こんにちは。ちょっぴり疲れ気味の岩崎です。
少し前の話になりますが、Facebookの会員数が 5億人を突破したそうです。日本人が全員登録したとしても 1億人程度ですから、その規模感はケタ違い。そのデータベースは圧巻でしょう…。1度お目に掛かりたいモノです。
会社では、俺は 10万近い顧客情報を扱ったコトがあるが こんな作りじゃダメだとか、随分と偉そうなコトを話している先輩が居ますが、こう考えると大した話じゃないですね。視野が狭いのか、自分を大きく見せたいのか。どんだけ小さいのかと。
ただ、それを言ってしまうと 小さい仕事はダメというか、100円ショップのフライパンはダメで、T-falが最高というような方程式が成立してしまう。常に大手が正解で、中小が不正解というワケではないハズ。100円のフライパンにも立派な需要はあるし、中小ならではの仕事もある。
問題は、それらの仕事を行うポリシーの部分であり、ビジョンの重要性だと感じます。
ナゼその仕事を行っているのか。例え 100人向けのシステムだったとしても、会社としての目的があれば十分。今の岩崎としては、その辺りを大事にしていきたいです。
わかるなあ。
実は小さい仕事も大きい仕事も基本構造は一緒ですからね。小さい仕事を大事にできない人は大きい仕事もできないような気がします。
まあ,大きい仕事の方が利潤が大きいからありがたいのですけれど。
とRSSからフィードされたのにコメントしてみる。。
こんな、こっそり上げた記事にさえも見つけてしまうとは…さすが<う>さんですね。
結婚、おめでとうございます!
仕事は大きさ云々じゃなくて、組織としての目標の上に載っている仕事かどうかという問題だと感じる今日この頃です。
会社の方針や、トップのビジョンって、本当に大事ですね。