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残念な結果に終わる 充電式カイロイチ押し日記のマーク

家までの長い道のりを乗り切るため「e-Kairo R+」を購入。

こんにちは。充電式カイロ「e-Kairo R+」を購入した岩崎です。

充電式カイロというのは、その名の通り、充電して再利用できる “使い捨てないカイロ”。スイッチのON/OFFで使いたいときに使えるというのも特徴のひとつです。

5年ほど前に 三洋電機から eneloop kairoが発売され 知っている人も多いかと思います。今回はそのELAICE版。ただ、見た目はスタイリッシュですが、実用性はビミョーなところ。やはり eneloop kairoの方が使いやすいようで、改めて総合家電メーカーの実力を思い知らされました(古い話ですが)。

深夜の帰り道がこんなに冷え込むとは…。

和光市に引っ越してきてから半年以上が経過、いよいよ初めての冬を迎え 早くも寒さを感じています。

これまでは駅前物件ばかりだったので そこまで寒さを感じる機会は少なかったのですが、駅から自宅まで 1.5kmも離れている和光市物件は別。帰ってくるのが 深夜1時を過ぎているため、なかなかの冷え込みとなっています。

そこで購入してきたのが、ELAICE製の充電式カイロ「e-Kairo R+」
スターウォーズ版やディズニー版などが発売されており、以前から気になっていたアイテム。その改良版が 10月に発売になっていたようなので、さっそく購入してみました。

e-Kairoシリーズ 仕様まとめ
製品名e-Kairoe-Kairo+e-Kairo Re-Kairo R+
発売日2009年11月2010年11月2011年10月
定価2,100円3,500円2,100円3,500円
セット内容USBケーブル、
本体ケース×2
USB/ACアダプター、
USBケーブル、
電源出力ケーブル、
本体ケース×1
USBケーブル、
本体ケース×1
USB/ACアダプター、
USBケーブル、
電源出力ケーブル、
本体ケース×1
サイズ91×41×9 mm94×42×9 mm
重量約47g約50g約44g約46g
表面温度約40℃約40℃
充電時間USB 約120分USB 約120分
/ AC 約90分
USB 約120分USB 約120分
/ AC 約90分
連続使用
時間
約120~180分約120~180分
カラー
バリエーション
全5色
ピンク、オレンジ、
グリーン、ブルー、
シルバー
全7色
チェリーピンク、
ローズピンク、オレンジ、
シャンパンゴールド、
イエロー、ライムグリーン、
パープル
全6色
ピンク、オレンジ、
グリーン、ブルー、
パープル、シルバー
全7色
チェリーピンク、
ローズピンク、オレンジ、
ライムグリーン、パープル、
ブラック、
シャンパンゴールド
モバイル
バッテリー
-◎ 対応-◎ 対応

「プラス」シリーズは、モバイルバッテリーとしても利用できる点がポイント。
つまり、単にカイロとして利用できる以外に iPhoneなどの充電もできるのです!持ち歩いているアイテムで、ついでに充電もできてしまうとはヒジョーに便利。思い切って iPhoneが活用できます。


物足りない温かさ

ヒーターは 1個で、背面の一部が温まるのみ。

こうして大期待の e-Kairo R+でしたが、結果としては少し残念なアイテムでした。

なにより、想定していた以上に温かくならない。
裏面の一部しか温かくならないため、ケースに入れて利用しているとイマイチ温かさが伝わりません。

より温かさを求めて 思わずケースから出してしまうのですが、周りの環境に負けてしまいみるみる冷えてしまう貧弱さ。ヒートロスが激しく、あっという間に電池がなくなってしまいます。

ある程度ガマンできる寒さで利用する分には良いのですが、絶えられない寒さになると使い物にならない温度感。室内で使う分には良いカモ知れませんが、これからの冬を乗り切るには不安が残りました。

また、スイッチが飛び出しているので、ポケットの中でスイッチが切れてしまうという誤操作もありました。


環境に左右されやすさは想定以上

付属のニットケースに入れてヒートロスを防ぎます。

スイッチを入れると常に温めているのではなく、本体温度が 40度に達すると いったん温めるのを止めるようです。そして、本体が冷めてくると温めを再開する仕組み。
その為、外装のアルミケースを温める以上に 外装を冷やす環境を作ってしまうと、温め続ける “フル稼働状態”になるので、あっという間にバッテリーが無くなってしまいます。

常にケースに入れて、ポケットの中で利用する分には問題ないのですが、なんせ暖まりが弱いので ついつい裸にしてしまう。すると 2時間も持たずにバッテリーが切れてしまいました。
電車の中などでスイッチを切り忘れてしまうと、肝心の帰り道でバッテリーが切れてしまうと言う頼りなさ。外回りの営業さんなどには、とてもオススメできない稼働時間です。

バッテリーチャージャーとして利用する時は付属の専用ケーブルを利用。いまいちスマートではない。

バッテリーが持たない為、肝心のモバイルバッテリー機能も まったく利用できません。
iPhoneよりも e-Kairo R+のバッテリーの方が心配。別途 特殊ケーブルも持ち歩く必要がありますし、素直に eneloop mobile boosterを持ち歩いた方が良いようです。e-Kairo R+も充電できますしね。

ちなみに iPhone 4を充電してみたところ、1時間半で 16%が 66%まで充電できました。


eneloop kairoとの実力差を痛感

4代目の eneloop kairoとなる「KIR-SL2S」。

実際に充電式カイロを利用してみたワケですが、改めて 三洋電機の eneloop kairoは良くできていたんだなーと痛感。

2006年に初代 KIR-S1を発売し、2008年に両面が温かくなる KIR-SL1Sを発売。やはり歴史を重ねているだけのコトはありました。

ちょうど最新モデルの KIR-SL2Sを持っている知り合いがいたので貸してもらったのですが、さすがに違いを感じます。そもそも ヒーターが 2つ搭載されているので 外装のアルミケースが冷えにくく、体感温度がずいぶんと違います。

予備の eneloopさえ持っていれば、温かさを継続できる点も使い勝手が良いですね。単3電池が 2本も使用されているので e-Kairoのようなスタイリッシュさはありませんが。


まとめ

豊富なカラー展開で、カラーに合わせたニットケースも付属。まるで iPodそのもの。

思った以上に響かなかった e-Kairo R+
充電する手間は問題にはならないものの、この熱量では とても今冬を乗り切れそうにありません。
改めて eneloop kairoを買い直すという方向も考えましたが、使い捨てカイロが 1個 20円以下で購入できるコトを考えると、そもそも 充電式カイロの必要性も怪しいそうです。

池袋の東急ハンズには、e-Kairoと eneloop kairoの実機が置いてあるのだとか。スタイリッシュか実用性か。購入を検討している人は、実際に体験するコトをオススメします。それでは今日はこの辺で…。^-^/~

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コメント

はまー (2011/11/27 20:45)

べンジン入れて火ぃ着ける『ハクキンカイロ』持ってるよ♪

岩崎 仁 (2011/11/28 07:10)

>はまーさん
…というコトで「Handy Warmer mini」というハクキンカイロを購入してみました!
さすがアウトドアで利用されているだけあって、e-Kairoとは比べものにならない発熱量ですね。

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