こんにちは。 東京フィルメックスに参加してきた岩崎です。
はまーさんが招待されたとのコトで、岩崎も便乗してきました。
そもそも 東京フィルメックスを知らなかったのですが、Wikipediaの情報によると、「作家主義」を標榜し、アジアを中心とした各国の独創的な作品を上映する。
…というイベントだそうです。
今回、上映されたのは「ノン子36歳 (家事手伝い)」という映画。内容については完全な理解ができませんでしたが、舞台挨拶で 坂井真紀に出会えたのは熱いです。映画公式サイト
上映された映画は 12月20日より上映されるそうで、先行上映といった感じですね。ちょっとオトナなシーンもあるので、R-15指定となっています。
映画が始まる前に、舞台挨拶として坂井真紀が登場!
席が遠くて なんとなくしか確認するコトができませんでしたが、マジ細かったです。
質疑応答の内容は、その場で英語に翻訳されています。映画にも英語の字幕が入っているなど、なにげに国際的。東京フィルメックスのプログラムを見ると、中国や韓国、フランスやブラジルなどの映画なども上映されているようです。
肝心な映画の内容ですが、タイトルからは掛け離れ気味の内容で 少し難解。
素直に感想を述べるだけなら簡単ですが、この映画の本来伝えたかったコトは きっと理解していないでしょう。よく分からないうちにクライマックスを迎え、内容を理解しないまま終わりを迎えました
映画が終わると 観客との質疑応答があり、改めて坂井真紀が登場!
オトナなシーンを観た後なので、実に複雑な気分です。観客からは下着の色がどーとか、けっこーマニアな質問が飛んでいきます。さすが、この場に参加している人は 見ている視点が違います。
こうして、あっという間にイベントが終了。
映画の内容は理解できていませんが、リアル芸能人に会えて楽しい 1日でした。やっぱり、東京と言ったら芸能人ですよね?! それでは今日はこの辺で…。^-^/~
いや、理解してなかったんか~~い! チーン!
この度は、お誘いありがとうございます。
いやいや、理解しているんだとは思いますが、本来伝えたかったコトはなんだろうなぁ?とか、深い話になるまでは理解していないなぁ…って感じです。
いいな~坂井真紀。
私は小林亜星に会いました。とっても人に気を遣う,頭の切れる人でしたが,あまり自慢にはならないか。
良かったじゃないですか!!!
私は秋元康に会ったよ~!!!
ぐっさん(山口智充)にも会ったよ~!!!
>サターンさん
秋元康に 山口智充!?
かなりの有名人じゃないですかぁ!
自分が秋元康に逢っても、気が付かないでしょうねぇ。
> <う>さん
小林亜星!サイデリア~♪の人ですよね?!
確かに、ちょっと自慢にはなりにくいですかねぇ。
その感じだと、実際に話したりされたんですか??
…てか、あれですよ!
あの“岩崎 仁”に逢ったコトを自慢しないと!!(笑)
ニュースにも出てますね。
http://www.daily.co.jp/gossip/2008/11/25/0001583296.shtml
まさに、この舞台挨拶に参加してきたんですよ!…と思うと、ますます嬉しい今日この頃です。
良かったねw
テレビでは取り上げられなかったのかな・・・
http://lx03.www.tsutaya.co.jp/tol/news/index.pl?c=entertain&c2=movie&artid=5394
こっちのが臨場感あるよ(笑)
ホントだ!
写真は残念ですが、記事の内容が良いですね。確かに、あの質問は良かったですw