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iPhone 4 の 5つの魅力 ~ docomoから 乗り換える決意イチ押し日記のマーク

なんだかんだで使い続けている「iPhone 4」。

iPhone 4を購入して 3ヶ月以上が経過しました。

docomoを辞める覚悟。おサイフケータイが使えない不便性。2in1も使えない。そもそも、SoftBankというキャリアへの不安。…最初は心配事ばかりでしたが、乗り換えてしまえば 意外なほどに快適です。

今では、一般ケータイとは桁違いの利便性にスッカリ魅了されてしまい、それらは些細な問題だったとさえ感じています。以前の iPhoneは解約ばかりでしたが、乗換えにまで至った iPhone 4。もちろん、全てにおいてカンペキではないのですが、ようやく実用的な端末に仕上がったのではないかと感じています。

iPhoneの楽しさは理解しているものの、キャリアを変更するほどでもない。

1週間で解約に至った「iPhone 3GS」。実に短い運命でした。

そんな微妙な位置づけにあった iPhoneでしたが、一気に完成度が高まりました。これまで解約続きだった岩崎が、ついに乗り換えたのも iPhone 4の登場があったからこそ。
これまで不満に思っていた部分が、大幅に改善されています。

特にポイントとなったのは、以下の 5点でした。

  • 一新されたデザイン
  • 快適な操作性
  • バッテリーの改善
  • 高画質なカメラ
  • 手頃な本体価格

SoftBankは望んでいたキャリアではありませんでしたが、それらのデメリットを妥協できるほどのメリットが生まれてきたように感じます。


一新されたデザイン - Appleだからこそ実現できた高級感

完全なフルフラットが美しい。横幅もタイトになって持ちやすくなりました。

iPhone 4のデザインは、個人的に大ヒットです。

なにより特筆したいのは “フルフラット”という直線美。カメラ部分だけ盛り上がったり、背面が波打つようなデザインを好まない岩崎としては、このシルエットだけでも惚れてしまいました。

アルミノケイ酸ガラスで挟まれた本体の周りを、ステンレススチールバンドが取り巻く。VAIO Xの時もそうですが、金属の質感と フルフラットに弱いのです。

ガラスを利用している為、落下などには弱いです。

これらのデザインのおかげで、壊れやすいとか、電波が悪くなるなどの不満もあるようですが、両面をガラスで挟むという発想の素晴らしさに脱帽。もぅ、デザイン重視バンザイです。

質の高い素材や、先進のテクノロジを駆使した iPhone 4
プロモーションビデオの中で、「手に持っただけで、そのすべてが一体となっているのが感じられる。」という紹介がありましたが、まさにその通り。特殊ガラスに挟まれたフルフラットなフォルムは、Appleだからこその実現できる思い切ったデザインです。


快適な操作性 - 向上した処理速度と 快適な文字入力

ホーム画面の壁紙や フォルダ機能、マルチタスキングなど、様々な機能が追加された「iOS 4」。

操作性の向上も大きなポイント。数々のバージョンアップを重ね、ようやく実用性なレベルに達しました。新たにバージョンアップした iOS 4では、なんと 1,500以上もの改良点があるそうです。

割り切った操作性が多いだけに、国内のケータイに比べると歯がゆい部分も見受けられましたが、その辺りのバランスも 随分と改善されています。

随分と改善された文字入力。もたつくコトもなく快適です。

なにより、全体的なスピード感が 操作性の向上に貢献しています。

以前は、文字入力さえも満足に行えないほどの低速ぶりでしたが、さすがは専用プロセッサ。ホーム画面に戻るのがスムーズですし、キーボードの切替も瞬時に行えます。

処理速度の向上に合わせて、変換効率も高まっています。
内蔵辞書が大幅に改善されたようで、駅名や地名などもスムーズに変換できるようになりました。待望のユーザー辞書にも対応。ATOKとまでは言いませんが、ようやく長文入力に耐えられるほどの環境が整いました。


