2005年の日記
こんにちは。 今日も送別会を行なってきた岩崎です。
昨日は友達同士での送別会でしたが、今日は会社ぐるみでの送別会。
人数も多くなり、会社の上下関係もからんでくるので、妙に気疲れしてしまいます。
…といっても、そんなに気を使う人間ではないので、そこまで疲れるコトはないのですが、飲み会が続いているだけに、少し疲れ気味。
とても日記の遅れを取り戻せる余裕はなく、帰ってきて爆睡状態でした。
今週は、少し予定を入れすぎてしまったカモ知れませんね。
なんだか思った以上にツライです。
ただ、明日は特に予定を入れていないので、明日こそは早めに帰ってくるコトができそうです。
とりあえず爆睡して、体力を回復させてから、ゴールデンウィークに突入したいところですね。
さて、イキナリですが友達が「ＦｉｎｅＰｉｘＦ１０」を購入したそうです。
今日、突然「ＦｉｎｅＰｉｘＦ１０を購入したから、購入日記に書いておいてね」というメールが届きました。
《製品情報》http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixf10/
自分が購入したワケではないので、残念ながら購入日記には追加できませんが、友達も購入するとは、随分好調みたいですね。
確かに新世代スーパーＣＣＤハニカムＶ「ＨＲ」の搭載は魅力的。
売り上げランキングでも上位をキープしているようです。
「撮りたいものは、撮れていたか。」というコンセプトは、時代のニーズにあっていたようです。
それに自分が求めていたデジタルカメラに、どんどん近づいています。
高解像度よりも高感度。何事も感度が重要です。
この調子だと、次に発売が予定されている、「ＦｉｎｅＰｉｘＺ１」にも、ますます期待がかかる感じですね。
《製品情報》http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixz1/
また、具体的な発売日も４月２６日に発表になったみたいです。
２月の発表時点では、２００５年５月のみでしたが、２００５年５月２８日(土)と発表されたようです。
あと１日早ければ自分の誕生日だったんですケドねぇ。
Ｚ１は、とりあえずデザインの良さがポイント。
特にデジカメが必要なイベントが発生していないので、発売日に購入する必要性はないのですが、もしデジカメが必要になったら、狙っていきたいモデルですね。
洗練さらたモノコックフォルムと、シンプルなデザイン、そして液晶モニタに使用された強化ガラスが魅力的です。
ちなみに売価は４０,０００～４５,０００円くらいになりそうです。
機能的に比べてしまうと微妙に高い気もしますが、この作りなら妥当な価格。
スタイリッシュなデジカメの購入を検討しているのなら、検討してみる価値はあると思います。
…と言うコトで、少し短めですが、もはや日記を書く体力も残っていないので、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００５年 ４月 ２７日 水曜日
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※ 本ページは、テキスト形式で配信されていた時代の過去記事を一括で変換しています。一部、読みにくい部分があるかと思いますが、ご容赦ください。
