕様は↓こんな感じです。
CCD 1/1.7型スーパーCCDハニカム ※[カッコ]の中は4800Z。
画素数 603万画素相当 [ 432万画素相当 ]
レンズ スーパーEBCフジノン光学3倍ズームレンズ
液晶 低温ポリシリコンTFTカラー液晶モニター2型
サイズ 約97.5×80×36.3mm
重量 約300g(使用時)
発売日 3月4日(日) [ 4月25日(水) ]
価格 128,000円 [ 99,800円 ]
売価 100,000円以下 [ 80,000円以下 ]
…と言う事で、6800Zと4800Zの違いは、基本的な撮影できる解像度の違いのみで、型番が大きく違うワリには、その他の仕様やデザインなどは、どちらも同じになっているので、もちろん狙うなら発売日の早い6800Zですね。(^-^)
◇サイズ・使用時重量比較表◇
700 約101.0×80×33.0mm 280g(?)
2700 約 97.6×80×33.0mm 265g
1700Z 約 97.5×79×33.4mm 270g
4700Z 約 97.5×78×32.9mm 310g
6800Z 約 97.5×80×36.3mm 300g
今までのFinePixに比べると、微妙に厚みがあるみたいなんですが、何て言ってもポイントは、あのポルシェデザイン社が、本体のデザインをしているという点がポイントです。
700を発売して以来、どんどんデザインが落ちていく感じがした、FinePixシリーズだったんですが、ポルシェデザイン社のおかげで、かなり格好良い斬新なデザインになっていて、デザイン重視の自分にとっては、迷う事無くまさに『買い!』状態。
しかも、今回のFinePixの魅力はそれだけではなく、なんと『ピクチャークレードル』が付属していて、6800Zをクレードルに乗せるだけで、自動的に充電し、さらにパソコンで画像を読込む事が可能になるんですよね!
驚きのアイディアで、ダイナミックレンジや色再現性、さらに高解像度を実現したスーパーCCDハニカムを搭載し、しかもクレードルに対応したデジカメは、まさにデジカメの革命的存在!!
話題性も高いし、もはや選択肢は『即決購入』しか無いでしょう!
…と盛り上がるのは良いんですが、おかげでますますDVD-RAMの購入は遠ざかっていきましたね。(^x^;
僕の予定では、新しいFinePixは4月に発売されるハズだったので、まず2月にDVD-RAMを購入し、4月にFinePixの予定だったんですが、発売が3月4日となれば、もうあんまり時間は残っていないし、今の残金すべてを6800Zにつぎ込み、さらに3月の生活費をプラスして発売日購入を狙うしかありませんね!
既に手持ちのFinePix700が使い物にならないコト、今回が2代目のスーパーCCDハニカム搭載機であるコト、ピクチャークレードルの採用で革命的な使い易さが提供されるコト、デザインも最高だし、話題性が高いコト…などを考えれば、DVD-RAMよりも、HMDよりも優先するべき買い物でしょう。
とにかく貯めて貯めて貯めためくって、必ず3月4日にGETしてやろうと思います!
何て言っても撮影解像度が603万画素ですから、当分買い換える必要は無さそうですが、ただ603万画素ともなると、撮影サイズも2,832×2,128ピクセルと半端じゃなくなるので、撮影枚数が問題になってくるんですよね…。(^x^;
今月中には128MBのスマートメディアが発売されるみたいなので、それを購入すれば最高画質でも53枚は撮る事が出来るんですが、確実に15,000円を超えそうな感じだし、64MBのスマートメディアでも8,000円前後はするので、当分は手持ちの16MBで過ごすしか無さそうですね…(泣)。
まぁ、2,832×2,128ピクセルなんて、恐ろしい画像を撮影する事は滅多に無いだろうし、動画もなんとか94秒撮影する事ができるみたいなので、室内で撮影する分には16MBでも特に問題は無いと思います。
多分、主な用途はホームページの『今日の日記』のコーナーで紹介する、写真の撮影くらいだしね。※320×256ピクセル+低画質JPEG(爆)。
…と言う事で、既にデジカメはあるんだから、絶対DVD-RAMを購入した方が安くて良いって!…という声が、聞こえてきそうな感じなんですが、3月4日までに、気合で100,000円を貯めてやろうと思います。
それでは今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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待望のフォント君4.10が遂に登場!! http://www.Mushikabu.net/
岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp) 2001年 2月 1日 木曜日
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