2004年の日記
こんにちは。 朝起きたら携帯電話が止まっていた岩崎です。
そう言えば、先日請求メールが届いていたような…という感じですが、色々とあってスッカリ忘れていました。(^-^;
…と言うコトで、さっそく滞納分を支払ってきたのですが、今回はａｕショップで支払ってきました。
いつもはコンビニなどで支払っているのですが、会社の近くにあるコトもあり、今回はａｕショップで支払いました。
やはり、さすがはａｕショップという感じで、支払った後に瞬時に回復。
ａｕショップで支払って、会社に戻る頃には既に回復していました。
電話番号さえ判れば、振込用紙なども要らないですし、ａｕショップがあれば、そこで支払うのがベストですね。
さて、今日は珍しく会社が早く終わったので、またヨドバシカメラに行ってきました。
「ファインディング・ニモ」のＤＶＤが明日発売日なので、既に発売しているハズですし、不調なマウスを買い換える為です。
相変わらずワイヤレスマウスにするか悩んでいる感じだったのですが、１度使ってみないと判らないかな？というコトで、ワイヤレスマウスを選択。
「ナイトビジョングリーン」という新色もあったのですが、明らかに微妙な感じなので、無難にプラチナシルバーを選択。
近い将来、Ｓｏｎｙの「ＳＤＭ-Ｐ２３４Ｂ」の購入も考えているので、その組み合わせを考えると、プラチナシルバーが１番良さそうです。
さっそく帰ってきてから利用していますが、第一印象はかなり悪いですね。(=д=;
動きも悪いし、反応も悪い。
購入日記は、もぅ少し使ってみてから更新した方が良さそうです。
その後、雑用を済ませて、ニモのＤＶＤも購入。
新作にも関わらず、たったの２,６４６円。
踊るのＤＶＤも、これくらい手軽だと嬉しいんですケドね。
その後、久々にかっぺ隊を集合させ、夕食などを食べてました。
そろそろかっぺ隊のメンバーも東京に引っ越しですかね？？
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さて、先日からティザー広告が行なわれていたＦｉｎｅＰｉｘですが、ついに新しいモデルが発表される日がやってきました！
…というコトで、朝からＦｉｎｅＰｉｘのホームページをチェックしていたのですが、なかなか発表されず、昼を過ぎた辺りでようやく確認するコトができました。
登場した新モデル「ＦｉｎｅＰｉｘＦ４５０」は、有効画素数が５００万画素を超える、高画素モデル。
しかし、大きさは７４.５×６２.３×２１.３ｍｍと非常にコンパクト。
手のひらに収まる大きさです。
そこに、光学３.４倍のズームレンズや、２.０型の液晶モニターを搭載し、かなり魅力的なモデルになっている感じです。
表はもちろん、背面のデザインもスッキリしていて、高級感が漂う良い感じのデザインも魅力的。
４００万画素のＦ４４０は、シルバー、ワインレッド、ホワイトと、３つのカラーバリエーションが用意されています。
これで価格が５万円くらいになるらしいので、そこそこ買いなのかも知れません。
さすが、ティザー広告を行なうだけのコトはありますね。
以前から、高機能モデルを購入しようと考えていましたが、コンパクトタイプでも、ココまで進化してきていますし、この辺りで購入するのも悪くないカモ知れません。
…と思いながら、改めて仕様を確認していると、非常に重大なコトが判明。
なんと撮像素子(ＣＣＤ)が、得意の「スーパーＣＣＤハニカム」ではなく、フツーのＣＣＤが搭載されているみたいです。
Ｆ４２０では、１/２.７型のスーパーＣＣＤハニカムが、搭載されていたのですが、１/２.５型の正方画素ＣＣＤにランクダウン。
しかし、画素数は２００万画素以上も上げられ、明らかに画質が低下している模様。
このスーパーＣＣＤハニカムが好きなだけに、残念ながらＦ４５０の購入は断念しそうな感じです。
仕様を見ても、ＩＳＯ８００相当あった撮影感度がＩＳＯ４００に低下。
感度を重視したい自分としては大きいですし、動画のフレーム数も、３０フレーム/秒から１０フレーム/秒まで落ちています。
その他にも、サイズを優先する余り妥協された部分が多数あり、完全に“売れるデジカメ”を狙ってきたと言う感じですね。
自分としては“使えるデジカメ”が欲しいので、またしても次回に期待するコトとなりそうです。
今後は、さらに薄型で小型なデジカメを開発する傾向にあるみたいなので、自分のニーズに合うかどうかは難しいところですが、スーパーＣＣＤハニカムの復活は望みたいところですね。
…と言うコトで、登録が完全に遅れてしまいましたが、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００４年 ６月 １７日 木曜日
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