こんにちは。 新しい目覚まし時計を購入した岩崎です。
最近はケータイの目覚ましを利用していたのですが、W62Sから調子が狂っています。…と言うのも、ケータイのアラームではボリュームが低く、どうも気が付かない朝が多いのです。
そこで購入したのが、SEIKOのライデンシリーズ「NR522K」。大音量が人気の目覚まし時計だそうで、なんと 100dBに匹敵する音圧でアラームが鳴るそうです。
100dBともなれば、かなりのボリューム。これで無遅刻無欠席も夢ではありません(たぶん)。
これまで利用していた目覚まし時計は、CASIOの電波時計「DQD-1000」。ケータイが目覚まし代わりとなってからは、室内時計として利用していました。
基本的な操作方法は変わりないのですが、全体的な質感が安っぽいです。
特に液晶が見にくいのは残念な点。CASIOの方が断然見やすく、斜めから見ても時間を確認するコトができます。オレンジ色のバックライトというセンスも微妙。室内時計としては不向きのようです。
ただ、今回の時計はデザインを重視しているモデルではないので仕方ありません。
ウリは 100dBという大音量。騒々しい工場の中や カラオケでも 90dB程度。それ以上のボリュームですから、かなりの爆音が予想されます。
SEIKOのページには、迫力の大音量は、電車が通るときのガード下(約100デシベル)に匹敵する音圧です。
と記載されており、説明書にも 近所迷惑になるから気をつけてという注意書きまでされています。
こうして、さっそく利用してみたのですが、そこまでのボリュームではないようです。本当にうるさ過ぎてクレームにならない常識範囲というか、そこまで度肝を抜かれるほどの爆音ではありませんでした。
ただ、一般的な目覚まし時計と比べれば 断然 大きいですし、アパートなどでは確実に近所迷惑になるボリューム。うるさいから止めると言うよりは、近所迷惑になるので止めに行くという感じになりそうです。
アラーム音が 6種類から選択できるというのも魅力的。
さすがの 100dBとは言え、毎日のように聞いているとアラーム音に慣れてしまいます。変更するコトで、アラーム音が目立つようになるので、適度に変更できると効果的です。
また、右側にボリュームのつまみが用意されているので、無段階にボリュームを調整するコトが可能です。
普段は控えめにしておいて、明日こそは遅刻できない…という日に最大音量にするといった使い方もできそうです。
…と言うことで、来週からは遅刻ゼロになるコトを期待して、今日はこの辺で失礼致します。^-^/~
ウチの防音室は100dBの音をカットするんですが、普通の部屋で鳴らしたら近所迷惑になりますね(笑)
あかべこカワイイ。
>yasuさん
毎回言ってる気がしますが、防音室ってカッコイイですよねぇw
ただ、本当に 100dB出ているのかは怪しいところですね。確かに爆音ですが、そこまで驚きがありません。高音なので、そこまで響かないというのもあると思います。低音は近所迷惑になりそうですが。
> <う>さん
今回の注目ポイントですよーw
アカベコ=会津若松=白虎隊のイメージをするのは間違いですか(笑)!?
バタバタしていて返信が遅れてしまいました。
その連想は間違ってないと思いますよー。最近、テレビで白虎隊が取り上げられたコトもあって、その連想が多いですね。