2005年の日記
こんにちは。 生活用品をかいまくってきた岩崎です。
ファブリーズにシャンプーに、トイレットペーパー…。
とにかく生活用品が切れていた状態だったので、ようやく入った給料で、色々と買い揃えてきました。
これで、また一通りの生活ができそうな感じですね。
また、カードの滞納分の消化もしていたのですが、セゾンカードって意外に面倒なんですね。
JCBなどは「今から振込みまーす!」という電話をすれば、その場で滞納金額と振込み先を教えてくれます。
セゾンカードも、その点は同じなのですが、振込みが完了したら、改めて電話をしなければイケないみたいです。
しかも、今かけていた番号とは違うところにかけ直す必要があり、微妙に手間。
今かけていたところから、その“担当部署”とやらに繋がっていないのだろうか?
そもそも請求書に書いてある番号が、まさに担当部署ではないの?という感じ。
また、ついでにカードの件で質問をしようと思ったら、また別の部署に電話をかけ直して欲しいとのコト。
セゾンカード内のシステムは、随分と効率の悪いモノとなっているようですね。
まぁ、いま自分たちが作っているシステムも、決して効率の良いモノではありませんが…。(=д=;
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さて、昨日に続きケータイの話題で申し訳ないのですが、ついに「G'zOne」が復活したみたいですね。
今から4年ほど前。
まだまだ携帯とカメラがメジャーな組み合わせではなかった頃、CASIOの端末と言えば「G'zOne」でした。
CASIOの腕時計といえば、G-SHOCKが有名ですが、そのG-SHOCKをモチーフにしたような携帯電話。
もちろんG-SHOCKがモチーフですから、そのコンセプトは“タフネス”。耐水性と衝撃性を実現しています。
しかし、1x端末となる「A3012CA」から一気に方向転換。
カワイイ感じで、タフネスとは全く異なるデザインへ進化し、いつしかG'zOneは消えていきました。
ところが「G'zOne TYPE-R」として復活!!
以前からウワサにはなっていましたが、ついに正式な発表となったみたいです。
前から写真などが公開されていたので、ある程度のデザインは分かっていたのですが、始めてみた時は、A5403CAを元に開発されているのかと思っていました。
しかし、発表されてからの情報をみていると、どうやら元になっていたのはG'zOneの方だったみたいです。
どうやら今回のG'zOneは、デザインが先に考えられ、それを元に開発が進んだのだそうです。
そして、そのデザインを元に一般向けに作られたのが、A5403CAなんだそうです。
そう考えると、A5406CAで、妙にデザインにこだわっていた理由も判ります。
昔から気に入っていたデザインだったみたいですね。
W31CAも、それくらいの勢いでデザインされていると良かったんですケドねぇ。
それにしても、いくら需要があるとはいえ、こんなに1x端末を出してどうするんだろう?
そろそろWIN一本にした方が良い気がするのだけれど…。
まぁ、そんな中途半端なところもauらしいんですケドね。
…と言うコトで、明日も遅刻するワケにはいかないので、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) 2005年 5月 26日 木曜日
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