2007年の日記
こんにちは。 ついに「Ｗ５２Ｔ」のモックを発見した岩崎です。
今日は１４時から仕事があり、面倒ながらも午後から出勤。
とりあえず銀座に向かったのですが、会社に向かう途中で、駅前のビックカメラに寄ってみました。
「あ！Ｗ５２Ｔ置いてあるじゃん！！！」
幸いにも、時間よりも早めに来ていたので、１０分くらい見るコトができました。
ブラックとカッパーのモックを両手に取り、一生懸命考えていました。
どちらが“正解”の色なのかと。
結論から言えば、とりあえず予約はカッパーを維持。
ただ、ブラックも捨てがたい選択であるコトは認識しました。
既に実機まで確認しているので、はじめてみたワケでもないのですが、もう少しモックを確認しておきたいところです。
本当は帰りも確認するハズだったのですが、退社した時には、とっくに閉店時間を過ぎていました。
最近は仕事ばっかりしているので、スーツを着ているコトが多く、全体的なバランスとしては、当然ブラックが似合います。
ですが、個人的な好みの色で言えば、やっぱりカッパーも捨てがたいワケで、もう１度、じっくりモックを確認したいところ。
幸いにも、明日は休みを取っているので、確定申告の処理が済んだら、ゆっくりじっくり確認して、場合によってはブラックに変更しようと思います。
現状としては、カッパー６５％：ブラック３５％の割合です。
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そう言えば、昨日の夜に初めて電池式の充電器を利用しました。
電池を充電するのをスッカリ忘れていたため、出かけた瞬間から電池の残量が３から２へ。
液晶の明るさを最低にして、極力電波ＯＦＦモードを利用。
これで、なんとかしのげると思っていたのですが、予期せぬハプニングが発生。
完全に電池が切れかけた上に、携帯が必要な状況になってしまい、仕方なく電池式の充電器を購入しました。
安いモノを購入したのですが、それでも６００円。なかなかの値段です。
おかげで、電池切れの危機は逃れるコトができましたが、今回が最初で最後の利用になると思います。
電池の持ちが悪くなったりする可能性があるし、純正のＡＣアダプタ以外は、できるだけ利用を避けたいところ。
今回、思わず利用してしまったのは、週末にＷ５２Ｔに買い買えるから。
愛用していたＷ４１ＣＡも、そろそろ現役終了だし、急遽、電池式の充電器を利用してみるコトにしました。
充電についての謝った認識や、おかしな定説はいくらでも存在しますが、純正の充電器が１番良いのは揺るぎない事実。
あえて補足するならば、“Ｖ(ボルト)”や“Ａ(アンペア)”が、１つのポイントになるかと思います。
“ボルト”とは、電圧(電気を押し出す力)を示すモノであり、数値が大きいと、それだけの電気が流れるコトになります。
“アンペア”とは、電気の流れる量を示すモノであり、電気の契約などで聞くコトがあると思います。
まぁ、難しい話は置いておいたとしても、今回購入した電池式の充電器と比べてみると、こんなにも値が異なります。
純正品 ５.０Ｖ ６００ｍＡ
市販品 ４.６Ｖ ４００ｍＡ
電圧も足りてないし、電気の量も不足しています。
電池式の充電器は様々な機種に対応するために、必ずしも純正品と同じ電力ではありません。
あくまでも充電できるギリギリの電力を供給しています。
数値が食い違うと、充電する力が足りなかったり、逆に充電する力が強すぎたりします。
当然、そんな状態で正常な充電が行えるハズもないので、電池式の充電器はできる限り利用を避けたいところですね。
今回のように、どうしても利用しなくてはならない場合は、完全に電池がなくなっているコトを確認した上で、最低限の充電に抑えるのがベスト。
最初のうちは急速に充電が行われるので、３０分も充電すれば十分だと思います。
…と言うコトで、電池の話題を出してみたものの、眠すぎて詳しく書けませんでした…。
とりあえず、充電は純正品を使いましょう。
それでは今日はこの辺で…。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００７年 ２月 １２日 月曜日
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