バッテリーの改善 - 最大 40%も向上した通話時間

従来機種とのバッテリーサイズの比較イメージ。

実際に利用する上でありがたみを感じるのは、バッテリー駆動時間の改善。過去のモデルと比べても、体感できるほどの改善が見られます。

滅多に会社の電話を利用しないので、基本的に iPhoneで 数十件もの電話を受けているのですが、なんとか持ちこたえてくれます。*1 みるみるバッテリーが減っていた 前モデルとは大違い。

まだまだ進化の途中らしい「Apple A4プロセッサ」。

その秘密は、電力効率が高まった Apple A4プロセッサ

iPodに搭載されるやいなや話題となった専用プロセッサですが、構造的には iPhone 3GSに内蔵されているプロセッサと大差がないと言われています。主に改善されているのは、実は電力効率の方であり 電池駆動時間が大幅に改善されているようです。

ついつい操作してしまう iPhoneですが、それでも 一般的なケータイレベルで利用できるようになりました。ネットサーフィンをして、音楽を聴いて、いっぱい Twitterで呟いても、バッテリーの心配が無用なのは 非常に嬉しい改善点です。

*1
もちろん、最低限の配慮は必要です。画面の明るさを暗くする、不要なプッシュ通知の無効化、フェッチ時間の延長…などは有効な対応策。他にも Appleからバッテリーに関する情報が公開されています。


高画質なカメラ - 高速、高解像度、高画質!

手羽先のコショウまで綺麗に撮影されています。※縮小加工(25%)のみ。

これまでの iPhoneを知っていたので、そんなに期待していなかったカメラ機能。画素数だけを見ても大した改善は見られませんでしたが、実際の使用感は雲泥の差がありました。

流行りの 裏面照射型CMOSに、高解像度の IPS液晶。そこに、ストレスのないパフォーマンスが加わります。これらの組み合わせが、こんなにも快適な環境を提供してくれるとは思ってもみませんでした。

撮影が難しい夜のイベントなども、設定なしでも綺麗に撮影されています。※縮小加工(25%)のみ。

高感度のカメラは 一般的なケータイでは難しい状況でも撮影が可能ですし、鮮やかな IPS液晶のおかげで とても鮮やかに写真が再生できます。拡大して見るとノイズが乗っているのですが、326ppiという高解像度のおかげで、まったく気になりません。

面倒な設定もないので、とても気軽にシャッターが切れます。絞りよりもシャッター速度が優先されているようで、ブレるコトも滅多にない様子。

撮影場所からも写真を探すコトができるので、イベントや旅行などでも大活躍。画面も大きく 視野角も広いので、みんなでワイワイ写真を楽します。全体的なパフォーマンスも良く、これほど便利なスナップ用カメラはありません。気がつけば、IXY DIGITALの出番も 随分と減ったように感じます。


手頃な本体価格 - 年々安くなる本体価格

お持ち帰り価格は、なんと 0円!(1,920円×24ヶ月の分割払い)

これまで良いコトばかりを書いてしまった iPhone 4ですが、もちろん細かい点で不満もあります。

バッテリーが交換できない、SoftBankだから電波が悪い…等は 代表的な不満ですが、それらを納得させてしまうのが 圧倒的に手頃な本体価格。

6万円や 7万円、場合によっては 10万円近い本体価格が一般的になりつつある中、まさかの 46,080円!(16GBの場合)。おまけに、月々 1,920円の特別割引が適用されるので、実質無料で購入するコトが可能です。

岩崎の場合は 一括で購入したので、月々の基本料が たったの 3,785円で維持するコトが可能。*1 維持費が高かった以前とは、随分と状況が改善されました。

2010年夏モデルとの価格比較 (SoftBank オンラインショップにて)
機種名現金販売価格
(新規/MNP)
945SH (AQUOS SHOT)97,920円
942P (VIERAケータイ)95,520円
944SH (mirumo2)90,720円
941SC90,720円
840N71,520円
842SH (SOLAR HYBRID)69,120円
841N69,120円
iPhone 4 (32GB)57,600円
iPhone 4 (16GB)46,080円
841SH (THE PREMIUM6 WATERPROOF)45,600円
840SC (AQUA STYLE)30,720円

