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意外に面倒なBluetooth。

この日記は Blogになる以前の『今日の日記』を、ムリヤリ Blog形式に変換したものです。
レイアウトが崩れている場合がございます。予めご了承ください。

こんにちは。 今日もヨドバシカメラに行ってきた岩崎です。

目的はもちろん、SonyのBluetoothヘッドセット「DR-BT21G」です。

快適なワイヤレスライフを実現する為、今日もヨドバシカメラで関連商品をチェックしてきました。


そもそも自分は、以前からワイヤードに不満がありました。

頭からコードが延びているのは邪魔でしょうがないし、ダラダラとコードが伸びている姿は、あまりスマートではありません。

カジュアルならまだしも、スーツ姿のオジサンとかが、ダラダラとコードをたらしているとガッカリします。

特に最近は、白いコードを利用している人が多いので、ますますコードが強調されて、ダサしなさが目立ちます。

CMを意識したか、小さいiPodシャッフルをラペルにつけて、スマートに持ち歩いているつもりでしょうが、見せびらかしているようにしか見えないし、その長すぎるコードでは笑いすら出てきます。
iPod付属のイヤホンは、無駄にコードが長いですからね。


そのおかげか、ワイヤレスでヘッドホンが接続できないか?という構想は、意外と昔から持ち続けていました。

それは、8年前の1999年から始まっていて、当時の日記からワイヤレスヘッドホンの実用性に触れています。

そして、そのスタートとなるのが、Sonyの「SHR-M1」。

ヘッドホンラジオとして発売されたSHR-M1は、ラジオ機能を内蔵しているヘッドホン。

ラジオだけなら実用性は薄いのですが、ウォークマンにはFMトランスミッターを繋げて、ワイヤレスを実現しよう!と考えたワケです!


ですが、実際はそうウマくは行きませんでした。

まず、ヘッドホンに重みがあるので疲れてしまうし、電源管理が面倒なのです。

ヘッドホン、FMトランスミッター、ウォークマンと、それぞれの電池を確認しなければならず、スマートにワイヤレスを実現するコトができませんでした。


それから随分と時が経ち、少し前からBluetoothの時代がやってきました。

ワイヤレスのヘッドホンも発売されるようになり、いよいよワイヤレスの時代か!?と期待していたのですが、日本での普及はイマイチで、対応製品の少なさが問題でした。

当時は海外メーカーの製品が多かったため、受け入れられるデザインがなく、やたら青いLEDが目立つ商品が主流でした。

青いLEDはBluetoothの象徴だ!と言わんばかりに、チカチカと無駄に光るLED。格好悪くてたまらないです。

その為、Bluetoothに期待している半面、まだまだ快適なワイヤレス生活は難しいと考えていました。


…が、そこに登場したのが今回の「DR-BT21G」でした。

まだまだカンペキとは言えないものの、随分と実用的なサイズに収まり、デザインもシンプルです。LEDもチカチカと光らず好印象。

Bluetoothへの冷めていた気持ちが、一気に盛り上がってきたのです。


…と言うコトで、おかねも無いのにヨドバシカメラで現物確認。

実際に製品が置いてあるので、手にとって確認してきました。
ワイヤレスの夢は膨らむなぁ~。

あとは、昨日の夜にネットで見つけた、モバイルキャストのトランスミッターを購入すればカンペキです!

…と思ったら、店頭のポップに衝撃の事実が!?(=д=;

 |モバイルキャスト製品と他社製品は送受信できません

…ガーン!マジで言ってんの!?
もともと、他社の製品と送受信を保証しているアイテムなんて少ないけれど、こうしてハッキリと書かれると、その原因が知りたくなります。

…と言うコトで、さっそく店員さんに確認。

 「メーカーが違うので、微妙にタイプが違うんですよね」

Bluetoothという規格に準じているのに、そんなバカな。
それっぽい返答だケド、それで送受信できないと言い切るには弱い。
返答の仕方も怪しいので、改めて別な店員に。

 「Sonyさんはバージョン2.0、  モバイルキャストさんはバージョン1.2の規格を利用していますので、  送受信は行なえません。」

えー?マジで?最近のBluetoothって下位互換じゃないの?
そもそも、それを言ったら他社でバージョン1.2を採用しているモノは、どう説明するワケよ?

