こんにちは。 Windows 7 が気になる岩崎です。
最近、なにかと話題にあがるコトが多い Windows 7。全規模で見れば まだまだ些細なレベルですが、以前に比べると多くの情報が展開されていると思います。
基本的に Vistaと変わらないようですが、Vistaを愛用している自分としては特に問題はありません。むしろ変わらないコトに賛同しています。
2010年頃には登場するらしいのですが、これを機に x64の環境へ移行しようと計画しています。
以前から興味を持っていた 64ビット版 Windows。できれば Vistaの段階で移行したかったのですが、当時は まだまだ互換性がなく諦める結果となりました。
しかし、随分と状況は改善されているようで 多くのソフトウェアが動作するようです。iTunesも x64に対応しているようなので、Windows 7 を機に x64の環境を実現したいと考えています。
1番の原因は、ディスクアクセスとメモリ不足。
どんなに高速な CPUを搭載しても、やはりネックとなるのはディスクアクセス。
Windowsの起動、データの保存など、多くの状況でディスクアクセスがネックとなっており、全体的なパフォーマンスが低下しています。
SSDでも解決できそうな問題ですが、コストもかかるし、安価なモノは信頼性も薄いです。パフォーマンスが向上しても、信頼性が低下してしまっては本末転倒。メモリを増加し、多くの情報をメモリ上に置くコトで、全体的なパフォーマンスを向上したいと考えています。
ただ、32ビット版の Windowsでは、搭載できるメモリは 3GB。これ以上のメモリを搭載しても、認識するコトができません。そこで 64ビット版の Windowsを検討しています。
…というコトで、数年後には 16GBのメモリを搭載したパソコンが利用できるコトに期待しつつ、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
7はよさそうですね。
IPv6にVISTAから本格的に対応したので,そちらも期待しています。
それにしてもパソコンの進化は早いですね。
実際にやっている仕事はあまり変わらなかったりしますが(汗)
IPv6は、イマイチ普及しませんね。もう少し IPv4の問題が深刻化しないとダメかも知れません。
パソコンの進化は本当に早いですね。
Intelの CPUも Core 2 が流行っているかと思ったら、早くも Core i7という後継モデルが発売されましたし、マーケティング的な問題もあるとは思いますが、120%ついて行くのは大変です。
CGとかビデオ編集してるなら別ですが普通に使っててメモリ2G不足になるパターンが思いつかないんですけど(^^;)
Win7、UACが無駄に出ないのが良いですね。
x64でもドライバさえあればアプリはWOW64で動くと思ってるんですけど……
画像の編集が、意外にメモリを消費するんですよね。
それと、多くのデータをメモリ上に乗っけたいという気持ちもあります。
アプリは大丈夫だと思うのですが、周辺機器が多いので、x64の環境で ドライバ系が心配でした。かなり改善されてきたので、そろそろ x64の環境も魅力かなぁ…と思える今日この頃です。