2001年の日記
こんにちは。 どうもジャカジャカセブンに１発目で負ける岩崎です。(;_+)
最後のジャカジャカジャンケンには負ける事は少ないんだけど、１発目で負けるってのも悔しいし、先週も１発目で負けてるし、どうもジャカジャカセブンには勝てませんね…。
さて、気が付いたら夜だったので、全然気が付かなかったんですが、どうやら今日は雪が降ったみたいです。
なんか寒いと思っていたら、雪が降っていたとは、３月になるってのに、まだまだ春も遠いですね。
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早いことに、購入してから既に２ヶ月が経過し、とりあえず順調な松下のフィールエッジＫＸ-ＨＳ１００なんですが、やはり全体的な動作が遅いのが気になるんですよね…。
特に文字の入力時や漢字の変換時の速度が遅い為に、メールが来る直前の処理で止まったのかと思ったら、考え中だったり、考えているのかと思って待っていたら、実は変換していなかったりと、誤解を招く動作も多く、文章をスムーズに入力する事が出来ないんですよね。
その為、次回のフィールエッジでは、是非快速動作を実現して欲しいと思っていたら、どうやら漢字変換が遅いのは、実はバグだったという情報を入手しました！
発売元である、九州松下の方からも特に発表は無いんですが、液晶が傾いている件と同様に、連絡をすれば修理してくれるらしいです。
液晶が微妙に傾いている件は特に問題は無かったんですが、動作が少しでも早くなるなら、修理に出してみる価値はありますし、とりあえず明日にでも苦情の電話をしようと思っています。
何日か使用できない日が続くのは残念だけど、動作が遅いのは許せないし、無事に修理してもらえると嬉しいッスね。(^x^)
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ＩＳＤＮからＡＤＳＬと、いよいよの通信速度も向上されつつ時代に、アナログモデムの規格である、Ｖ.９２が登場したみたいです。
日本でもやっとフレッツＩＳＤＮなどが普及してきましたけど、まだまだアナログモデムを使用している人が多いみたいですしね。
Ｖ.９０の違いはなんと言ってもキャッチホンを応用したホールド機能で、この機能を利用すれば、インターネットに接続している最中に、電話がかかってきても、データ通信を一時停止し、ネットから切断する事無く通話をする事が可能になるんですよね。
また、通話が終了すれば自動的にデータ通信に切り替わるので、インターネットをしていても電話を取ることが可能になるワケです。
さらに、送信の通信速度も３１,２１００ｂｐｓから、４８,０００ｂｐｓにパワーアップされ、しかも、送受信の通信速度を調整する事も可能になっているんです！
つまり、ダウンロード重視の場合は、送信速度を落とし、その分受信速度をアップさせるとか、逆にアップロードをする場合は、送信速度をアップさせるなどの調整も可能になるワケです！！
残念ながら接続中に変更する事は出来ないんですが、アナログモデムの場合、常時接続というワケには難しいですし、しかもＶ.９２は一度接続したサーバーには素早く接続できるという、クイックコネクト機能も追加されているので、切り替え時の切断作業などは、それ程問題にはならないでしょうね。
ＩＳＤＮやＡＤＳＬなどがどんどん普及してくると思いますが、インターネットをあまり活用しない人にとって、Ｖ.９２の登場はかなり嬉しい話ではないかと思います。
何て言っても、インターネットをしている最中に、電話が来ていないか？などの心配をする必要が無いんですからね。(^^)
ちなみに、Ｖ.９２に対応したモデムなどは、早ければ年内中に登場してくるらしいですので、来年のパソコンには、Ｖ.９２モデムが標準搭載されるかも知れませんね。
そう言えば、阿部 正樹君が外付けのＣＤ-Ｒを分解し、外付けだったＣＤ-Ｒを内臓にしちゃったらしいです。
失敗するコトを願っていたんですが、どうやら無事に成功しちゃったみたいですね…。
…という事で、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp) ２００１年 ２月 ２４日 土曜日
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