しかたなく3人目。

 「それぞれ干渉しないように、  各メーカーで扱っている周波数が異なるんですよね。」

…えーと、そもそも店員さんに聞いた自分がバカでした。


…と言うコトで、PCサイトビューアーでコネコネと調べた結果、ようやく原因が判明。
どうやら“パスキー”というモノがポイントらしいです。

パスキーとは認証鍵のようなモノで、製品によってはPINコードともいうみたい。

Bluetoothは無線の規格なので、第3者にデータを傍受されないように、パスワードが必要です。
それが、このパスキーというワケなんですよね。

通信するお互いの機器で、同一のパスキーを設定するコトで、セキュアな通信が可能になるというワケです。

ですが、今回のヘッドセットのようなアイテムは、パスキーを設定する方法が無いので、基本は固定値となっています。

そのパスキーが、Sonyとモバイルキャストとでは異なるので、通信が行なえないというコトみたいです。

Sonyは「0000」、モバイルキャストは「1234」とのコト。

つまり、SonyのDR-BT21Gを利用するには、A2DPやAVRCPのプロファイルに対応しているコトに加えて、パスキーが「0000」になっているトランスミッターが必要のようです。
ちゃんと説明してくれよ。ヨドバシさん。


そして、さらにPCサイトビューアーで検索をかけた結果、プリンストンの製品が利用できる(らしい)コトが判明しました。

「PTM-BAHID」という、モバイルキャストと同じようなトランスミッター。

店員さんにお願いして説明書を出してもらったところ、バッチリ書いてありました。

 |対応ヘッドフォン
 |Bluetooth Ver1.2以降のA2DP、AVRCP搭載
 |のヘッドフォンでPin番号が「0000」もしくは「1234」の
 |機種。※弊社以外のヘッドフォンの動作保証は行なっておりません。

弊社以外のヘッドホンなので、動作の確認は取れていませんが、規格的にはOKなハズ。

メーカー Sony Princeton
型番 DR-BT21G PTM-BAHID
通信方式 Bluetooth Ver.2.0 Bluetooth Ver.1.2
使用周波数帯域 2.4GHz~2.4835GHz 2.4GHz~2.4835GHz
対応プロファイル A2DP,AVRCP,HFP,HSP A2DP,AVRCP
通信距離 約10m 約10m
パスキー 0000 0000,1234

…と、念のため2つの仕様を確認してみたものの、そんなに問題はなさそうな予感。恐らく通信は可能なハズです。

ただ、1つ気になる点は、PTM-BAHIDの電波があまり良くないというコト。
質もそんなに高めではないようです。
実際、店頭でみた感じでは、けっこーチープでした。

ですが、現状では唯一の選択肢のようです。
それに、これ以上のコトは実際に利用してみないとわかりません。

改めてヨドバシ価格を算出すると、9,980円+7,980円で、合計17,960円。

ココまで出しておいて、ペアリングできなかったコトを考えると痛いので、もう少しネットで情報を検索しつつ、購入を検討してみたいと思います。


そう言えば、昨日購入したイヤホンが意外に順調な感じです。

昨日の夜から、ずっとエージングをしてみた結果、シャカシャカ音が随分と低減され、低音も聞こえてくるようになりました。

さらに、自分の適当な順応能力のおかげで、普通に聴けるヘッドホンになりました(笑)。

なんか聴く度に音が良くなってくる感じ。

書き逃げ板には、ていうかさんからの書き込み。
エージングは100時間程度が基本なんだそうです。そうだったのか。

エージングなんて気休めかなーなんて思っていたのですが、こんなにも違うもんなんですね。
自分のダメ耳でも判断できるくらい明確に違ってくると、ちょっと感激。
今後はしっかりとエージングをしてみようと思います。

…と言うコトで、今夜もエージングをしながら、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~

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 岩崎 仁(FZK11464@nifty.com)   2007年 4月 18日 水曜日
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Last Update 2017/02/22