こんにちは。 ついにペットボトルのMAXコーヒーを飲んだ岩崎です。
以前、かっぺ隊の副隊長(親友)がゴリ押ししていた「MAXコーヒー」。
元々は地域限定だったらしいのですが、少し前から全国で発売されるようになりました。
友達の情報によると、千葉の人は「まっかん」と略す(らしい)です。
そんな“まっかん”のペットボトル版を発見!さっそく飲んでみるコトにしました。
発見したのは、実は少し前。
先日、鴨川シーワールドに遊びに行った際に、自動販売機で発見しました。この辺(池袋)では見かけないのですが、鴨川ではやたら発見しました。
Webサイトを確認したところ、やっぱりペットボトルは地域限定みたいですね。最初はホット専用で登場したらしく、千葉や茨城などの一部でのみ発売されているようです。
よく見ると「MAXコーヒーX」と “X”がついています。
あのMAXコーヒーが、ついにペットボトル化?!と、興味本位で思わず購入。
あれから大事に冷やしておいたのですが、ついに今日飲んでみました。
練乳による甘味はペットボトルでも健在。というか、ますます甘味を増している気がします。
せっかくなので、缶のMAXコーヒーと飲み比べてみたのですが、かすかに残っていたコーヒーの風味が薄まって、コーヒー牛乳に近い味わいになったような気がします。
飲み比べてようやくわかる程度ですが、コーヒー牛乳という目線で見れば、ペットボトルの方が合っている気がします。
缶だと、ちゃんとしたコーヒー(特に無糖系)を求める層が多いと思うので、どうしてもMAXコーヒーのような存在は邪道な扱いになってしまいがち。ペットボトルなら多少コーヒー感が薄れたって、文句を言う人は少なさそうです。
缶コーヒーは飲まない人でも、ペットボトルのコーヒーは飲む人もいるそうなので、そういった層を狙うにはペットボトル版MAXコーヒーの存在が必要なのカモ知れませんね。
ただ、さすがに 500mlは多いです。
かなりの甘党じゃないと飲みきるのは難しそう。個人的には120mlとか、オロナミンC程度がちょうど良いと思います。でも、それではMAXコーヒーの魅力が欠けてしまうのでしょうか??
いずれにしても、飲みきれないMAXコーヒーが、デスクの上に並んでいます。
…というコトで、いずれ無くなるコトを期待して、今日はこの辺で失礼いたします。^-^/~
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