こんにちは。 今日も絶好調で徹夜の岩崎です。
相変わらず忙しさが絶えない今日この頃ですが、ちょっとしたスキを狙って auの新機種を確認していました。思った以上に華が無いというか、ますます auが落ちていく瞬間を見たというか、とりあえず残念な気持ちです。
型番を一新してまでリニューアルしたものの、いったい何を狙っているのかが不透明。おまけに、待ち望んでいた CASIOのスライドモデルが SoftBankから登場するという残念過ぎる現実。
やはり春モデルは購入せずに、Sony Ericssonが発売するとウワサされている Androidケータイに期待でしょうか。KCP+が微妙である以上、Androidケータイという選択肢も残しておくべきかと思います。
私も同じ感想です。
ちょっと残念です。
いつでもauから離脱できるように年割、誰でも割は解除済み・・・離脱秒読み段階です・・・
私の場合はBluetoothのDUN接続ができる機種の中から携帯を選んでいるのですが・・・
そうなるとdocomoのラインナップから選んでもデッカイ、重いのしかないんですよね・・・
softbankは未調査なんですけど、ちょっと考えてみようかしら。
EXILIM携帯・・・softbankにもあるんですね・・・
自分もここ最近のauの新機種には魅力が感じられません。
KCP+のだめだめさ加減に嫌気が差し、softbankにMNPしてしまいました。
今は931SHを使っていますが、これなら追加で欲しいと思えるような機種は、au、softbankともにありませんでしたね。
唯一、930CAが気になりましたが、GPSやPCメール、タッチパネル非対応といった点が...
しかし、今後に期待が持てますね。
岩崎さん、お体に気をつけてくださいね。
日本の携帯電話だな〜というラインナップでしたね。
なんか切なさまで感じてしまいました。
お久し振りです…。
今回のauのラインナップは去年に比べたら個人的にはまだマシだとは思うんですが、型番ルールを変えたところでいかんせん型番が分かりにくいままです。どのメーカーなのか判断できない型番もあるし、ハッキリ言って「何も学んでいない」状態かと…。
それとmicroSDHC対応機種がジュニアとベルトだけっていうのはどういうことなのかと思いました。ハイエンド機こそ対応させるべきでは?(もしかしたらKCP+との兼ね合いかも)
一方のソフトバンクですが、個人的にはハイエンド機の凄さよりも低価格機の拡充に注目しています。というのも、ここ最近のソフトバンクは2台目需要のためか比較的安価な機種が売れる傾向があるようなので、本当にうまいところを突いてきたという感じですかね。
831SH(何やら筺体は930SHがベースらしい)と831P(割賦でも安い上に一括特価で売出し中の830Pにワンセグ追加のみ)はかなり安価になるとのこと。そして極めつけはとにかくシンプルに徹した731SCですね。無駄な機能が要らないユーザーが指名買いしそうです。
電話とメール"だけ"できればいい(逆に言えばWebはまったく使わない)ならプリモバイルという選択肢もありますし。
ここに結構興味深い記事がありました。
どこまで本当かは分かりませんが、KCP+はまだまだのようです。
http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT0f000030012009&landing=Next
やはりお眼鏡にかないませんでしたか…。
私もマジェントさんと同じく「これまでに比べたらまだマシ」では?と思ったクチです。「自分の理想通りの機種なんて出るわけないないノシ」とあきらめたのがもう2~3年ほどまえのことなので,どこか達観しているのかもしれません。
今回の春モデルは完全にスルー決定です。
それよりもホットモックをさわってみて、xmini購入を考えている私がいます。
お財布ケータイはドコモに集約します。
ソフトバンクのエクシリムケータイ良いんじゃないでしょうか。
ちなみに今更ながらW65Sにしようかと決めた理由は小型・軽量はさる事ながら、タッチセンサーのあまりの感度の良さに負けました。
SO905iの比ではありませんね。
ストレスなく動作してくれます。
あと前の投稿したコメントを一部訂正します。
今回の春モデルはスルー予定ですとに変更します(笑)
>つうさん
去年の春夏、去年の秋冬…と、かなり残念なモデルが続いています。
今年のモデルチェンジのためだろうと期待していただけに、裏切られた感が強いです。
乗り換えの準備が万端とは素晴らしい。Bluetoothは最近私も多用していますが、docomoでは一部のようですね。
SoftBankの EXILIMケータイは、今回が初ですね。
SoftBankは過去に2回ほど契約しましたが、スグに解約してしまいました。電波の入りとメールシステムが自分に合わなかったのです。
>だいさん
なかなか興味深い記事ですね。紹介ありがとうございます。
auさんがメーカー主導でやっていたのは聞いていましたが、やはり本当だったのですね。Vodafoneも 一時期そんな傾向があったように思えます。
だから CASIOは、ずっと 2軸を引きずっていたのでしょうか…。
記事の通り KCP+などは、まだまだ改善できないでしょうね。
システム屋の人間としては、まだまだ時間がかかるコトを痛感する完成度です。まだまだ不具合の改修と 新機能の搭載に負われる日々が続くでしょうから、パフォーマンスの改善や個性溢れる機能などは、当分先になるかと思います。
>よしぞうさん
ですねぇ…。
今の携帯事情を、グローバルな視点で考えては切なくなってしまいますね。
メーカーの潰しあいも進んでいますし、このご時世ですから、ユーザーとしても なんとかなって欲しいのですが…。
唯一、世界で戦えている Sony Ericssonからの新しい動きに期待しているのですが、今は Sonyグループ全体が傾いているだけに望みは とても薄いです。
>マジェントさん
SoftBankさんは、そういった戦略が上手ですからね。市場の動向に柔軟に対応できる力は、キャリア内 TOPではないでしょうか。
前モデルからシンプルな端末が目立ちましたが、最近は 2台目からの切替という方向に発展しているようですね。プランや訴求内容などをみていると、そのような動向を感じられます。
microSDHCは、KCP+というよりはメーカーの兼ね合いですね。
京セラさんは部品メーカーなので導入しやすいのカモ知れません。
>たまこLDさん
やはり触手は動きませんでした…。
確かに これまでと比べたらマシなんですが、今回は型番も変るという節目の時期だっただけに、それに見合っていないという点で残念でした。
docomoさんのように、もう少し華やかさがあれば良かったのですが…。
それでも auのトップの方々は強気な発言が多いですね。
これ以上の秘策があるとは考えにくいのですが。。。
>サターンさん
そうなんですよ。
SoftBankの EXILIMケータイが魅力的なんですよ(泣)。
ついに CASIOも (待ちに待っていた)スライドを出してくれたのかと感激しているのですが、まさか SoftBankさんだとは残念でなりません。
自分は、やはり春モデルをスルーする予定が高そうです。今回のモデルに数万出すのなら、VAIOの Pシリーズの方が良さそうなのでw