2002年の日記
こんにちは。 相変わらずＤＶＤ-ＲＡＭが使用できない岩崎です。
せっかくＤＶＤ-ＲＡＭを購入してきたので、溜まっているＷＡＶＥファイルを移動したんですが、原因不明で相変わらず使用できません…。
今日もＤＶＤ-ＲＡＭに付属していたＣＤ-ＲＯＭから、ドライバをインストールしなおしたり、思い切ってドライバを削除したりしてみたんですが、まったく治る気配が無いんですよね。(;_+)
やはりＵＳＢ２.０のハブが影響しているんだろうか？？
さて、昨日からＬモードが開始されたというコトで、今日セットアップを行い、色々とページを巡ってみたんですが、通信速度がメチャクチャ遅いし、使用価値は低いかもしれませんね…。
でも、せっかくＬモードが開始されたんだからってコトで、自分のホームページに行って、↓この画像をスクリーンの待ち受けに設定しておきました。
http://www.mushikabu.net/diary/mati.gif
１年以上も前に、ｉモード向けの画像として作成したモノなんですが、偶然にもＶＥ-ＰＶＣ０１Ｌの画面にピッタリで、ようやく活用する時期が来たって感じですね。
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最近ＷｉｎＸＰの起動が遅かったり、終了にやたら時間がかかるようになり、どうも全体的なレスポンスが悪いと感じるようになりました…。
そこで、久しぶりに『デフラグ』を思い出し、ついでに断片状況も確認した所、ソフトウェアなどを保存し、頻繁に使用しているドライブのファイルが、２７％も断片化していました。
さらにＷｉｎＸＰがインストールされている、メインドライブのファイル達は、なんと４９％も断片化し、半分ものファイルが、ドライブのアチコチに保存されているコトが判明…。
そこで、昨日は一晩かけて２つのドライブのデフラグを行い、ついでにエラーチェックも実行しました。
エラーチェックだけでも２時間近くかかり、デフラグも数時間くらいかかったと思いますが、おかげで、全体的な処理速度がかなり向上し、特に終了時の速度は倍くらいになったと思います。
デフラグなんてツールはすっかり忘れていたんですが、頻繁にパソコンを使用している人なら、月に１回くらいは実行した方が良いかも知れませんね。
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最近、僕のホームページの掲示板に、フォント君関連の書き込みが多く、やる気が出てきた為、β版も頻繁にバージョンアップを行っているのですが、ショートカットキーの部分で少々悩んでいます。
あるユーザーからＣｔｒｌ+Ａなどで、全部のフォントを選択できるようにできると便利といった意見があり、僕もそれは便利かも！と思って搭載を決定したのですが、ついでにキーボードでの操作も強化するコトになったんですよね。
そこで、フォントリストの操作をキーボードで行えるようにしようと、色々と変更を加えているんですが、そうなると他の部分もキーボードで操作できないと不便かな？
というコトになりました。
そこで、Ａｌｔ+Ｐで印刷とか、Ａｌｔ+ＨでＨＴＭＬ出力といった、ショートカットキーを追加しようかな？と思ったんですが、そうなると各ボタンなどに『 印刷(P) 』といった感じで、ショートカットキーを明記しなくてはイケないんですよね。
そうなるとデザイン的にゴチャゴチャしてくるし、フォントリストの設定部分ではスペース的にかなり難しいです…。
各ボタンなどをポイントしたら、ショートカットキーが表示されるという感じでは、あまりにも使いにくいですし、とりあえず４.２１ではフォントリストの部分だけを、キーボード対応にしておいた方が無難かな？と思っています。
…というコトで、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００２年 ５月 １１日 土曜日
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※ 本ページは、テキスト形式で配信されていた時代の過去記事を一括で変換しています。一部、読みにくい部分があるかと思いますが、ご容赦ください。
