2001年の日記
こんにちは。
今日は学校から早めに帰ってきて、6d(シックスデイ)を見た岩崎です。
最近、全然5.1chの環境を活用していない感じでしたから、久々に大音量でDVDが観たくなったんですよね。
…と言うコトで、早速学校帰りにTSUTAYAで6dのDVDを借りてきたんですが、運が良いコトに丁度キャンペン中だったので、1泊2日が190円でレンタルできました!(>_<)/
2泊3日が440円もするのに、1泊2日が190円なんてかなり安いと思うんですが、なぜか当日が安くなっておらず、330円のままっていうのも凄いですね。
190円だったので、今考えればインビジブルも借りてくれば良かった感じなんですけど、それに気が付いた時には既にアパートに戻っていたんで、インビジブルは、また次の機会に借りてこようと思います。
…と言うコトで、今日は久しぶりに早めに帰宅してDVDを観たんですが、ちょっと部屋を暗くすると、さすがに迫力が出ますね。
これで、さらにHMDもあれば言うコト無しって感じだったんですが、相変わらずオリンパスからは新製品の発表が無いので、まだまだHMDが無い生活が続きそうな勢いです。(;_;)
そうして、スタッフロールから映像特典まで見まくったんですが、正直、期待していたほど面白くは無かったですね。(^x^;
ストーリーもこんなもんかな?って感じだったし、残念ながら、イマイチ新鮮味に欠けた感じでした…。
わざわざ映画館に見に行かなくて良かったぜって感じです。
やっぱりインビジブルも借りてくるべきだったねぇ…。
そう言えば、音声を切り替えた時にふと思ったんですが、英語の5.1chサラウンドと、日本語の5.1chサラウンドの迫力が違う感じがしました。
英語の5.1chサラウンドには、全体的な広がりを感じたんですが、日本語の5.1chに切り替えると、右の音なら右のスピーカーから、左の音なら左のスピーカーからと中間の音が消えた感じで、全体的な広がりが無くなってしまう感じがするんです…。
基本的に僕はこう言った音の違いには鈍感だし、同じ5.1chのドルビーサラウンドのハズなので、気のせいだとは思うんですが、切り替えてみると微妙に違う感じがするし、やっぱりDVDを観るなら字幕なのかな?って感じました。
それに、せっかく高音質なdtsに対応していても、日本語吹き替えだとドルビーサラウンドになっているモノが大半ですし、字幕に慣れておく必要はありそうですね…(字幕は大の苦手)。
でも、何だかんだ言いながらも5.1chの臨場感は、ステレオ(2ch)とは比べモノなりませんし、なんだか、再び5.1chに燃え始めた感じです。 ←単純(笑)。
とりあえず、dtsを再生できる環境が整っているのにも関わらず、対応したビデオを持っていないので、まずは、dtsに対応したDVDなんかをレンタルしてみたいですね。
…と言っても、dtsに対応しているビデオって、アルマゲドンとかターミネーターとか、2~3回は観たコトのある奴ばっかりだし、そもそも学校が終わるのが遅いのが問題なんですよね…。(;_+)
さすがの自分も、夜中にウーファー効かせて、大音量でDVDを観る根性はありませんし、ゆっくり観れるのは、学校が午前中に終わる水曜日と土日くらいですね…。
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昨日から何度接続しても『2重ログイン』になってしまい、@niftyに接続出来ない状態が続いて非常に困っていたんですが、密かにホスト名が変更されていたコトが判明しました。
詳しくは、↓ココで確認できるんですが、http://www.nifty.com/support/information/flets06_new.htm
フレッツISDNやフレッツADSLなどを利用して接続していて、@niftyになる前はNifty会員だったって人が対象です。
どうやら7月10日の14時に『 r2.nifty.ne.jp 』というホスト名から、『 hrt.nifty.ne.jp 』もしくは『 hrt2.nifty.ne.jp 』に、変更されたらしいんです。
今回は偶然、阿部 正樹君に教えられたので解決したものの、あと3日繋がらなかったら大変なコトになっていましたよ…。(;_+)
とりあえずインターウェイを使用して、日記の登録が出来たとしても、メールなどは、ログを残しておきたいので、NIFTYマネージャ意外から送受信したくありませんしね。
確かに、数ヶ月前に変更されるってコトを言っていたような気がするけど、変更直後にもメールの1通くらい欲しい感じです。
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最大320分(今までの4倍)もの時間録音が出来るMDLPが登場し、まだまだ衰えるをコトを知らないMD業界ですが、シャープから『ドルビーヘッドホンシステム』を搭載した、MDプレーヤー『MD-ST880』が登場するみたいです。
MDプレーヤーに限らず、ヘッドホンで音楽を聴くと、頭の中で音楽がなっているように聞こえるんですが(頭内定位)、このST880は、独自に開発されたLSIを使用して、まるでスピーカーで聴いているような感じになるらしいです。
僕は通学時に音楽を聴いているんですが、頭の中に響く感じに違和感を感じていたので、実は、こう言った機能が追加されるコトを待ち望んでいたんですよね。
しかし、明らかに贅沢な機能だし、コストもかかりそうな雰囲気だったので、高価なヘッドホンなどにしか採用されないと思っていたんです。
ですが、ついにMDプレーヤーに搭載されたとなれば、様々なメーカーからも似たような機能が出てくると思いますし、結構、気になっている人も多いと思うので、近い将来、BASS機能のように、搭載されていて当たり前なエフェクト機能になる可能性は高いですよね。
是非、年末に発売されるだろう、新しいネットワークウォークマンに採用して欲しい所です(期待)。
…と言うコトで、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.ne.jp) 2001年 7月 11日 水曜日
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