2005年の日記
こんにちは。 おみやげが好評だった岩崎です。
仙台といったら「萩の月」。
今回は５,０００円分もの萩の月を購入したワケですが、会社に持っていったらその日のうちに売り切れ。
意外と有名な上に好きな人も多いため、アッと言う間に無くなってしまいました。
加えて、福島では「ままどおる」を購入。
萩の月ほど知られているワケではないのですが、美味しい！と言ってくれる人も多くて嬉しい限り。
以前、日記で言っていた牛タンも、リクエストがあったので購入してきたのですが、コチラも好評のようです。
この牛タンは、自分用としても大量購入。
モグモグと贅沢に食べてやろうと思います。
さらに、今回は「ずんだまんじゅう」たる新作(？)を購入してきました。
本当に新作かどうかは不明ですが、始めてみる感じです。
少なくとも自分が仙台に住んでいたときは無かったような…。
仙台名物としては「ずんだ餅」も有名ですが、そのずんだをまんじゅうの中に納めてしまおう！というのが、この「ずんだまんじゅう」です。
おまけに、発売元は菓匠三全。
あの萩の月を発売している会社なのです。
《菓匠三全》http://www.sanzen.co.jp/
萩の月が好評なだけに、ずんだまんじゅうにも期待が持てます。
そこで、会社の皆でさっそく食してみたのですが、評価は五分五分。
モロに豆味なので、枝豆をすりつぶした“ずんだ”に、慣れ親しんでいない人には、微妙な味のカモ知れません。
逆にずんだが好きな人にとっては、なかなか好評。
個人的にも悪くない感じです。
ずんだの緑が新鮮だし、外装などの色合いもキレイ。
豆というコトでヘルシーな印象ですし、大きさも小ぶりでカワイイ印象なので、女性受けの方が良さそうですね。
また、この小ささが憎く、ひとつ、またひとつ…と手が伸びてしまう感じです。
こんなコトなら、もっと買ってくれば良かったですね。
…と言うコトで、今は例の牛タンを食べながら日記を書いています。
やっぱり仙台に行ったらコレですよね。
小さくおつまみカットされているのが、またステキ。
小皿に出して、チマチマつまようじで食べるのがマイブーム。
気分は試食コーナーです(笑)。
さて、３,０００円ちかく合わない家計簿ですが、今日家計簿をつけている時に、原因が判明！
２８日にＳｕｉｃａにチャージしていたコトを思い出しました。
財布の中を良く見てみたら、領収書が出てきたので間違いないです。
しかし、その金額は１,０００円のみ。あと２,０００円の誤差があります。
まだまだ悩みは尽きない感じですね…。(;д;)
…と言うコトで、相変わらず余裕がない感じなので、今日はこの辺で失礼しようかと思います。
家計簿の内容も、詳細までかけておらず、とりあえず金額だけを合わせているような状態ですし、部屋も日に日に汚くなっていく一方。
そろそろ足の踏み場がありません。
ついに３月となったのですが、日記のタイトルどころか、日記のカレンダーを作成する余裕さえもない状態ですし、とにかく余裕が欲しいですね。
とりあえず、週末への体力を残すためにも、今日はこの辺で失礼致します…。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００５年 ３月 １日 火曜日
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