2005年の日記
こんにちは。 気がつけば3年目になってしまった岩崎です。
契約などを配慮し、厳密に考えてみると3年目ではないのですが、いまの仕事を始めて2年が経過し、今日から3年目となりました。
1年もしないうちにクビになると思っていたのですが、気がつけば3年目。
本当に、なにがあるか判らないもんです。
また、世の中には新人が溢れていますね。
今日は、特に仕事が無かったので、定時頃に帰るコトができたのですが、同じく新人さんが帰る時間帯だったみたいで、駅の中には新人さんが溢れていました。
中には新人さんの集団もあって、その姿は圧巻。
同じスーツを着ているハズなのに、なぜか新人というのが分かってしまう新人さん達。
学生スタイルでスーツを着こなす人も居れば、早くもカラーシャツを着ている人も居ます。
中には、2cmくらいの白と黒の市松模様のトートバッグを抱えた、カジュアル感が抜けない新人もいました。
もぅ少し仕事をするようになったら、バッグを考えた方が良いですね。
女の子の方は、スーツ姿が実に新鮮。一発で新人ってのが分かるんですが、中にはメチャクチャ大人っぽい子もいるんですよね。
ホント、女の子は年齢が分からないもんです。
隣の会社は、鬼のように新人を採用していたみたいですが、会社柄、1/5くらいが女の子みたいですね。実に羨ましい限りです。
そんな自分も、とりあえず新人に負けないよう、今日は白シャツで出社しました。
しかし、同僚には全然新人っぽく見えないというダメだし。残念。
こうして、早めに会社が終わった今日は、久々にビリヤードに行くコトになりました。
以前から、何度も行こうと思っていたのですが、なかなか行く機会がなかったんですよね。
とりあえず2時間ほどプレイしてきたのですが、今日はVIPルームでプレイしてきました。
いつも行っているビリヤード場には、松竹梅と3種類のテーブルがあるんですが、今日は、最上位の松「VIPルーム」をセレクト。
予定では、いつも通りの竹テーブルだったのですが、混んでいるらしく待ち状態なんだとか。
そこで、最も安価な梅テーブルにしようと思ったら、1番入り口に近いテーブルしか空いていませんでした。
その為、VIPルームの空き状況を確認してみると、スグに案内できるらしく、VIPルームになったというワケです。
VIPルームは、他のテーブルとは違い、なんと個室。
受付の人にも、「○番のテーブルになります」ではなく、「○番のお部屋になります」と案内され、部屋の鍵を渡されます。
さすがはVIPルーム。
入ってみると、外の景色をみながらの超贅沢な作り。
他のテーブルよりも高いだけのコトはありますね。
完全個室なので、他の人たちを気にせずにプレイするコトができました。
ちなみに、勝負は4勝5敗。
惜しくもジュースをおごるハメになってしまいました。(;д;)
次回こそは、コテンパにしてやる予定です。
そんなこんなで、なかなか充実した金曜日でしたが、大したウソがつけなかったのが心残り。
せっかくのエイプリルフールだったのですが、あまりウソを楽しむコトはできなかった感じですね。
世間では、新人さんが入ってくるコトで、エイプリルフールどころじゃないみたいです。
…と言うコトで、いち早く寝るためにも、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) 2005年 4月 1日 金曜日
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