2001年の日記
こんにちは。 12時間睡眠とガオレンジャーでパワーアップの岩崎です。
今回、ガオホワイトの変身シーンが、見事にカットされてるのは泣けたけど、来週も楽しみッスねぇ~。
どうやら、ガオレッドとロウキ(強敵)の1対1になるみたいだし、ロウキの1,000年前の秘密(?)も、じわじわと明らかにされていく感じだし、来週も見逃せない感じです。
…って、もう12時過ぎてるやんけ!!( ̄□ ̄;
しまったぁ~、またガオレンジャーのホームページを回っていたら、無駄に1時間も潰してしまった…。
危険だぜガオレンジャー(笑)。
さて、僕の部屋には5個のスピーカーが置いてあり、テレビやビデオ、さらにコンポやパソコンまでが繋がっているんですが、接続ミスなのか『ピー』という音が微かに聞こえてくるんですよね。
しかし、あまりにも微か過ぎて最初は全然解からなかったし、いつもなっているワケではないので、そんなに気にはしていなかったんですよね。
ところが、阿部 正樹がアパートに来る度に気にするので、僕も日に日に気になるようになってしまい、今日原因を追求した所、どうやらパソコンのノイズを拾っているコトが解かりました。
実際『ピー』という雑音は、パソコンの音を聞いている時だけだし、それに、パソコンからアンプまでの距離が結構あるから、ケーブルの長さが長くなってしまい、ノイズを拾いやすくなっている可能性もありますしね。
…と言うコトで、今日はCanopusが発売している、『MD-Port NewEdition』に注目してみました。
これを使用すれば、USB接続で音声データを入出力するコトができ、さらにアナログ出力の他、光デジタル出力が出来るので、すべてデジタルデータによる接続が可能で、ほとんど劣化せずに音声データを入出力するコトが可能になるワケです!
┏━━━━┓USB接続┏━━━━━━━┓光デジタル接続┏━━━┓
┃パソコン┠─────┨MD-Port┠───────┨アンプ┃
┗━━━━┛ ┗━━━━━━━┛ ┗━━━┛
これなら、パソコンのノイズは関係無くなるし、さらにパソコンからアンプまでの距離も無関係になり、パソコンの音質をそのままアンプに伝えるコトが可能になるワケです。
しかし、たったこれだけで16,800円と言うのは、微妙に高い気もするし、本体のデザインが悪いので悩み所なんですが、パソコンのデジタルデータを、劣化ゼロでアンプに伝えられるのは、やっぱり魅力的だし、この際購入するコトに決定!!
…と言うコトで、明日にでもラオックスで取り寄せようと思っていたら、持っていたSCSIカードと相性が悪いコトが判明し、さらにUSB出力だと様々な制限が出てくるコトが解かり、残念ながら購入を断念するハメになってしまいました…。(;_;)
さすがに『ピー』というわずかなノイズの為だけに、SCSIカードを交換するワケにもいきませんし、とりあえず、明日ラオックスに行って、フェライトコアでも購入してこようと思います。(^x^;
さすがにフェライトコアで解決できる問題ではないと思うんですが、何にもしないよりはプラスになるでしょう。
…と言うコトで、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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松下の新型フィールエッジ(KX-HS110)発売まで、あと5日!!!
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何にも無いホームページもヨロシク!! http://www.Mushikabu.net/
岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp) 2001年 6月 10日 日曜日
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※ 本ページは、テキスト形式で配信されていた時代の過去記事を一括で変換しています。一部、読みにくい部分があるかと思いますが、ご容赦ください。