2007年の日記
こんにちは。 色々と忙しい休日な岩崎です。
旅行中でできなかった細かいタスクや、遅れているホームページの更新、たまっていた事務処理や、洗濯、洗いモノ、テレビの録画など、山のようになっていた作業を、着々と消化しています。
洗濯物は溜まりすぎちゃって、予想以上に時間がかかりました。
クリーニングは回数券が発売していないとかで、出すコトができません。
おかげで２０着以上のワイシャツが溜まっています…。
午前中は髪を切りに行く予定だったのですが、昨日の夜が遅かったので起きるコトができず、散髪失敗。
先週から髪の長さが気になっているので、来週こそは切りに行きたいところです。
そう言えば、三重県で強い地震があったみたいですね。
亀山城の石垣が崩れ落ちたとかで、大きな被害もあったようです。
なので、世界の亀山工場は大丈夫か！？と思ったのですが、特に被害はなかったみたいです。
最近のＳＨＡＲＰは、亀山工場を全面に出して、１つのブランド化を進めているようです。
このタイミングで工場に被害があったら笑えない状況でしたし、被害がなかったのは本当に良かったですね。
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「ＧＳＸ」という時計のブランドがあります。
純国産をテーマに１９９５年に創立されたブランドですが、知っている知り合いは１人しか居ません。
《ＧＳＸ》http://www.gsx-watch.com/gsx.html
自分もＧＳＸにこだわっているワケではないのですが、愛用している「ＧＳＸ９０４ＢＢＫ-II」は大のお気に入り。
“ＧＳＸ９０４ライン”と呼ばれる、定番モデルの１つです。
発売されたのは２００２年。ベースとなるデザインは、１９９８年に発売されたモデルが元になっています。
２００７年を迎える今、かなり時間が経っているように思えるのですが、まだまだ色あせないデザインで、飽きやすい自分でも、もう２年以上も愛用しています。
そんなＧＳＸの１０周年を記念して、ＧＳＸ９０４ラインの新作が登場しました。
その１つのが「ＧＳＸ９０４Ｘ-２」というモデル。
発売は２００６年４月。
日記でも何度か話題に出していますが、個人的には大注目の時計です。
一体どんな時計かというと、実は愛用のＧＳＸ９０４ＢＢＫ-IIと、ほとんど違いはありません。
フォルムも同じだし、色も同じだし、大きさも同じ。
中のムーブメントも全く同じモノを利用しています。
じゃぁドコが違うのかというと、文字盤の素材が違います。
愛用の時計は、通常の文字盤ですが、１０周年のモデルはグレーのアクリル板を利用しています。
その為、うっすらとムーブメントが見え、かなり格好良いのです。
ですが、違いはそこだけです。
違いがそこだけってのが悔しいですが、考え方によっては、究極のモデルです。
…というのも、愛用の時計で気に入らない部分が、この文字盤でした。
文字盤がシンプルなので、かなり安っぽく見えてしまうんですよね。
しかし、この文字盤が改良され、他の気に入っている部分に変更がないとなれば、唯一の欠点が改善された“究極のモデル”というコトになります。
究極のモデルとなればＧＥＴしたいところですが、価格は６５,０００円。
文字盤の違い(しかも微妙な違い)だけで、新たに６５,０００円を出すのは、少し抵抗があります。
今の時計を持っていなければ、間違いなくＧＥＴなのですが…。
…と思って、約１年が経過。
気が付けば店頭から消えてしまい、在庫が置いてある店舗はスッカリ無くなってしまいました…。
時計を思い出すたびに、１０周年のモデルが気になっていたのですが、店頭から消えてしまったのでは購入するコトができません。
やっぱり購入しておけば良かったかなーとか思っていたのですが、６月に再入荷するコトが判明！とりあえず予約してみました。
随分と長い前説になってしまいましたが、今度こそ購入してしまうカモ知れませんね。
実は、５月から会社の契約が変わり、ちょっとした転機でもあるので、その節目として購入したいところです。
…と言うコトで、これから予定のあるので、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
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岩崎 仁(FZK11464@nifty.com) ２００７年 ４月 １５日 日曜日
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