こんにちは。 QUARTER POUNDER を食べてみた岩崎です。
100gを超えるミートパティを使用するハンバーガー。外国のマクドナルドではレギュラーメニューとなっているようで、それが日本でも発売されたようです。先月末から、首都圏などの一部のマクドナルドで発売されたようなので、さっそく食べてみるコトにしました。
なかなかのボリュームで、とってもジューシー。実に満足できる一品のようです。絶品チーズバーガーなんて敵ではないですね。
「ハンバーガーを ナメている すべての人たちへ」、「ハンバーガーに 常識はいらない」、「ニッポンのハンバーガーよ もう遊びは終わりだ」…など、挑戦的なキャッチコピーで宣伝を行っている QUARTER POUNDER (クォーターパウンダー)。
さっそく食べてみたのですが、食べやすいビッグマックという印象。
個人的には ビッグマックよりも美味しいと思います。モソモソとした感じがなく、とってもジューシー。大きめのタマネギが魅力です。
約113.4gという巨大なミートパティが採用されており、ダブルともなると 227gにも達します。数字だけでは判りにくいですが、実際に手にしてみると バンズが非常に小さく感じます。
ロッテリアの絶品チーズバーガーも話題になりましたが、絶品を食べるなら 断然 QUARTER POUNDER ですね。
方向性が違うので一概には言えませんが、価格に対する満足感で言えば QUARTER POUNDER の方が高いと思います。
絶品チーズバーガーのセット価格は 710円、QUARTER POUNDER は 790円。50円の差はありますが、満腹感は QUARTER POUNDERが圧勝。絶品チーズバーガーは、普通のハンバーガー以上に小ぶりなので 710円の価値が見いだしにくいのです。
むしろ、ライバルとなるのはウェンディーズでしょうか。
もともとジューシーなハンバーガーが多いウェンディーズですが、去年の暮れに登場したのがスーパーメガウェンディーズ。3枚もの巨大ミートパティを使用し、ビーフの量は 驚きの 300gです。
価格は、QUARTER POUNDER と同じ 790円。ドリンクのサイズアップが無料となっています。
最近、さっぱり行ってなかったウェンディーズですが、久々に行ってみたと思う今日この頃です。…と言うことで、今日はこの辺で…。^-^/~
噂には聞いてましたが…写真の手と比較するとやっぱ「デカい」ッスねぇ\(◎o◎)/!
でも
>食べやすいビッグマックという印象。
これ、納得です(笑)
>ぐりすけさん
デカさが伝わってなによりです。
なんせ 通常の 2.5倍パティだそうで、なかなかのボリュームでした~!
スーパーメガウェンディーズも気になるところです。
ロッテリアのメニューは敵ではないですね。
今度Mac行ってきます。
QUARTER POUNDERが存在しなくとも、ロッテリアは敵ではないですね。
最近、無線LAN目的にロッテリアに行く機会が多いので、特に感じるコトが多いです。やっぱりマクドナルドは偉大だなぁ…と。
“Mac”と書かれると、Macintoshみたいですね。
そう、実は書いてる本人もマッキントッシュを思い浮かべてました。
俺も初日に食べたよ、ダブル。
まー、パテは悪くないけど味はドコまでもマック(笑)
でかいチーズバーガーな感じ?
取手行きたくなったよw
そー言えば、マックのCEOはMacから来た人だよね!
>サターンさん
やっぱりw
>はまーさん
マックらしいところは、ある意味 期待を裏切らないので、悪くはないと思いますよー。
ただ、取手バーガーはテイストが違いすぎるので、あれを求めちゃイケないと思いますw
ホントだ。マックのCEOは Macintoshの社長さんだったみたいですね。IT系から飲食系とは驚き!
岩崎さんの日記を見てどんなもんかと食べてみましたw
なかなか食べごたえがあって、しかもマックらしい味で良かったですよ。
ロッテリアの絶品バーガーはかなりガッカリだったので、それに比べたら断然いいです!
>yasuさん
そうなんですよ!
マックらしいところが残りつつも、これまでのメニューとは違うってところが、QUARTER POUNDER のポイントでもありますよね。
それにしても、日記がキッカケになるなんて嬉しいですねぇ♪
昨日食べてきましたよ。
でも1回食べれば充分です。
自分はビッグマックに戻ります。
結局、普通のチーズバーガーと味付け・ソースは同じなので、ガッカリでした。。。味付けとソースを変えてこそ、ほんとのチェンジ(変革)だったんですけどね。。。所詮、マックはマック。他店のような美味い!と思える味を出す力がないのでしょうね。都内では大々的に宣伝してますが、多くの人の期待を裏切っただけになりましたね。マック離れをしていた人が戻ってくる目論見が二度と戻らない結果になったことは明らかです。今回のような何の工夫もない味で商品化した中途半端な戦略・商品企画を見てマックの能力の限界を露呈しただけで、規定路線の味にこだわらない革命を起こさない限り三流で安っぽい味という印象は払拭できませんね。私は二度と食べないでしょう。
>サターンさん
ビッグマック派と分かれますねぇ。
完全に競合しないところがポイントだと思います。
>チャメゴンさん
コメントありがとうございます。
色んな意見があるようですね。マックっぽいところが良いという意見もあるようですし、人それぞれかと思います。
新製品ではなく海外メニューを持ってきただけなので、これだけ話題に上がれば ある意味正解なのかなぁ?と、個人的には感じています。
試すこともできないのが悲しいところ……
これは食べてないですけどマクドはどんなけ新しい商品でもマクドですね。
というのをJUICY CHICKENで思いました;-)
それよりもモスの「とびきりハンバーグサンド」にやたら惹かれます……
>SYUNさん
そうか。QUARTER POUNDERは地域限定の商品でしたね。
そして、確かに ジューシーチキンでは “やっぱりマクド”感が強いかも知れませんね。完全に部品が使い回されていたので、ますます新商品の感覚は無かったかと思います。
とびきりハンバーグサンド知りませんでしたー!“パティ”ではなく、“ハンバーグ”という感じで、確かに気になる商品です。
さっそく 27日の予定に入れておきました♪