こんにちは。 ATOK 2008 を導入した岩崎です。
変換効率の良さを感じつつも、なかなか導入しきれずにいた ATOK。
会社のパソコンに体験版をインストールしたコトをキッカケに、ついに「ATOK 2008」を導入が決定。
ATOKの導入を考えて 10年近く。ようやく ATOKユーザーの仲間入りです。
1999年あたりから、何度も検討を考えつつもなかなか導入ができなかった ATOK。
一時期は Windows標準のモノで諦めつつあったのですが、ケータイに搭載されている ATOKで、その魅力を再発見。
とりあえずダウンロードしてみた体験版が、思っていたよりもスムーズに利用できたコトを受けて、本格的な導入が決定しました。これまでは、ATOKの操作性に違和感があったのですが、随分と改善されているようです。
まだ導入したばかりなので、具体的な感想は述べにくいのですが、ちょっと触れてみた感じは悪くないです。
会社に導入中の体験版でも その威力は十分発揮できているので、自宅のパソコンでも その実力に期待しています。
「ぶるーれい」と変換して「Blu-ray」となる時点で、もう快適さは間違いないです。辞書の充実ぶりも、ATOKの魅力。
受け取りが不便な通信販売
相変わらず仕事の帰りが遅いので、今回もヨドバシカメラの通信販売「ヨドバシ・ドット・コム」を利用。注文まではスムーズに行えたのですが、受け取りに失敗してしまい、かなり手間取ってしまいました。
注文を行ったのは 3月1日なので、受け取りまでに 5日ほどの期間を要しています。
すべての原因は「ゆうパック」。
クロネコヤマトならコンビニで受け取ったりと融通が利くのですが、ゆうパックだと配達時間も早いし、受け取る場所も限られているので非常に不便。
おかげで東口の郵便局まで歩くハメになり、待たされたあげくに ようやく受け取るコトができました。
確かに便利な通信販売なのですが、ウチのマンションに宅配ロッカーがないのが残念です。
ゆうパック。送るときは便利なんですケドねぇ。
ついでにカードリーダーも購入
1万円以上の購入だと送料が無料というコトで、以前から購入を考えていたカードリーダーも購入しました。
購入したのは SANWA SUPPLYの「ADR-DMLT21SV」。36種類のメディアに対応し、5スロットの同時認識も可能というカードリーダーです。
値段も安くなってきたし、一応 持っていたら便利だろうなぁ…というコトで購入しました。
デジカメの普及もあってか様々な種類が発売されている為、どのリーダーを購入するか悩みましたが、ADR-DMLT21SVに決定。
- デザインがシンプルで 安っぽくない
- ケータイで普及している microSDが アダプタなしで読み書きできる
- 5スロット同時認識
- SDHCカードに対応
…といった辺りが、購入のキメテ。
特に 5スロット同時認識は、個人的にコダワリがあるのでポイントが高いです。
デュアルバスICを搭載とかで、SDカードと microSDの同時認識も可能。SDカード間でのデータの移行もスムーズに行えます。
これで、Vistaになってドライバが利用できなくなったデジカメや、CLIEがなくなって読めなくなった MEMORY STICKのデータなども取り込むコトができますね。
無くても困らないと思っていたカードリーダーですが、購入してみると色々と利用価値がありそうです。
…というコトで、最近は色々と購入しまくりですが、とりあえず今日のところは この辺で失礼いたします。^-^/~
徘徊しています((^^)
他愛もないサイトですが、ゆっくりとご覧ください。