ＤＤスピーカー。ついに単体で出たのは良いケド…。

2002年の日記

こんにちは。　また気が付いたら学校が終わっていた岩崎です(爆)。

すみません。今週１回しか学校行ってないです。

幸い今日も授業が少なかったので良かったんですが、来週こそはちゃんと行くようにしないと、ホンキで進級できなくなってしまいますね。

先日、実家に帰ったときに、色々と持ってこようと思ったのですが、荷物が多かったので、箱に入れて後から郵送するコトにしたんですよね。

そして、今日ようやく、その荷物が届いたのですが、中にとんでもない数の『鳩サブレー』が入っていました(笑)。

約３４０×２２５×１９０mmという巨大なケースに、鳩サブレーがみっちり詰まっているんです。
このサイズは『徳用』を超えて『業務用』サイズですね。(^x^;

でも、鳩サブレーは結構好きなお菓子だし、食料も無いので、丁度良いサイズかも知れません(笑)。

最近じゃチョコレートも主食の１つですからね(爆)。

…とか、日記を書きながら早くも３枚も食べちゃいました。
このペースだと、今月中に無くなってしまいそうです。(^-^;

そう言えば、昨日ようやくＤＶＤ-ＲＡＭのメディアを購入するコトができ、やっとＷｉｎＸＰでの書き込み速度を調べるコトができました。

Ｗｉｎ２０００を使用していた時は、ＤＶＤ-ＲＡＭに書き込むのに、合計４時間も近くかかってしまい、とても使い物にならなかったんですが、ＷｉｎＸＰではＤＶＤ-ＲＡＭに標準で対応しているので、書き込み速度が向上しているのではないかと期待していたんですよね。

そこで、早速フォーマットを行い書き込み速度を比較してみたところ、４時間以上かかっていた書き込みが、なんと２時間まで短縮したんです！！

使用するファイルシステムを、ＵＤＦ(Universal Disk Format)１.５から、ＵＤＦ２.０に変更したコトも理由の１つになっていると思うのですが、それだけで書き込み速度が２倍以上になるとは思えませんし、やっぱりＷｉｎＸＰのパワーですよね！？

それにＷｉｎ２０００を使用して書き込みを行っていた時は、処理が非常に重くなってしまって、インターネットも出来ない状態だったのですが、ＷｉｎＸＰなら、特に負担が大きくなるコトもなく、かなり快適にＤＶＤ-ＲＡＭが使用できるようになりました！(^-^)

ドライブも１つに総合されたし、ＤＶＤ-ＲＡＭを持っているなら、断然ＷｉｎＸＰですね！

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去年の今頃に発表されてから、ずっと気になっていたＤＤスピーカーが、ついに単体発売されるコトになったみたいです。
《報道資料》http://www.jvc-victor.co.jp/products/hifi/SX-DD3.html

ＤＤスピーカー(Direct Drive Stick Speaker)というのは、ビクターが開発した薄型スピーカーなんですが、最大の特徴は、スピーカーの位置を感じさせない広い指向特性なんですよね。

また、音も思ったよりも良い感じなので、発表された時から、結構気になっていたスピーカーだったのですが、コンポなどとセットで販売されている為、なかなか購入するコトが出来なかったんです…。

ところが、ようやく単体発売されるという情報を聞き、さっそく確認しに行ってみたところ、椿(ツバキ)を採用した和室に合いそうなスピーカーになっていました。(;_;)

最初に発表された時のような、アルミのデザインが良かったのですが
まさかこんなデザインになってしまうとは、ある意味『悲劇』ですよね。

パソコンに接続しようと思っていたので、明らかにつり合いませんし、おまけに中途半端にアルミが採用されているから、ダサさ倍増って感じです。

なんだか、より強力になったＤＤスピーカーが採用されたり、防磁設計になっていたりと、パワーアップしているみたいですが、これに７５,０００円は出せない感じですね…。

これを買うなら、素直にサウンドカードを購入して、今もっているスピーカーにパソコンを接続した方が良さそうです。

とりあえず、次回のＤＤスピーカーに期待って感じですね。
いよいよ単体発売がされたコトですし、廉価版でも良いので、全体的にアルミを採用したモデルに期待しましょう。

…と言うコトで、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~

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　岩崎 仁(FZK11464@nifty.com)　　　２００２年　１月　１８日　金曜日
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