フッツェルブロートと、モッツェレラってのが気になる。

2002年の日記

こんにちは。　今日も学校が休みだった岩崎です。

今日は、朝９時から２コマほど授業があったのですが、その授業が見事に潰れたので、学校が休みになったんですよね。

３年になって授業数が少なくなったので、１つでも授業が潰れると、その日は休みになるコトが多くなったんですよね。

休みになるコトはもちろん嬉しいコトですが、できれば、飛び飛びではなく、連休にして欲しい感じです…。(-_-;

さて、いきなりですが、最近『フッツェルブロート』ってやつと、『モッツェレラ』が食べたくてしかたないです。

フッツェルブロートってのは、本当にそういう名前か解らないんですが、www.eki-net.com/ekinet/assets/10010004/product_images/w01-10304a.jpg
↑こういうパンみたいなヤツですね。

かなり昔に１度食べた記憶があるんですが、イマイチ味を覚えてなくて、ほとんど味を予想している状態なんですよね…。

ただ、僕の予想では美味しそうな感じがしているので、妙に食べたくなってきました。

あと『モッツェレラ』というのは、言わずと知れたチーズなんですが、食べたコトがないので、ちょっと食べてみたいんですよね。

ナビスコリッツのＣＭでも『こだわりのモッツェレラ』って言ってますし、これまた僕の予想では美味しい気配がしています。

また、昨日修理をキャンセルしたＣＬＩＥですが、早くもラオックスに戻ってきたというコトなので、さっそく明日取りに言ってこようと思います！

これで不便な生活ともオサラバですね！！(^-^)

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一昨日の休みで、すっかり疲れが取れていたので、今日は休みを利用してフォント君の開発を行っていました。

…と言っても、β版をみても解るとおり、４.２１は、ある程度 完成に近い状態になっているので、全体的な調整と、ヘルプの作成を頑張っていました。

予定ではヘルプの作り直しを行う予定だったんですが、途中でやたら面倒だったコトに気が付いたので、４.２１は、今までのヘルプを流用する形で行こうと思います。(^-^;

既に変更を加えたヘルプを追加したβ版を公開しているので、興味のある方はダウンロードしてみて下さいませ。
《４.２１β１３》http://www.mushikabu.net/download/font/download.html

また、フォント君にあわせて、なにかと順調なＬｕｎａちゃんですが、今度は『ＷｉｎＸＰ強化ツール最新版』という雑誌に掲載されました！

名前の通り、ＷｉｎＸＰをさらに使い込む為のソフトが、たくさん収録されているムック本なんですが、インターフェイスを変更するツールとして、１番最初に掲載されました！

記載してあるコメントもなかなかの良いコトが書いてあるし、ホームページのＵＲＬを記載されているので、かなり満足って感じですね。

購入した人が、ソフトを使用するか？しないか？というのは、このコメントによって大きく変わってくると思いますし、ＵＲＬが記載されていると、立ち読みした人がソフトに興味を持った時に、入手先をメモっておくコトができますしね。

宝島社さんには、フォント君でも色々とお世話になっていますし、今後もよろしくお願いい致します！って感じです。

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さて、先日エッジを子機にできる電話機を購入したのですが、おかげで家の電話を使用する機会が増えてきました。

家の電話を使用すれば、エッジを使用するよりも通話料を抑えるコトができますし、安くなった分、ガンガン電話できますよね！？

…というコトで、今月はガンガン電話をかけていたら、家の電話なのに３万円近い請求書がやってきました(爆)。

どうやら２万円分くらい電話しちゃったみたいです…。(-_-;

確かにガンガン電話しちゃいましたけど、家の電話で２万円分も通話するってのは、どう考えてもかけ過ぎですよねぇ。

そこで、ちょっと通話料金を確認してみたら、とんでもないコトが判明しました。

なんとエッジからエッジにかけるよりも、家の電話からエッジにかけた方が、２倍以上も通話料が高かったんです！
《エッジの通話料金》http://www.ddipocket.co.jp/ryokin/tuwa.html

携帯にかけても、ＰＨＳにかけても、家の電話にかけても、家の電話が一番安いと思っていたのに、痛いくらいにやられましたね…。

…というコトは、家の電話や携帯にかけるときは、家の電話を使用して、エッジにかけるときは、エッジを使用した方が良いってコトなんですが、そうなるとイチイチ切り替える必要がありそうです。

基本的に家の電話が使用可能な範囲にいる場合は、優先的に家の電話が使用されるので、エッジにかける際は、公衆モードに切り替えなくてはいけないんですよね…。

電話をかける前に＃を押すと、一時的に公衆モードで電話できるなどといった機能があれば良いのですが、松下のエッジにはそういった機能は無いみたいです…。

それにしても、３万円近い請求書はどうすれば良いんでしょう？(泣)。

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ＩＳＯ１６００相当という驚異的な撮影感度を実現した富士フィルムの、『スーパーＣＣＤハニカム３』ですが、そのＣＣＤを搭載した新しいデジタルカメラが発表されたみたいです。
《ニュースリリース》http://www.fujifilm.co.jp/news_r/nrj910.html

前回発表されたＦｉｎｅＰｉｘＦ６０１は、笑えないくらいにデザインが悪かったので、本当にガッカリしていたんですが、今回発表されたＦｉｎｅＰｉｘＦ４０１は、けっこう良い感じですね。

少々電源の位置が特殊ですが、スグに使用できる使いやすい位置ではあるし、電源をスライドすると青く光りだすイルミネーションもなかなかです。

ただ、最近はコンパクトなデジタルカメラが増えてきたので、８５×６９.４×２７.５mmというサイズは、少々大きい感じがしてしまうのは残念ですね…。

しかし、光学３倍ズームを搭載していますし、なんて言ってもスーパーＣＣＤハニカム３がポイントです。

１/２０００秒のシャッタースピードなど、基本的な部分もＦ６０１と変わらないみたいですし、コンパクトモデルとしては、なかなか良い感じなんですが、動画の撮影解像度が３２０×２４０ドット止まりなのが残念ですね…。

Ｆ６０１では６４０×４８０ドットの撮影が可能だったのですが、今まで同様のサイズに収まってしまいました…。

あと、滅多に使わないとは思うんですが、あると結構便利な機能として、連射機能ですね…。

Ｆ６０１では０.６秒間隔で最大４０コマの連射が可能だったのですが、Ｆ４０１では４コマしか保存できなくなったみたいです。

ただ、この部分が妥協できればＦ４０１は買いですね。

６４,８００円という価格をどうみるか？が微妙ですが、悪くは無いと思います。

ちなみに、僕は東京での新しい部屋作りの為にお金を貯めているので、Ｆ４０１は買いません(おぃ)。
今注目なのは、デジカメよりもやっぱり３６型のテレビでしょう！

うぅ～ん、でもやっぱり次世代の象徴プラズマテレビも捨てがたかったり…。

…と言うコトで、今日はこの辺で失礼致します…。^-^/~

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　フォント一覧印刷君４.２１β版公開中！　 http://www.mushikabu.net/
　岩崎 仁(FZK11464@nifty.com)　　　２００２年　５月　３０日　木曜日
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