こんにちは。 一気に荷造りが進んだ岩崎です。
引越が確定し、荷造りを進めなくてはイケないのですが、なかなか前に進みません。次々とゴミを捨てていくモノの大きな前進にはなりませんでした。
そこで、いよいよ真打登場。かっぺ隊の副隊長が参戦し、ついに荷造りの進捗が進み始めました。なんでもかんでも残してしまう自分の性格に反して、どんどんとモノを処分してくれるし、段ボールもドンドン潰してくれて 頼もしい限り。
ゴミ袋 30個分くらいの不用品が発掘され、なんとか引っ越しのメドが立ってきました。
とにかくモノが溢れている部屋でした。収集癖が悪影響してしまい、不要なモノが溢れています。
そこで発足されたのがチーム・マイナス 70%。改めて“本当に必要なモノ”を見直して、余計なモノは新居に持って行かないコトを心に決めました。
その為、なかなか荷造りが進みません。
とにかく捨てていくモノばかりで、段ボールに詰める段階まで達するコトができませんでした。
廊下に溢れていた不用品は見事に一掃され、必要だと思っていた衣服類も数着だけ残して一気に処分。大事にしていた妙なコレクションなども、この際なので処分してしまいました。
部屋のすべてを掘り返したおかげで、ようやく荷造りすべき荷物量を把握するコトができました。色々と処分できたコトはもちろんですが、個人的には荷物量の把握が大きな進歩です。
今日まで、どれくらいの荷物となるのかが 自分でも把握できない状況にいました。部屋の多くがデッドスペースとなっており、何が入っているのかも不明な状態。その為に、荷造りすべきモノが、どれくらいの量になるのかが把握できない状態でした。
しかし、副隊長が追い込んでくれたおかげで、デッドスペースの整理が実現。あっという間に荷物量の把握が実現。新居にはどれを持っていくのかを具体的に把握するコトができ、新居もスムーズに荷物の展開ができそうです。
…と言うコトで、順調に進むチーム・マイナス 70%。とてつもないホコリまみれの中、色々と手伝ってくれた副隊長には、マジ感謝です。それでは今日はこの辺で…。^-^/~
良かったやん。
自分も時間が有れば手伝いに行っても良かったんだけど。
仕事が忙しくてなかなか。
>サターンさん
いえいえ、気持ちだけで十分です。
私の部屋はゴミ屋敷みたいなものですから、身内じゃないと公開できないくらいですw