こんにちは。新BRAVIAの登場に 大興奮の岩崎です。
Sony初の 3D対応という部分も注目ですが、注目はモノリシックデザイン!
これですよ。待っていたのは。“美しい壁掛け”を実現する KDL-52ZX5を ずっと狙っていたのですが、次のモデルが来てくれると信じていました。KDL-52ZX5を超越するフルフラットな画面に、これまでにない斬新なテレビスタンド。
人生で初めて購入したプラズマテレビ KDE-P50HX2は、透明感あるフローティングデザインが特徴のテレビでした。あの時を超えるようなワクワク感。まだ Sonyは死んでいなかった。発表されたばかりで実物を確認できていませんが、これは期待のモデルだと感じます。
テレビは存在感があるし、部屋の印象を左右する力があるので、デザインは非常に重要なポイント。
現在は 13型の液晶テレビで頑張っていますが、勢いで KDL-52ZX5を買ってしまわなくて正解でした。KDL-40EX500も、あまりの安さに飛びついてしまうところでしたが、踏みとどまれて本当に良かったです。
もちろん、狙いは 3D対応の「LX900」…と言いたいところですが、画質を重視すると「HX900」なんですよね…。さらに、「HX800」が非常に安い。46型で 28万円前後になるそうです。価格重視か、画質重視か、3D内蔵か。いずれにしても、プラズマテレビを再購入する時期が来たようです。
テレビを見る時間,あるの?w
…なかったですねw
気がついたら、木曜日から会社に住んでます。。。