話題になっているのでＣＣＣＤ借りてみました。

2002年の日記

こんにちは。　久しぶりにＣＤを借りてきた岩崎です。

…借りてきたというよりも、友達が借りたのを貸してもらい、しかも友達にアパートまで持ってきてもらって、ついでに弁当やお菓子、飲み物まで買ってきてもらって、さらに、友達に返してきてもらったという残酷な話です(爆)。

おかげで、元 ちとせや愛内 里菜、ＹＵＫＩのアルバムなどなど、前々から借りたかったＣＤをようやくＧＥＴするコトができ、空腹も和らいで、かなり満足って感じです。(^-^)

また、その中にコピーコントロール機能を採用したＣＤもあったので、さっそく取り込んでみるコトにしました。

先日４月１７日に発売されたＨΛＬの『 al di la 』ってヤツなんですが、インターネット上の情報では『途中で取り込みが失敗する』とか、『取り込めても雑音が多い』などの情報があったので、僕の環境ではどうなるのか、非常に気になっていたんですよね。

また、友達のパソコンでも試しに取り込んでみたらしいのですが、なぜか途中で止まってしまい、最初の７秒しか取り込めなかったみたいです。

やはり通常の方法では、取り込むことは不可能なのか？…と思いながら、さっそく取り込みを開始してみたところ、何の問題もなく取り込みが完了しちゃいました(爆)。

…え？これってホントにコピーコントロールなの？！ってくらい、スムーズに取り込むコトができちゃったんですよね。

取り込みが完了した後、さっそく取り込んだＷＡＶＥファイルを聞いてみたのですが、音飛びや雑音もなかったし、途中で切れるコトもなく、カップリングも含めて無事に取り込めちゃったみたいです。(^x^;

もちろん、ＣＤのジャケットには、『このＣＤはコピーコントロールＣＤです。』…と大きく書いてあるし、ホームページにも書いてあるので、間違いなくコピーコントロールＣＤです。

環境によっては取り込めるとは聞いていたのですが、ココまでスムーズに取り込めてしまうと、なんだか拍子抜けしてしまいますね…。
コピーコントロールってこんなもんなの？って感じです。

これで、今後発売される島谷ひとみやＦａｙｒａｙ、Ｆｏｌｄｅｒ５などのＣＤをバッチリ借りるコトができそうですし、一時はどうなるとこかと思いましたが、ホント一安心って感じです。(^-^)

ちなみに、取り込みに使用したＣＤドライブは、プレクスターのＰＸ-４０ＴＳｉ(ＳＣＳＩ接続)で、ソフトウェアは、ＣＤ２ＷＡＶ３２を使用しました。
《ＣＤ２ＷＡＶ３２》http://homepage2.nifty.com/~maid/

ただ、今回の方式で、コピーコントロールＣＤの仕様が決定したワケではないので、これから発売されるＣＤも取り込めるという保障はないですし、今後もコピーコントロールＣＤには目を離せない感じですね。

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暇さえあればパソコンを使用し、完全にインドアムード満載の自分だけに、パソコン関係の相談をされるコトが多いんですよね。

また、夜中活動しているコトが多いコトもあって、知り合いの間では、ちょっとしたサポートセンター状態になっている感じです。(^x^;

でも、頼りにされているコトは非常にありがたいコトだし、パソコンくらいしか教えられるコトがないので、僕で解決できる問題なら、ガンガン答えてやりたい感じなんですが、携帯のメールで質問するのだけは、さすがに勘弁して欲しいですね…。

特に『起動しないんだけど…』なんて質問などは、どう考えても一言じゃ解決する問題じゃないので、携帯のメールで質問されると、９９％やる気が失せる感じです。

電話などで質問してもらえると、相手の要望や状況に合わせて、出来る限り良い解決策を探すコトができるのですが、携帯だと、どうしても『壊れたんじゃない？』とか『知らない』とか、『修理に出せば？？』とか、一言で収めてしまうんですよね…。

ちなみに、今日は３件ほど質問が来たのですが、嬉しいコトに、みんな電話だったので、スグに解決するコトができました。

特にインターネットをやりたいって友達には、ＡｉｒＨ"を数ヶ月貸してやるコトにしました。

基本料金は自分持ちなので、かなり気前がいい感じなんですが、Ｚａｕｒｕｓの為に購入したＡｉｒＨ"なので、ＣＬＩＥを使用している今は、まったく使用価値がないんですよね。

…そういえば、今日は三洋の新端末ＲＺ-Ｊ７００の発売日ですね！
《ＲＺ-Ｊ７００製品情報》http://www.stel-web.com/H/j700/index.html

ネットの知り合いや、僕の妹など、カードにそれほど魅力を感じない人たちは、こぞって購入しているみたいです。

デザインも良いし、機能的な部分でも魅力が多いので、カードスロットさえあれば、僕も断然三洋なんですけどね…。

…で、さっそく３２和音の実力を聞かせてもらったんですが、確かに音は良いものの、正直『あれこんなもんなの？』って感じでした。

電話越しに聞いた為、断然音が悪いし、ちょっとしか聞いていないので、実際に聞けば違いも解るとは思うんですが、ＡＤＰＣＭに対応している為、同時に声などがでると思っていたんですよね。

しかし、最初から登録されている着信音には、声や効果音などを活用したモノは入っていないみたいで、３２和音に対応したサイトからダウンロードしてきた着信音にも、そういったモノは無かった為、あれ？って思ってしまったんです…。

確かに音源はＡＤＰＣＭに対応しているハズなんですが、声などの表現は出来ないんでしょうかね…。

もうちょっと三洋の端末を調べてみたいんで、是非クラスの友達には買ってもらいたい所です。

…というコトで、そろそろ眠たくなってきたので、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~

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　岩崎 仁(FZK11464@nifty.com)　　　２００２年　４月　１９日　金曜日
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