2005年の日記
こんにちは。 朝から写真を撮りまくりの岩崎です。
今日は良い感じに雲もあって、晴天の青空だったので、田町の風景をバシャバシャ撮っていました。
忙しい朝、ゾロゾロと駅から大量の人が溢れ出してきますが、１時間近く早めに出社している自分は、かなり余裕。
明らかに周りと違う時間を流れながら、駅前をふらふらして、携帯で写真を撮っていました。
やはり新しい勤務先というのは、色んなコトが新鮮ですね。
とりあえず、朝だけで１０枚以上撮影しておきました。
会社に行くまでのルートには、東京モノレールの線路があります。
今日は、偶然にも走っているモノレールを発見。
良いですねぇ。モノレール。
お金に余裕ができたら、乗ってみようかと思います。
その後「ランプ亭」で朝ごはん。
《ランプ亭》http://www.kobelamptei.co.jp/
意外と知られていないランプ亭ですが、牛丼などを売っている、吉野家みたいなお店です。
醤油の味が好みと違うし、味噌汁も微妙なんですが、駅から会社までの通り道にあるというのが最大の魅力。
さらに先に大好きな「なか卯」があるのですが、芝浦店のなか卯はレベルが低い気がします。
何度か足を運んでいるのですが、大半の人が外国人なだけあって、少し味が違う気がします。
サービスや雰囲気も微妙。
やはり八重洲通り店には敵わないといった感じでしょうか？
吉野家は会社と逆方向。
必然的に、ランプ亭となってしまいます。
今日も、いつもの鮭定食を食べていたのですが、店内で気になる曲が流れてきました。
「あれ？これ何の曲だっけ？？」と悩む前に、ａｕの「聴かせて検索」を活用します。
…と思っていたら、試用期間が過ぎていて利用するコトはできませんでした。
サービスに加入しても良いのですが、月額２１０円ってのが微妙ですよね。
正直、そこまで頻繁に利用する機能なのかが微妙です。
それよりは１回５０円とかの方が利用しやすい気がします。
将来的には１回いくらのプランも用意してもらいたいです。
その後、昼休みには、いつもと違うコースをふらふらしていました。
ＥＺナビウォークを活用しながら、ふらふら歩いていたのですが、どうやら田町の周辺にはローソンが多いようです。
会社の近くに２つもあるかと思ったら、さらに２つ発見。
駅の反対側にも３店舗ほどあるようで、とにかくローソン尽くしです。
そんなローソン尽くしの田町ですが、さらに変わったローソンまで発見してしまいました。
なんと赤い看板のローソン。
いつもの青い看板に見慣れている自分は、かなりビックリ！
どうやら「ナチュラルローソン」というらしいです。
《ナチュラルローソン》http://www.lawson.co.jp/lawson_plus/natural/
さっそく入ってみると、店内にはパンの香り。
レジの横ではパン屋のように、パンが売られており、サプリも充実。
どうやら健康を意識したローソンのようです。
そして「頭脳パン」とやらを発見。
詳しくは判りませんが“頭脳粉”で作られたパンらしいです。
かなり怪しさバツグンですが、頭を使う仕事なので、ちょっと買ってみるコトにしました。
会社に帰るなり、仕事をしながら食べていたのですが、かなりモサモサする感じですね。
でもバターの香りが良い感じで、なかなか美味しかったです。
頭が良くなったかどうかは不明ですが、仕事がはかどった気がします。
家に帰ってから調べてみたのですが、実は、この頭脳パン、かなり歴史があるようで、随分と昔から発売されていたようです。ぜんぜん知りませんでした。
- * -
そう言えば、ついにみてしまいました。「１リットルの涙」。
《１リットルの涙》http://wwwz.fujitv.co.jp/tears/
なにやら本が売れていたらしいのですが、それを知ったのは映画化された時。
近くの映画館にポスターが貼ってあって、ちょっと気になっていました。
ただ、その時はインターネットで調べる程度でした。
ところが、気がついたらドラマ化。
なんか聞いたコトあるなぁ…と思っていたら、あの映画のタイトルでした。
なにかと映画化、ドラマ化が流行っている時代。
密かに話題になっていたコトもあり、ドラマくらいは見ておきたいです。
しかし、曜日と時間がロンドンハーツと重複していました。
残念ながら自分のレコーダーは“Ｗ録”ではないので、裏番組を録るコトはできません。
結局ロンドンハーツを優先するコトになりました。
ところが、なにかの番組で予告を見たときに、主役を沢尻エリカが演じているコトが判明。
グラビアでしか見たコトがなかったのですが、結構スキな感じだったので、ちょっと興味が沸いてきました。
こうして、ついに見てしまった感想ですが、沢尻エリカが思ったよりも良い感じ。
自分は見かけるコトはなかったけれど、意外とドラマとかやってたのかな？
このキャスティングは意外にハマって素敵。
沢尻エリカの魅力が引き出てるんじゃないかな？って感じます。
また、母さん役が薬師丸ひろ子ってのもニクいよね。
どうも薬師丸さんの演技では泣きそうになってしまう。
父さん役の陣内孝則が、やたら軽すぎる気がしますが、まぁ予想通りの役柄なんで、時間も経てば慣れてくるかと思います。
もともと、こういうドラマに弱いんで、たまにはこんなドラマを見るのもありですね。
久々にホロりと行ってみようかと思います。
ちなみに、今日の夜は「嬢王」でしたね。
《嬢王》http://www.tv-tokyo.co.jp/jyouou/
“六本木のキャバクラ嬢ナンバー１をめざす成長物語”らしいのですが、そのキャスティングが素敵。
蒼井そら、吉沢明歩、飯沢もも、麻丘実希…等など、“ある意味”有名な彼女たちがキャバ嬢を演じます。
名前だけでも、ちょっとドラマを見てみたくなる感じではないでしょうか？
そして、それらのキャバ嬢を仕切るオーナーが、ガオレンジャーの主役を務めていた金子昇。
良い子のヒーローと、オジ様のヒロインが融合した、夢のキャスティング。
素晴らしいに尽きます。
ヒロインの子がなんとも微妙ですが、それが狙いなのかなんなのかは不明。
ネタ的にも１度は見てみると面白いかと思います。
…と言うコトで、他にもいろいろと書きたいコトがあるのですが、なんだか疲れてしまったので終了。
今日はこの辺で失礼しようかと思います。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００５年 １０月 ２１日 金曜日
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