岩崎 仁の俺は語りたい！

こんにちは。新しいマンションの契約を締結させてきた岩崎です。

これで埼玉への引越が完全に決定。二重の家賃が発生するというのに、敷金やら礼金やらで 結構な大金を持って行かれました(泣)。

ですが、やっぱり新居は楽しみだし、新しい場所も新鮮です。あとは引越の準備をしながら、ゆっくりと買いそろえる家具を検討するだけとなりました。さっそく部屋の大きさなどは測ってきたので、新たな家具を求めてニトリへ移動。雨が降る悪天候の中、SHIBUYA Francfrancにも行ってみました。

敷金やら礼金やらで、契約一時金は 合計325,460円。保険料は仕方ないとしても、賃貸保証料とやらが厄介です。

保険金として家賃の30%を支払う必要があり、更新の度に支払う必要があるのだとか。なんだかんだで、次回の更新料は 総額15万円オーバー。今よりも家賃を下げるコトが目的でしたが、チリツモで変わらなそうな気がしてきました。

その後は一時的に鍵を借りて、新居の部屋を測定。

色々と家具を見るのは良いのですが、部屋の大きさが分からないと具体的な配置を考えられません。
縦から横から 梁の出具合まで、1cm単位で計ってきました。これで、より家具選びに拍車がかかりそうです。

これまでのマンションは、3m×4m程度だったのですが、新しいマンションは 3.2×5.3mという感じ。1辺が 5mを超えたのは大きいです。

ちなみに歴代のマンションと比べると、以下のような感じです。

仙台に住んでいたのは、もぅ8年くらい前なので、詳細な情報を確認するコトはできませんでした。

悔しいのは、またしても最上階を逃してしまったという点。
前回も、その前も、見事なくらいに上から2階目。
狙っているのは最上階なのですが、いつも契約の時に最上階が埋まっているのです(泣)。ただ、9階は過去最高の階数なので、とりあえず満足。見晴らしも良いですし、夜景もキレイみたいなので、夜を迎えるのが楽しみです。

尚、新しいマンションは 6年くらい住むのがちょうど良いのだとか。
敷金の目安が 6年程度になっているようで、それ以上早く出てしまうと敷金の戻りが少なくなるみたい。個人的にも 6年くらいで引っ越すのが ちょうど良いかと思います。

更新や部屋の確認を午前中に終わらせ、午後は家具を見に行きました。

向かった先は、赤羽にあるニトリと、渋谷の Francfranc。
ニトリは駅から離れているし、1人で渋谷に向かうのも珍しいコト。おまけに雨が降りまくりの悪天候でしたが、すべては新居の家具のため。ガンバって巡ってきました。

ニトリに来るのは初めてのコトでしたが、なかなかの好印象。店内も広いですし、品揃えも豊富。シリーズで家具が揃っているのでコーディネートしやすいですし、なにより値段が安いです。
細かい作りをみると値段の差は現れますが、気分が変わりやすい自分の性格では、高価なチェストより手頃なチェスト。ハンガーなども安いですし、小物もニトリで揃えるのが良さそうです。

一通りニトリを見回した後は、Francfrancに移動。
せっかくなので渋谷の店舗に来てみました。
フラッグシップショップとして扱われており、他の Francfrancとは系統が異なるんだそうです。SHIBUYA Francfranc

Francfrancでは、デスクやソファあたりを購入したいと考えていますが、クローゼット(衣類の収納)系がないのが残念。
リビングやキッチン関係の家具は充実しているのですが、クローゼットが無いために シリーズで統一するのが難しいのです。物が溢れているのでクローゼットとチェストを置こうと思っていますが、同じシリーズが存在しません。

特に Gaudy Cabinet 4 なんて、最高なデザインをしているのですが、クローゼットが見つからないために購入に踏み切る事ができません。百歩妥協してクローゼットを諦めたとしても、Gaudy TV Board は 高さが低すぎてアンプが入らない点も残念です。

…というコトで、まだまだ家具の悩みは絶えませんが、とりあえず部屋のサイズがわかっただけでも大きな進歩。引越の準備などを進めながら、ゆっくりと検討したいと思います。それでは今日はこの辺で…。^-^/~

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