2006年の日記
こんにちは。 仕事に燃えてきた岩崎です。
今日も遅くまで仕事をしてきたワケですが、やはり先週からの疲れもたまり、さすがにギリギリな感じです。
しかし、まだまだイベントは残っています。
実は、今日は非常に珍しいイベントがありました。
なんと小学校の“プチ同窓会”があったのです。
明日は、今のプロジェクトの引継ぎも行なう、非常に忙しい最終日。
忙しい上に、大事でもある最終日を目の前にして、参加するかもためらいがあるワケですが、本当に珍しいイベントなので、逃すワケにはいきません。
合計５人の、本当にプチ同窓会だったのですが、会社の帰りに、遅れて参戦。
最近は、日記が止まるくらい完全にダウン状態だったので、ちゃんと盛り上がるか心配でしたが、ぜんぜん大丈夫でした。
いざ参加してみたら、盛り上がりに盛り上がって、気が付いたら、終電間近でした。
…というか、既に終電もなくなっているヤツもいて、気が付いたら、自分のマンションにいました。
もう意味不明。
結局、朝まで自分の部屋で盛り上がるコトになってしまい、自分も、あまり寝る時間もなく、出社の時間に…。
昨日までの疲れも溜り、今回の疲れも溜り、密かに温存しておいた体力も根こそぎ無くなり、もう限界。
気力で最終日を迎えたのですが、結局来週の土曜日も出社しようというコトで落ち着きました。
- * -
それにしても、みんな小学校の思い出を鮮明に覚えていて驚き。
自分は専門学校の記憶さえも怪しい状態なんですが、みんなは、かなり鮮明に覚えているようです。
クラスや担任の名前はもちろん、出席番号や席順など、随分と記憶が残っているみたい。
対する自分は、クラスどころか、隣の席だったという子の名前さえもわからず、完全に記憶が飛んでいます。
なんとか思い出せるのは小学校の名前くらい。
担任の先生どころか、同窓会に出席しているメンバーの名前さえも不明です。
「信じられない！」とのバッシングを受ける状況でしたが、消えているものは仕方ないです。
幸い、話しているうちに少しずつ思い出して、完全に消えてはなかったのですが、みんなが鮮明に覚えているコトに驚きですね。
小学校の友達に頻繁に逢っていれば、定期的に思い出すので、覚えていたのカモ知れませんが、自分は一切、連絡を取るコトはなかったので、覚えているコトは少なかったのカモ知れません。
“目の前のコトで精一杯だった”なんて、単なる言い訳。
もっと視野を広げられるキャパが欲しいですね。
そして、本当に久々に再開したみんなは、それぞれでガンバっている様子。
久々に福島の空気に触れ、良い刺激になりました。
集めてくれた友達には、感謝かも知れませんね。
そして、呼んでくれたコトにも感謝。
また機会があったら宜しくね。
まだまだ目の前のコトで精一杯な自分。
なんとか乗り越えて、もっとキャパを広げられるコトを祈りつつ、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００６年 １０月 ３０日 月曜日
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