こんにちは。Twitterを始めてみた岩崎です。
今さらながらの Twitterで非常に申し訳ないのですが、とりあえず足あと掲示板と融合できないかと検討中。最終的には切番ゲッターの繁栄へと繋げていきたいと計画しています。
リニューアルをキッカケに、他社サービスとの連携を積極的に行っていきたい Mushikabu.net。Twitterからは APIが公開されている為、技術的には足あと掲示板との連携は可能です。
サイトの大幅リニューアルから 2年以上が経過。いよいよ新しいフェーズへと展開していきたいところ。
ただ、残念なコトに岩崎の技術が不足しています。
動的なページは PHPで構築したいと考えていますが、PHPを扱うコトができません。まさか、ずっと毛嫌いしていた PHPに頼るハメになってしまうとは、もっとマジメに勉強しておくべきでした(泣)。
過去の日記でも、何度か PHPを勉強しようという気配がみられるのですが、最終的に選択した言語は ASP.NET。PostBackと呼ばれる仕組みを利用した ASP.NETは、まさに革命的なフレームワーク。新しいモノに惹かれやすい自分は、スッカリ PHPの熱が冷めてしまいました。
あれから 5年以上が経過。ASP.NETは確かに普及しましたが、まだまだ PHPの需要は存在していました。
やはりシンプルに作り込める利点は大きいですし、フレームワークの登場で比較的大規模な開発も行えるようになってきました。なにより、モバイルサイトの開発には 断然 PHPの方が向いています。
切番ゲッターのページも、1,000,000 HIT を超えてから更新できない状態が続いています。
これも PHPが利用できれば改善できた問題だと感じています。サクッと管理ページが作れてしまう技術があれば、より充実したサービスを提供できたのではないかと悔やまれます。
そこで、Twitterとのコラボを検討するコトにしました。
コラボ始めるコトで、PHPが学習でき、結果的に切番ゲッターのページも改善できるのでは?と、甘い期待をしています。最近の仕事の状況を見る限りでは、勉強できる時間も少なそう。実現できるのは、かなり先になるとは思いますが、水面下でジワジワ勉強していきたいと思います。
…というコトで、今日はこの辺で失礼致します。切番ゲッターは、俺は語りたい!を語る上でも外せないコンテンツ。このままで終わらせるワケにはいきません。
テレビ,mixi,2ch,Twitterは時間浪費四天王という気がしなくもないです。
実は,これらをすべてやめるとゆっくり自分で考える時間や本を読む時間がとれるのではないかと思います。
Twitter導入もいいのですが,それによって失う時間も考えられたほうがいいかもしれません。なんというか,「セカンドライフ」「婚活」といったマスコミが無理に流行らせている者の一つのような・・・。
さすが<う>さんです。
ごもっとも!
確かに、時間浪費四天王って感じですね。
YouTubeなども、かなりの危険性を持っています。
ただ、幸いにも岩崎は依存率が低いので、テレビや mixiなどでも、そこまで時間を取られるコトはありません。
それより、もっと根本的な部分を言ってしまうと、Webサイトの運営の方が、遥に時間を浪費します。Twitterなんてメじゃないくらい、かなりの時間を浪費し、多くの作業を犠牲にしています。
Webサイトの運営は、Blogや mixi以上のコストがかかります。例え日記の回数を減らしたとしても、スパム対策など裏側での作業も多く、この為に諦めているタスクがどれだけあるかは一言では表せません。
ご指摘頂いた部分は実にごもっともですが、今さら Twitterくらいでは微動だにしないくらい、既に浪費しているのが現状なのです。
ただ、だからと言って「じゃぁ、サイト運営辞めます。」とは言えません。このサイトが岩崎の一部であり、岩崎を支えるモノだからです。
「Twitter導入」だけを聞くと、「Twitter始めました♪」みたいな、軽いノリに聞こえてしまうカモ知れませんが、そうではありません。
他の Webサイトとの連携の実現、最近の技術力の低下、足あと掲示板の新しい発展、アサイトへの新しい入り口の開拓…など、最近のいくつかの課題を解決する方法の 1つとして考えた結果が、Twitterという形として現れた…と考えて頂ければ幸いです。
はじめまして
わたしもtwitter導入で情報収集していて
ここへ来ました。
勉強させていただきます。
>berrysさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
Twitterの APIは情報が沢山出ている上に、そこまで難しくないのでスグに扱えました。
ただ、自分の場合はサイトとの連携が難しく、現状は仕様面で悩んでいる部分が多いです。
お役に立てる部分は少ないかとは思いますが、共に勉強させて頂ければ幸いです。