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僕にオトナの対応はできない

国道橋脚の落書き。

やっぱり、Blogは開設するよりも、運営し続ける方が 数倍難しいです。Blogを運営している人ならば、少なからず Blogで悩むコトもあると思います。

その中で、皆さんから頂くコメントは励みになるワケで、コメントによる影響は非常に大きい。その反面、ばーか!などと書かれると、その影響も大きいです。精神面に響きます。特に隅から隅まで、この Blogに愛を注いでいる自分としては、自宅の壁に落書きをされる思いです。
僕は、そんな落書きを見て見ぬふりできるほどオトナではありません。

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コメント

<う> (2008/12/30 00:25)

大人の対応というのは別に泣き寝入りすることではないと思いますけれどね。

 恩には恩で報い,恨みには恨みで報いる。それでいいのだと私は思います。筋の通らないことまで我慢するのは大人ではなく,去勢された人間ではないのでしょうか。

 などと辛気くさいことはともかく,そういうストレスに耐えながらブログを運営し続けているからこそ,このブログのファンが増えているんではないかな!

岩崎 仁 (2008/12/30 14:49)

ありがとうございます。

自宅に落書きされて、その犯人が判ってしまった場合、自分は同じように落書きをしにいってしまうと思うのです。もしかしたら、落書きどころでは済まないかもしれません。
でも、そういった行動は子供だなぁ…と。もっとオトナらしい対応があるんじゃないのかなぁ…と思う今日この頃なのです。

あえて公開を遅らせていた記事だったのですが、発見されてしまうとは。さすが<う>さんですよw

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