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TM-B10.IP レビュー - 快適なワイヤレスライフイチ押し日記のマーク

ついに購入した「TM-B10.IP」。ワイヤレス生活の復活に期待。

先日購入した iPod用トランスミッター「TM-B10.IP」。iPodから 音楽を転送し、ワイヤレスで音楽が聴けてしまうというアイテムです。

受信側は Sonyの「DR-BT21G」。Bluetoothで接続するコトで、音楽を聴くだけではなく、ヘッドホンから iPodが操作できるという点にも注目。

前回は大失敗だった Bluetoothによる接続。今回は国内メーカーというコトで、期待大。さっそく利用してみた感想をレビューしたいと思います。

抜群の安定性

シンプルなデザインが魅力的な「DR-BT21G」。

とりあえず「DR-BT21G」とペアリングが行えて ひと安心。
この手の製品は、基本的に自社製品以外との接続が保障されていないコトが多いです。その為、ペアリングできない恐れもあるのですが、特に大きな問題もなく接続するコトができました。

さっそく利用してみて感じたのは、これまでとは全く異なる安定性。トランスミッターからの電波が強いのか、音飛びする様子がありません。
スーツのポケットや、ダウンのポケットに入れても大丈夫。革製のカバンにいれても、安定して音楽が流れています。影響を受けやすい屋外でも滅多に音が飛ぶコトがありませんでした。

これが本来の Bluetoothなのカモ知れません。とにかく PTM-BAHIDとは大違い。同じように PTM-BAHIDで失敗している人が居るのならば、TM-B10.IPに挑戦してみる価値はあるかと思います。


効果のある SRS WOW HD

なにげに効果的だった「SRS WOW HD」。

SRSによる音響効果も搭載されています。

小口径のスピーカーで豊かな重低音効果が得られるという SRS WOW HD。
有効にすると、あまりにも音質が変わるので 最初は違和感がありましたが、それなりの効果を得られるようです。こもっていた音がクリアになり、低音も増しているように感じます。

抵抗があった音質も次第に慣れてきて、無効にすると物足りなさを感じるくらい。
なにより音が広がる感じが魅力的。SRSを有効にすると、頭の中で再生された音が ひと回りほど外に出た感じがして立体感があります。

エフェクトがワザとらしい場合もあるので、曲調などにも左右されると思いますが、付加価値の 1つとしては十分楽しい。この手の機能は、どうしても別途電力が必要になってくるので、トランスミッターに組み込んでしまったというのはカシコイ選択です。

効果は、本体の SRSボタンで容易に切り替えるコトが可能。OFF・弱・強の 3段階で効果を設定できます。SRSの設定は記録されているようで、iPodの電源を切っても前回の設定が有効になり OFFに戻るコトはありませんでした。


細かな魅力と欠点

補強カバーでガッチリ固定。ホールドスイッチが操作できない。

使い勝手は他のトランスミッターと同様。
簡単にペアリングが行え、一度ペアリングしてしまえば あとは iPodの電源を入れるだけで自動的に接続されます。

通信方式が Bluetooth 2.0というのもポイント。PTM-BAHIDは、Bluetooth 1.2でした。

コネクタはしっかりしているので、iPodに接続した時のガタツキがありません。この辺の質感は国内メーカーならでは。付属する補強カバーを利用すれば、よりしっかりと接続できます。

ただ、あまりにもしっかり過ぎて、外すにはコツが要ります。カバーと一緒に本体を外すコトもできません。毎回カバーだけを取り外す必要があり、その作業は 充電の度に発生します。

この点だけは、装着したままでも充電が行える PTM-BAHIDにメリットがあります。

また、カバーをセットするとホールドスイッチへアクセスができなくなってしまいます。
第3世代の iPod nanoの場合、ホールドスイッチがコネクタ側にあるので、補強カバーを外さないとホールドが外せません。
そこまで過激に持ち歩く必要がなければ、補強カバーを利用しない方が使い勝手は良いでしょう。


決して万人向けではないワイヤレス生活

ワイヤレス生活は万人向けなのか?

ついに実現したワイヤレス生活。
ようやく DR-BT21Gを活用できる日々がやってきたように思えます。余計なコードがないのは見ためもスマートだし、iPodの収納場所もコードに左右されません。

なにより、ヘッドホンから iPodを操作できるのは画期的。ちょっとしたボリュームなどを、iPodを出さずにできてしまうのは非常に快適。毎回 iPodのホールドを外してボリュームを調整していた頃が懐かしいです。


ちなみに、TM-B10.IPをキッカケに 初めてのワイヤレス生活を送るのなら、過激な期待は禁物です。
ワイヤレスである以上、音飛びが完全にないとは言いきれません。かなり改善されているとはいえ、音飛びは必ず発生します。ワイヤードには無かった現象なので、初めはかなり気になります。

音楽を聴きこみたいのであれば、素直にワイヤード生活を続けるコトをオススメ致します。音質面でも、ワイヤードの方が有利です。

多少の音切れは問題ない…と、BGM感覚で聴き流しができるのであれば、ワイヤレス生活を検討してみる価値があると思います。コードのない生活。ヘッドホンから操作できるという点に魅力を感じる方も多いかと思います。


ただ、そこまでワイヤレス生活にこだわる必要があるのか?というと微妙なところ。
ひと昔前だと ワイヤレスというと目新しい機能でした。その為、こうして商品が発表されるたびに「ついに実現したかぁ~!」と、思わず購入してしまうワケですが、ふと冷静に考えると良いコトばかりではありません。

次回は、そもそもワイヤレス生活をする意味があるのか?という点を考えてみたいと思います。

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