こんにちは。西洋占星術を体験してきた岩崎です。
先日 30歳の誕生日を迎えたワケですが、せっかくの節目なので占ってもらいました。知り合いが西洋占星術に詳しいので 軽く見てもらったのですが、二面性があるなど 双子座の特徴が強く出てるんだそうです。
仕事運は良い方向に進んでいるそうで、特に来年の後半は良いのだとか。ただ、克服すべき点に金銭面があるそうなので、お金への執着を薄め、人と話すことがストレス解消になるように意識改善するコトが必要だそうです。お金への執着かー(泣)。
お金への執着を見抜いてくるとは、さすが西洋占星術。
普段は滅多に意識していない占いでしたが、せっかくなので他の占いサイトも見てみました。36星座の場合、岩崎は「こぐま座」だそうです。
こぐま座の特徴:
こぐまのように好奇心旺盛で、器用で、やり取り上手、またちょっとした事を乗り切る、現実的な知恵や生活の知恵のような物は抜きん出ています。フットワークも軽くて社交上手でもあり、知識の吸収力、即戦力度は非常に高い物を持っています。
一方であれもこれも出来るけど、結局腰をすえての、職人的な一つのスペシャリストにはなれずに器用貧乏で終わってしまったり、重宝がられて使われても、あまり深い部分には関われないまま終わってしまう事もありがちです。
“重宝がられて使われても、あまり深い部分には関われないまま終わってしまう”とか だいぶ痛いんですが、思い当たる節があるのが切ない所。
ただ、こぐま座は本質的に同時にいくつもの事が出来たり、無意識に力を分散させられる能力のような物があるように思います。
という文面を見る限りでも、やっぱりディレクション向きなんですね。リーダー向きの指標がズバ抜けてるようですし、これまでの人生の中でも ディレクターとして仕事をしていたときが 一番シックリしていたように思えます。
…というコトで、まだまだ借りモノが多いし、結婚のあてもないしと、良い 30歳を迎えられたのかは複雑なところですが、良い方向に向かっていると信じたいところです。それでは今日はこの辺で…。^-^/~
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