2007年の日記
こんにちは。 年賀状の整理をした岩崎です。
２００７年を迎えて、早くも２週間が経過。
そろそろ年賀状も落ち着いただろうというコトで、年賀状の整理をしていました。
今年は、平年に比べて回収率が悪かったのですが、年賀状が年賀状だけに、仕方ないですね。
(※回収率：送った枚数に対する返事の割合)
しかし、反応は非常に充実した年となりました。
今年は、あまりにも時間がないうえに、パソコンもプリンタも不調で、年賀状を出す気力が失せていました。
ですが、年賀状を出さないのはマズイかな…と、悩みに悩んで、２日に投函。
“Wait Until Next Year...”というメッセージだけを加えた、真っ白い年賀状を作成しました。
毎年、妙に凝った年賀状を出していたので、当然、誰もが「あれ？」と思ったようです。
おかげで、様々な反応を頂いたのですが、１番多かったのが「おぶりだしかと思った」という意見。
＞＜う＞さん
｜年賀状，実家の住所からの転送なので，今日受け取りました。
｜うむ。プライベートが充実しているので，むしろ微笑ましいと私は
｜思いましたが。
＞マドンナさん
｜年賀状今日届いたよ！あぶりだしかなんかかと思って、あっためた
｜り斜めからみたりしちゃったよ！（笑）
＞友達
｜仁からきた年賀状、裏もなんもないんだけど失敗かい？
｜今年は失敗かい？
＞友達
｜しかし、今年の年賀状には驚きました。
＞友達
｜cool!な年賀状ありがとうございました。去年と打って変わってシン
｜プルなので、何か仕掛けがあるのかと２、３分ハガキを眺めてしまい
｜ました(笑)
…などなど、なにかあるんじゃないかと期待されていた人は多いみたいです。
ですが、なんにもありません。
申し訳ない限り。
しかし、これだけの反響があったのは、本当に嬉しい限りだし、やはり年賀状は出しておいて正解だったなと思う今日この頃です。
なかなか連絡が取れない友達からも、メールが来たりして、改めて年賀状の良さを再確認した年でもありました。
また、“Wait Until Next Year...”というメッセージを入れた以上は、来年の年賀状は、必ず期待に応えなくてはイケません。
ただ、以前のようにクオカードを同封するような、やりすぎた(？)演出は行なわず、初心に戻った年賀状を作成しようと思っています。
時代は繰り替えられるもの。
初心に戻るというコトを考えたとき、自然と年賀状のアイディアが出てきました。
あとは１年かけて、その年賀状を実現的なモノにしていこうと思います。
今年は、新しいパソコンも購入予定。
ついでに新しいプリンタも購入して、来年の年賀状に備えようと思います。
…と言うコトで、早くも来年の年賀状のコトを考えながら、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００７年 １月 １４日 日曜日
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