2006年の日記
こんにちは。 今日は早めに帰宅した岩崎です。
日記の登録が遅れていたコトもあって、昨日は寝たのが３時頃。
先週から仕事が続いており、仕事も単調な状況なので、睡魔に襲われ、なかなか思うように仕事が進みません。
ようやく調子に乗ってきた頃には夕方になってしまい、１日分の仕事を終えるのが遅くなってしまいます。当然、サービス残業。
そんな状況から脱するべく、今日は早めに帰宅。
…と言っても、帰ってきたのは２２時頃ですが、この調子なら１２時くらいに寝れそうです。
余裕があれば、今週末もバイトを入れようかと思っているので、体力は残っているにこしたコトはありません。
今月、少し使いすぎた分を、過密なワークスケジュールで取り戻します。
節約には限界があるが、稼ぐことに限界はない。
節約しても、まだまだお金が足りないのなら、土日を捨ててでも稼ぐ必要があるでしょう。
最近、さらにもう１つ仕事を増やそうかな？と検討中。
販売のバイトは体力を消耗するので、どうしても毎週シフトを入れるコトは困難です。
いくら好きな仕事とはいえ、平日の仕事に影響しては、元も子もありません。
その為、どうしても空きの土日ができてしまいます。
そこに、新しい仕事を埋め込もうと考えたワケです。
在宅系なら間違いなくこなせますが、１人で黙々と仕事をするのは苦痛。
次にやりたい仕事と言えば、やはり接客業でインストラクターの仕事。
ＥｘｃｅｌやＷｏｒｄといった、Ｏｆｆｉｃｅ系のインストラクターがしたいのです。
基本的に教えるコトが大好きだし、昔も教えて小遣いを稼いでいました。
しかし、土日だけインストラクターを募集しているなんて所はないですし、バイトで募集なんてところもありません。
そもそも毎週シフトをいれるコトは困難なので、現実問題として難しいです。
その為、個人で教えていこうかな？と考えているのですが、それで仕事をするのは困難ですし、なにか解決方法はないかと検討中。
誰か、ちょっとＥｘｃｅｌ習いたいとか言う人が居れば、ゼヒ連絡してください。ＶＢＡを駆使したＥｘｃｅｌの上級的な質問も可。
ホームページのメール送信の画面から連絡をするのが１番確実です。
仕事で毎日のように扱っていますから、その辺の学校の半額の出費で、倍の情報をお教えできる自信アリです。
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やりたい仕事と、やりたくなかった仕事を、両立している今日この頃。
言うまでもなく、やりたかった仕事は楽しく行えています。
前回のバイトも絶好調だったようで、店舗側の評価はもちろん、ａｕの営業の方も、大絶賛の電話をしてくれたそうです。
当然、その分の評価もあがり、ありえないくらいのスピードで昇進中。
最近は、新人ガールの教育係ですが、次週には新人ボーイの教育なども始まるそうです。
…まだ２ヶ月程度なんですが、色々とやるべきコトが増えてきました。
ですが、楽しいからこそ乗り越えられるというもの。
多少の困難もドントコイです。
むしろ、その困難がやる気を生み出すくらいのモチベーション。
しかし、片方の仕事が順調である反面、平日の仕事が苦しくなってきました。
特に色々と環境が悪化してしまい、モチベーションは下がる一方。
最近は仕事が単調になっているなど、妙な悪循環を繰り返しています。
このままだと、平日の仕事の将来が危ぶまれます。
なにか解決の糸口をみつけたいところ。
まずはカワイイ子と知り合いになるコトからですね。
そもそも、そんなに“天職”だと思うのなら、転職してしまえば良いじゃないか…という話にもなるワケですが、生活を考えると、明らかに平日の仕事が向いています。
「やりたい仕事＝稼げる仕事」という人は、やりたい仕事を選ぶのがベストですが、自分の場合は「やりたい仕事≠稼げる仕事」。
アパレル系で販売をしている知り合いのによると、販売系の年収は全体的に低いらしく、転職する人も多いんだそうです。
人と触れ合う分、引き抜きが発生するコトも多く、転職するキッカケも多いんだとか。
確かに、知り合いの店員さんが引き抜きで転職するコトも多いですし、長く勤めているという人は少ない印象です。
そういう意味でも、販売を一生の仕事とするには少し不安が残ります。
また、平日の仕事をしているからこそ、休日のバイトが楽しいというのも事実。
確かに販売系の仕事は楽しいのですが、これを本職とするとなると、かなりの苦痛となりそうです。
給料が安い上に、お客さん次第ではストレスも溜まるし、体力も必須。
週に２日程度だからこそ、思い切ってできる仕事だと感じます。
もちろん、販売という仕事そのものを否定しているワケではありません。
あくまでも自分個人の話。様々な面で総合的に考えると、平日の仕事のほうが自分には向いているのでは？というだけの話です。
結局、“やりたくない”と思っていた仕事は、そこまで間違いな選択ではなかったというコトでしょうか？
そう思えただけでも、バイトの成果は高いです。
また、そうした結論に達したとき、昔、母親が言っていた言葉を思い出しました。
もともと販売系の仕事を希望していた自分でしたが、それを真っ向から否定するのが母親でした。
基本的に自由にやらせてくれた母親が、唯一、完全否定だったのが この販売系という仕事でした。
あまり大した発言をしない母親ですが、こうして考えてみると、その言葉に間違いはありませんでした。
まともな就職活動を行っていなかったので、結果的に販売の仕事は諦めるコトになったのですが、あの時、そのまま販売系の仕事を選んでいたとすれば、少なくとも、今と同じような生活はなかったでしょう。
もちろん、母親がそこまで考えていたとは思えませんが、販売系の仕事を選ばなかったのは、ある意味正解だったのカモ知れません。
…と言うコトで、気がつけば１２時。
早めに寝たいので、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００６年 ４月 １９日 水曜日
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