同時期に発売された機種と比べても、この価格差。
以前、iPhone 3Gの 8GBを 69,120円で購入していたので、この価格でこれかよーという不満もありましたが、この価格なら多少の不満も納得できるのではないでしょうか。

*1
通話料を除いた基本料金。ホワイトプラン(i) 980円 + S!ベーシックパック(i) 315円 + パケット定額プラン 4,410円 - 特別割引 1,920円 = 月々の基本料 3,785円


悩んでいるのなら購入すべし!

iPhone 4 を購入してから利用しなくなってしまった docomo「N-03A」。

そもそも、iPhoneだけで使い物になるのか??

1番の心配は そこにありました。メールは使いにくいし、電波も入らない。おまけに 改札も通れないのでは、結局 docomoとの 2台持ちになってしまいます。docomoを辞めてまで移行すべき存在なのか。

同じような不安をかかえている人も多いとは思いますが、ある程度の割り切りができれば 1台に収めるコトが可能という結論が見えてきました。
もちろん、メールは iPhoneに合わせて慣れていく必要があるし、電波問題は諦めるのが吉。モバイル Suicaも時代を逆行するしか方法がありません。

無料で利用できる地図機能。乗換の経路まで表示されるので、イメージが掴みやすい。

その他にも、着信履歴は個別に削除できないとか、赤外線が利用できないなど、細かなデメリットを言い出せばキリがないのですが、一般的なケータイにはない機能が満載であるコトも事実。
スマートフォンであるコトをしっかりと理解し、別次元のケータイに どれだけメリットを見いだせるかどうかが、iPhoneの分かれ道になるかと思います。

少なくとも、iモードやデコメ、ワンセグやモバイルSuicaなど 日本特有の機能を多用している人には、スマートフォンに移行しない方が無難です。対策はありますが、あまりメリットが感じられないでしょう。

逆に、パソコン向けのサイトを快適に閲覧したい。地図機能を多用している。Gmailやスケジュールなどを快適に確認したい。ワクワクするようなケータイが欲しい。そんな要望を持っている人には最適です。
特に、地図機能の使いやすさは別次元!通話中に並行作業ができるのも iPhoneならではの利便性。

なにより、この完成度で この価格ですから、是非とも購入してみるコトをオススメ致します。

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コメント

はまー (2010/10/18 04:43)

×発送の素晴らしさに

○発想の素晴らしさに

岩崎 仁 (2010/10/18 12:04)

あ、見事に誤字ってました(泣)。

改めて読んでみたんですが、時間がかかったワリにはビミョーな記事ですね(泣)。
単に大絶賛ってだけで、あまり面白みがないです。

あまりにも試行錯誤しすぎた気がします…。

293 (2010/10/18 12:28)

読んだらますますiPhone4買いたくなってきました…!

だけどホワイトまで我慢我慢…。

SYUN (2010/10/19 01:48)

僕はauなので乗り換えてないのですが、周りはやっぱiPhone率高いです。デザインは良いですね。
動きは、ちょっと触れただけでも反応するのが良いか悪いか微妙なところです……

auもやっとまともそうなAndroidが発表されたので期待中……

岩崎 仁 (2010/10/19 20:14)

>293さん
ちょっと書きたい内容と違ってしまったんですが、少しはお役に立てて?なによりですw

しかし、ホワイト…ぜんぜん発売されないですね(泣)。
もう、ホワイトがあったコトさえも忘れかけてるくらいですよ。

クリスマス戦略のために暖めているのでしょうか。…白だし。

岩崎 仁 (2010/10/19 21:28)

>SYUNさん
純増数の大半が iPhoneみたいですからね。国内での iPhone普及率もハンパじゃないと思います。
ココまで 1つの機種が売れるのも凄いコトですが…。

確かに、ちょっと触れただけで反応してしまうので、そこは慣れの問題ですね。
ちょっとホールドは甘くなります。。。

Androidは、随分と完成度が高まってきましたが、まだまだチューニングが完全ではないですよねぇ。
全体的な操作感やレスポンスなどは、まだまだ iPhoneには及ばずと言う感じが否めません。

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