カメラ重視の自分としては、絶好調のW51CA。
今日は気になっているマイナス要素について触れてみました。
ただ、そこまで致命的な欠点はなさそうです。カメラを重視する方はもちろん、ワンセグが不要な一般ユーザーなどにも、相変わらずオススメできる端末です。
しかし、すべてにおいて満足できるケータイなんて、滅多にあるモノではありません。
大絶賛ながらも気になっている点はいくつかあるので、その点を紹介したいと思います。
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カメラ重視の自分としては、絶好調のW51CA。
今日は気になっているマイナス要素について触れてみました。
ただ、そこまで致命的な欠点はなさそうです。カメラを重視する方はもちろん、ワンセグが不要な一般ユーザーなどにも、相変わらずオススメできる端末です。
しかし、すべてにおいて満足できるケータイなんて、滅多にあるモノではありません。
大絶賛ながらも気になっている点はいくつかあるので、その点を紹介したいと思います。
高い顧客満足度を維持し続けるCASIO端末。これまで愛用していたW51CAも、コンパクトサイズながらもワンセグ機能が充実し、人気の高い端末となりました。
今回は、このW51CAと、“EXILIMケータイ”として脚光を浴びるW53CAのカメラの画質を比較してみるコトにしました。
W51CAはカメラがウリの端末ではないので、比較対象としては微妙なところですが、これまでのCASIO端末の特性を超える進化がW53CAにはあるようです。
アドレスを交換したり、写真を送るにはメール以外にも様々な方法が存在します。
なかでも有名なのがIrDAによる赤外線機能。ほとんどの機種に搭載され、一般的に利用されている機能です。
W53CAでは、さらに新しい機能が搭載されました。おサイフケータイの機能を応用した「Touch Message」。ケータイを近づけるだけでアドレス送信ができてしまう、新感覚の通信機能です。
サービス情報:Touch Message (au)
ついに入手したW53CA。
“EXILIMケータイ”として発売されたコトもあり、カメラに期待する方は多いようです。リングパーツでカメラを強調したデザインは、見た目からも高画質な写真が取れそうな印象です。
ただ、そこまで過度に期待してしまうと、少しガッカリしてしまうカモ知れません。
確かに画質は向上していますが、そこまで極端に飛躍したワケではなく、あくまでもケータイレベルです。
ですが、魅力が半減したワケではありません。それは、カメラの実用性が向上した点がW53CAの最大の魅力だと思うからです。
参考情報:W53CA製品情報 (CASIO)
こんにちは。 ひょんなコトからW53CAを入手してしまった岩崎です。
リニューアルに夢中、発売の延期などの理由から、発売日の購入を見送っていたEXILIMケータイW53CA。
知り合いが激安で新品を譲ってくれるとのコトで、昨日さっそく入手してきました。
製品情報:W53CA製品情報 (CASIO)
こんにちは。 改めてW53CAを確認してきた岩崎です。
515万画素という、驚きのカメラ機能を搭載しつつも、18.9mmというスリムさが魅力のW53CA。9日に発売予定だったのですが、関東・中部での発売は11日に延期されてしまいました。
参考情報:W53CA製品情報 (CASIO)
参考情報:auの「W53CA」、関東・中部での発売は11日に延期 (ケータイWatch)
全国で延期ならまだしも、一部だけが延期で、おまけに発売直前の発表。おかげで、非常にもどかしい状態が続いています。
仕方ないので、お店でモックの確認。
今日は、改めてW53CAの魅力に迫ってみたいと思います。
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Last Update 2021/03/26